B'z「SKIN」が、大すきん。

夕べ。

B'z song、「自由の代償」について、書きまして。
その中で、
「これはもしや、稲葉さんが、自身の離婚をイメージしながら書いた詞では?」
という根拠のない憶測を書きました・・・


もつろん。
稲葉さんが歌詞のすべてを、実体験のみで書いてるとは、まさか、思いはしませんが。
でも、どの歌詞にもきっと、あると思うんですよね。
書かずにはいられない情熱や。
どこかにひっそりと込めた、親しい相手へのメッセージや。
自分が必死に生きた人生の軌跡。
そういった要素を、歌詞のどこかに、込めたいと・・・・・。
そういう思いは、あるんじゃないでしょうか?

稲葉さんも、
「自分の中にあるものしか出せない」
って言ってますしね♡
だから、気づくと似たようなことばっか言ってる~~って言ってましたん。



だから。
すべての歌詞の中に、稲葉浩志が存在する。
と思う。
そんな風な思いで、私はいつも、歌詞に潜り込んでいく。

・・・・・と言うイメージで聴いてます





んで!!!

実は昨日の話の続きと言うか、本質なんですが。



私は最近、
「あああああ~~~!!
この歌は、前の奥さんとのことを歌ってるんだ!!
きっとそうなんだわ!!」
と強く感じ、歌詞世界が一気に開けた歌があるんですよ~~~。


それが、タイトルにもある、
「SKIN」
なんです。





以下、「SKIN」についての妄想語り、始まりますゆえ。
歌詞イメージを壊されたくない方、気を付けてね!!!

完全に私の脳内妄想。
その上。
長い!!
ながい愛より長い!!











さて。
この曲について、私がいくつか目にした感想・解釈的なものは、今まですべて、
「不倫ソング」
というものでした。
私も微妙にそのように感じてもいました。
しかしですね。
でも私はかすかにそこに引っかかりを感じていたのも事実です。
引っかかりを感じながらも、
「じゃあ、何なのか?」
は、曖昧なままでした。
大好きな歌であるにもかかわらず!!



引っかかったのは、次の2点。

①「SKIN」についての解釈
②「夢の燃える方へ」と言うラストが、前向きすぎ!

ってとこなんよ。




でね。
「SKIN」と言うのは、「お前の肌」と言う意味と、「避妊のための道具」と言う意味との、両方を意味してるっていうのは確かだと思うよね。
それは私も確信しますん。
その通りだばい。


んで。
避妊について、歌詞内でどう言ってるか??
 ↑
ここが問題だわ~~。


見てみますと。
「取り去ってしまおう
息を重ねあって
二人を分かつ
境界線を」

と言ってますよォォ~~~~!


つまり。
「避妊具は、取り去っちゃおう!!」
って言ってるよ。
んで息を重ね合うんだから、エッチしてんでしょ??

不倫たるもの、これはダメでしょ、ダメすぎるでしょ。
一番ダメなとこでしょ!!


不倫はもともと、ダメだけどさあ~~。
でもせめて。
せめて避妊しようぜ!!
稲葉クンよ!
ナマは、だめ!!!!



そう思った私は、ずーーーっと、
「変だ変だ何かがヘンだ」
と思ってたん。




そして。
最近ずっと、この曲の入ったCDを、リピートしまくり、陶酔しまくってた私は。


ふと。



あ!
不倫じゃないんだ!
子作りしようよ、って本気で言ってんだ!!
避妊はもうしないよと。
そう、はっきり言ってんじゃん!!!
むしろこれは、プロポーズ的な意味合いすらあるかもしれない。


と、目からうろこが落っこちたのさ!





男って。
若い頃は、『性欲はあるくせに、父親にはなりたくない』という。
若い男はそういう、非常にワガママなイキモノっすよね、たいてい。



でも。
本当に本気で誰かを愛したり。
愛する女性が、子どもを望んでるのを知ったりすることによって、男も、徐々に覚悟を固めるんだと思う。
成長してゆくのだわね。



うちの夫も若き日はそうでした。
「結婚」
「父になる」
ということを、イコール、「自由を失う・重荷」と感じてしまう。
それに対する、拒否反応・・・・・。

結婚を望む「女」との、大きな食い違いになってゆくよね・・・。



やがて。
本当の意味で男が、愛の意味を知って。
性欲よりも、「愛する人の気持ち」とか、「愛する人との未来」を、尊重できるようになったとき。
それが男が大人になる瞬間かな、とも思うんだよね。
覚悟が決まる瞬間。



んで。
この歌は、そういう瞬間をとらえてるんではないか?と・・・・・。
そう思う次第なんですわ~~~。



イメージするのは、こんな世界。

あ、もちろん。
男=稲葉君
ってなイメージっす。



男は30歳。
夢に向かって、ばく進上昇中!!
世界は俺を、待っている!!
的な盛り上がりの中。


男は自由に生きたいと願っていた。
寂しがり屋ゆえ、結婚はしたものの。
『自分の自由を阻止するな』
ということを、妻には求めていた。


子ども?
まだ俺には無理。
家事育児??
ふざけるな、俺には夢があるんだ、邪魔するな、と・・・。


そして、日々、一人置き去りにされる、若い妻。
妻は、だからこそ、夫の子供が欲しかった。
子供と言う絆が欲しかった。

でも、男は、断固拒否する。
今俺が父親になるって、あり得ないだろう?
と・・・。


口では愛してると言いながらも。
仕事が忙しくてほとんど帰ってこない夫。
子供は作らないと言い張る夫。

私の人生は、なんだろう???

若き妻は、別れを決意し、家を出る。


男がある日帰宅してみれば、そこに妻はいない。
「もう無理です」
との言葉を残して、男のもとを去った妻・・・・・。


愕然とする夫。

好きだ好きだと言いながら、俺は彼女のことを何も考えていなかった・・・・。
泣きながら、そんなことにやっと気づいた男。



やり直そうよ。
ねえもう一回、やり直そうよ。
ねえ。
話し合おうよ。
帰ってきてよ。

泣きながら、すがるオトコ。



そして、話し合うために妻が帰ってきた夜。
2人は激しく抱き合うんだよね。
お互いに、すごく好きなんだよね、本当は。
激しく、とろけるような抱擁!



んで!!



その夜の歌が。
「SKIN」
じゃないかと、思うワケですわ~~。



男はささやくよ。



ねえ。
本当の夫婦になろうよ。
父親に、なってもいいよ。
今までごめんね。
ねえ。
ぼくたちはもう、戻れないの?
元の幸せな男女には、戻れないの??
君は僕を憎んでるの?

でも、キミの肌はこんなにも僕を求めてるよ?
それでもだめなの?
避妊もやめるよ。
これからは、毎晩毎晩ちゃんと帰ってきて、毎晩君を抱くよ。
もしも赤ちゃんが生まれたら、かわいいだろうな。
君に似た子だよね、きっと。

仕事とか、周りの世界とか、もう、どうでもいいよ。
君がいないと、頑張れないよ。
戻ってきてよ。君と混ざり合いたい、1つになりたい。
僕たちは一つでしょ?
今、溶けあってるよね?

ねえ、何を考えてるの?
どうして黙ってるの?
また、出て行くの?
ダメだよ?
これからたくさんの喜びで、キミの悲しみを包んであげるよ?
夢の燃える未来があるんだよ?
ねえ?

好きなんだ。
もう、僕を捨てないでくれ。
家族を作る決意ができたんだ。
やっと、覚悟ができたんだよ。
今までの我儘な僕とは、違うんだよ。

ねえ。
こうして抱き合ってると、僕たちの愛は永遠って気がするね。
今、とけそうになってるんでしょう?君も。
ぼくに抱かれてると幸せなんでしょう?
好きなんだろう?
だったら、もう、出て行かないでくれ。
ね?
もう一回、始めよう。




↑そんな。
必死な懇願。
泣きながらの、懺悔と、再出発を願う気持ち。
2人とも、涙を流しながらの、とろけるような絶頂感。
初めて、本当の意味での「夫婦」としての、夜。
覚悟を決めた、『境界線』なしの、抱擁。


でも。
心の中では気づいてる。
もう、ダメかもしれない。
お互いに好きだけど。
ダメかもしれない・・・・と。
これが、最後の夜だと・・・・・。




という、男女の風景。
それがこの歌ではないかな~~~
と、今は思っています。


私の妄想の中で。
稲葉さんと、元奥様との間にこのような夜があったと、私は思います。




でもね。
奥様の答えは、もちろん、ノーだったよね。きっとね。
その夜の、史上最高の抱擁を、思い出として胸に秘めて。
妻は、改めて、『さよなら』と、出て行ったことでしょう。

そして。
その別れを、男も予感してるからこそ、この歌詞はこんなにも、切ないのでしょう・・・・。



その夜のことを、思い出しながら。
稲葉さんは泣きながらこの歌詞を書いたんではないかなと、私はそう想像します。



後に。
この、「SKIN」と言う曲(旋律)について。
稲葉さんは、
「名曲」
と断言しています。

私ももちろんそう思う。
歴史に残る名曲だわ。


きっと・・・。
松本さんから、この旋律をもらっった時に。
「これは名曲!!」
と感じた稲葉さんは。

名曲にふさわしい歌詞として。
自分にとって、忘れられない、人生で一番悲しくて一番燃えた、大切な夜のことを、書いたのではないでしょうか???





そんなことを、想像しては。
この曲でもまた、私も泣いて泣いて泣いてばかりいます。



かつて。
重~~~い女であったところの私にも。
泣きながら、悲しみながら、でも、溶けそうな絶頂感をもたらす夜。
そんな瞬間って、やっぱり、何度かはありました。

そんな思い出を、歌に重ねて、泣けてきますん。


もう、二度とない日々。
人生の、若くてひたむきな、ある季節にだけ許される、奇跡の時間・・・・・・でしょうか?




さて。
この歌詞の中で私が珠玉の言葉だと思うのは、
「歓びで悲しみを包む覚悟」
という言葉。
この言葉に関しては、何年か前に一度、記事にした記憶がありますが・・・・。


私の生き方の理想になっています♡
稲様ありがとう♡


SKIN

氷のような 炎のような
おまえの肌の上を 静かに滑り落ちてゆく
小さな叫びが 体の中響いてる

戻れないとわかっていても
この心 止められない
振り返れば景色は遠ざかり
もっと強く 魂寄せあう


雨粒のように 互いを吸い込んで
勢いをつけて ふたり流れていって
誰もいない世界へゆこう
どこまでたどりつけるだろう?

混ざりあいたい 絵の具のように
鮮やかな 光を放ちながら
取り去ってしまおう 息を重ね合って
二人を分かつ 境界線を

どこかで獣が吠えて
淡く月に染まる爪に力が入り
僕をもっと引き寄せる

溶けてしまおう 目を閉じないで
これ以上 何も失わないように
歓びで悲しみを包む覚悟をしよう
ためらわないで 進んでゆける
夢の燃える方へ



以上。
私の妄想記事に、長々とお付き合いくださった方、ARIGATO~~~♪
お疲れ~~~~♪



これの、動画はなかなか見つけられませんでしたが・・・。

この、ダイジェストの中の、2分13秒辺りから、私の一番好きな部分だけ、少し見れます♡
動画アップの方に感謝です♡


今よりも若い、エネルギッシュで、エロエロな稲葉君と、若々しくも真面目そうな松本さんを、一緒に味わおうじゃないか!!








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B'z「自由の代償」を、聴きました。

こんばんは!!
いやはや~~~。
書きたい記事が色々あって、ムラムラしてました
                  ↑
  と、エロセクハラ警察官の使った擬態語を拝借してみましたわ。エヘヘ。



先日・・・・・。
私の大切な稲ヲタ友人が、教えてくれましてん♪
「B'zの、新しい曲が、You tubeにアップされてるよん!」
と。


ソロ続きで、B'zに飢えてた私は、
ぎゃおっす!!
と思って、早速、検索検索。


「自由の代償」

というその曲は、epic nightツアーの、帰る時に、流れてた曲でした。
フルで聴くのは初めてで、喜び勇んで聴きまして・・・・・・。


んで。





泣く。



まあ。
当然の結末ともいえるけどもん。

泣いちゃったわーーーー。
泣いちゃったわーーーーーー!!!


私が泣いたワケと言えば・・・・・。
それは、若き日の孤独を思い出したからでした。


愛しすぎて、重たがられ。
精一杯愛すれば愛するほど、逃げてゆく男・・・・・
好きなのに、なぜ?
そんな一人ぼっちの孤独な夜を、何度過ごしたことでしょう!!

泣けるよなぁ。




今思えばさ。
重いんだよね、愛し方が。

深夜の長電話・・・・・しかも、無言続きとか。
2人で会ってても、泣いたり拗ねたりとか。
「何考えてるの?」と言う、不毛な質問攻めとか・・・・・・。
ああ、重い。
私、重かったわーーー



でもね。
重くて不器用で幼かったけれども。
んでも、そういう、若き日の一途なひたむきな、一生懸命な愛って、本当は。実に実に尊いものですね。
思い詰めるような、真剣な思いは、もう二度と帰っては来ないです、私の場合。
そしてそれは、本当に、純粋な、不器用な愛でした。


それが窮屈で。
若い男というものは、
重い!
逃げたい!!
自由にして!!!!
と思っちゃうものなのでしょうね。


自分が受け取ってる愛の価値に気づかずに。
鬱陶しいだけの檻のように感じて、逃げ出すのでしょうなぁ~~~。



やがて。
40や50になった頃。
そういう、若い女性の重いほどの愛情の、愛しさというようなものに、男は気づいて後悔するのでは・・・・・?
そんな後悔の気持ちが伝わって、泣けるのですね、この歌。
後悔しても、遅いんだしね。



お互いにね。
失った時間は戻らない。
年月を経てから大事なことに気付いても、もう、どうにもならない・・・・・。




実はね・・・・・。



私の独断妄想ですが・・・・。

この曲の第一印象は、
「あ!
稲葉さん、最初の結婚の失敗を、歌ったんだ
というものでした。


稲葉さんは若き日に、一度離婚を経験してるんですよね。
B'zが、売れに売れて上昇気流の真っ最中。
若かった奥様は、いつも一人でほったらかし。
その生活に耐えられなくなった奥さんは、未練たらたらの稲葉さんを捨てて出てってしまったらしいよね。

稲葉さんは、本当に未練いっぱいで。
どうしようもなかったらしいよね~~~。
「もう一度同じ人と結婚する」
とか言ってたらしいじゃん??
   (カワイスギ

・・・・・・まあ、その後あっさり、別の方と再婚するんだけども!!
  ↑
 なぜ、私とじゃなかったのかは、謎である。



とにかくですね。
好きなのに、寂しくさせた。
大事にできなかった、傷つけた。
ごめんね。
そんな、かつての結婚の苦い思いを、こういうさらっとしたメロディにのせて、歌っちゃったんじゃないかな~~?
と、そんなふうに感じたわ~~。


独断ですけどもね




ねえ?
皆様にはどのように聴こえた??
私の友人は、
「青年の自立」
の歌ととらえ、母の立場で涙したようでした・・・・
ああ。
そういうイメージもまた、泣けますなぁ~~~。


いやはや。
男というものは。
随分と、周りの女を泣かせる生き物よのゥ~~~


でもまあ。
正直言って・・・。
「ゴメンね」的なこと、男に言われると・・・・。
ふにゃん
てなるよね。
ふにゃん
ってね!!
それが、夫であっても、息子であっても。


くうぅぅ~~~!!
悔しいけれども!!













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B'z「パルス」と、息子らのこと。

くどいようですが・・・。


数日前、我が家の次男が交通事故に遭いまして。

確かにくどいわ。


今は順調に回復して、縫った傷も、来週には抜糸を迎える予定でして。
おやすみしていた高校も、久しぶりに登校しまして。
なんとか、無事に暮らしています


でもね~~~
しみじみ思うんですよ~~。

これは母親だから感じることなのかもしれないけれど。


車にはねられてから、周囲に何人かが集まってくれて、そして救急車に乗せてもらうまでの時間。
数分間は、一人でただ、道路に倒れてた時間があるわけで。
その間。
どんなにか、孤独だっただろう・・・・・と、胸が痛いのです。
たった一人で、突然の災難に投げ込まれ、何が何だかわからない激痛に耐えたのかな、と思うと、ホントに泣ける。
うううう


結局は、外傷だけで済んだけれども。
それは後からわかったこと。

事故直後は、流血して、痛みで立てないような状態。
確実にその瞬間、息子は、「俺は死ぬのかな」と思ったに違いありません。
たった一人で、グルグルと、そんな恐怖が去来したはず。
誰もがそう思うよね?きっと。


その、息子の、孤独な恐怖心を想像すると、心臓がギュウウウウウと、絞られる感じ。
泣けてくるさ~~~。



そして。
思うよね。
例えば震災で、家が倒壊して、その中で救出を待つ人の、恐怖心。
津波がひたひたと迫り、足元が濡れ始めた時の、叫ばずにいられない孤独感。
自宅から見える原発が、明らかに異常をきたしている様子に気づいてしまった時の、背筋の寒さ。
そんな、災害直後の人々の、恐怖や孤独や痛みや苦しみを、考えたりも、していました。




そしてね。
今日、次男を送迎してる車の中で、やはり、運命でしょうかねえ~~~。

B'zの、
「パルス」
が流れてきて。

あああああ、次男もこんな気持ちで、こんな風に頑張ったのかな~~
と、泣けてしまったわ。



んで、次男に、
私:「いや~~~、パルスって、すごくいいよね。」
と言ったら。なんとまあ!!

次男ったら、こんなお返事をくれたわ~~。

次男:
「ああ、すごくいいよね。
これは確か、「THE CIRCLE」に入ってたよね?
THE CIRCLEってさ~~~、すっごく味のあるアルバムだよね?
他とは違う、特別なアルバムだよね~~。

てゆうかさ。
B'zって、どのアルバムも、他とは違う独特の味わいがあるよね。
アルバムごとに雰囲気変えてくるって、やっぱ、B'z、すっげーわ。
C'mon来て、そのあとにEPIC DAYとか、ほんと、信じられない。
全く違うじゃん。
やっぱ、すっげーわ。」



いや・・・・・。
オラから見れば、ワンオクとバックナンバーと、そして今はどうやら「SHISHAMO」というガールズバンドにハマってるらしき次男から、このようなヲタク的B'z分析が出てくることの方が、もっと、、
すっげーわ!!!







というような経緯がありまして。



そう。
「パルス」。



これは、新潟の中越地震の際に、土砂に巻き込まれて助かった赤ちゃんがいたのですが。
そのニュースも、歌詞に影響してるということらしい。
忘れられないニュースでした、あれは。


でも、歌詞を読んでみると。
随分と歌詞世界は抽象化されていて。

どちらかと言うと、人生の『闇』・『孤独』に苦しむ「ボク」が。
結局その闇に打ち勝つ・・・・・というような物語性を持つ。

励まされるんだわ~~~この曲!
非常に!!



んで、今日はその後、車でこればっか聴いてた!!
この曲聴いて、息子の心を想い、泣く。
そして、過去の、苦しかった日々を思い出し、泣く!!!



私もさ。
あるんだよ~~、結構何度も。

「うわ。
今、自分、闇の中・・・

と思ってしまってた時期が・・・・。


どうにもならん。
もがいても沈む。
やがてもがく勇気も失う。
ますます沈む。
すべての意欲も失う。
どん底にたどり着く・・・・・。
一人ぼっち。
誰もいない。
むしろ、誰にも会いたくない。


というような、「闇期」ともいうべき、最悪な日々。


皆さんも、きっと、あるでしょうね?



でもね。
本当は、人間は強いものなのかもね。
だって、現に、私もいつの間にか、また、笑ってるし。
いつの間にかまた、世の中に、光は、あった。


きっとそれは、「孤独じゃない」ことに、ある日ふと気づくところから始まるのかもね。
脳裏に浮かぶ、「誰か」。
そのイメージが、人を救うのか?


もしも今。
私が闇に放り込まれたら・・・。
誰の顔を思い浮かべるでしょうか?
きっと、まずは、我が子、そして、夫、稲葉さん・・・・・?
やがて、友や、お世話になってる周囲の人々の顔も、思い浮かべてゆくでしょうね。
思い浮かべることができたらきっともう、孤独は終わってるんだろうね。



息子は・・・・・。
道路に倒れてた数分間。
誰かを思い浮かべたでしょうか?

きっと、もうそれは、オラではないよね。
高校生だもん。
母親が一番大事・・・では、ヘンタイだわね💦。
そりゃあ、そういうのは、小学生までだろうよね。


彼女・・・かな?
部の仲間・・・?
親友・・・かな?
ま、若いって、そうゆう感じ?



そして。
私たちも。
もしも、たった一人、暗闇で苦しんでいても。
大事な誰かを思い浮かべながら。
あとは自分を、そして他人を信じて、強い心で生きてくだけなんだろうね。
自分だけじゃない。
他人を信じる、これは大事だね~~~。
難しいことだったりするけどね。


んでも。
必ず、誰かの声が聞こえてくる。
必ず光は射す。
そして、必ず壁は崩れると、信じて生きて行くしかない。





でね。
この曲の動画を探してみたんだけど・・・・。
なかなか、B'zの演奏での動画は、見つけるの難しいね。
探し上手さんって、スゴイよね。

でも、いろいろ見てたら、こんな素敵なのを見つけました♡
アップして下さった方に感謝しつつ、息子や、そして、闇にうずくまり苦しんでる人たちの強さを祈りつつ。
ブルーインパルス見ながら、パルス。
・・・・って💦

聴いてみてね♪


パルス⇒。







何も見えない 闇に捕まえられたよ
みんなは何処に 消えてしまったのでしょう

日が暮れるように 弱くなってゆくよ
消えかかるボクの パルス  I'm here

どくん どくん ふるえる この生命は 脈をうつ
どっこい どっこい 泣かない 
黒い壁を睨みつける

何かの罰か 誰かのいたずらなのか
思いうかぶのは 君の顔ばかりです

いつもは考えない 
なのになぜか今 やりたいことだらけなんだ I'm here

どくん どくん ふるえる この生命は脈を打つ
どっこい どっこい終わらない
誰かの声が聞こえてる

どくん どくん ふるえる この生命は脈を打つ
どっこい どっこい終わらない
かすかな光がもれている

どくん どくん ふるえる 誰より強い心を持て
僕は僕を見捨てない 黒い壁が崩れていく









もしも、ピンチに陥った時。
一番思い出したい稲葉さんは、この御尊顔かしらん・・・・♡

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熊本の地震。

熊本の地震の現状を見て、胸がつぶれるような思いをしている皆様。
何をすべきか、何をしたらいいのか、正直私にもわかりませんが・・・。
今のところ、私は下記の団体に寄付をすることで、力になりたいと考えています。
被災地の子供たちを支援する団体です。
私は、B'zの、東日本大震災の支援活動を通して、この団体を知ることができました。
被災地の子供たちを救いたいという思いを、B'zのおかげで、形にすることができます。
感謝です。



Save the Children Japan


寄付→





そして。
私に出来る精一杯の応援は。
この歌を届けることでしょうか・・・。


これは、B'zの、とても古い歌(1997)ですが。
東日本大震災直後のライブの中で、ラストを締めくくる歌としてお2人が選んでくれた歌でした。

おそらく、若き日の稲葉さんは、遠距離恋愛をイメージして作詞したのでしょうが・・・。
震災後、被災者に届ける思いとして選んでくれたのです。
そのことに関して、
「自分で作った歌詞の新しい意味を、10年以上経ってから自分が発見することもある」
というような意味のことを、稲葉さんは語っていたはずです。


そしてこの曲は。
2011当時。
震災で少々疲れていた私が、B'zのライブに行けることになった時。
もっとも切望した曲でした。
私に限って言えば・・・ですが・・・。
こんな言葉が欲しい、と心から思った曲でした。






Calling

この声が聞こえるかい
今なら聞こえるかい
どうか苦しまないで

あっという間 時間は積もり
何も見えなくなりそう
街の色も 変わりつづける中で
なんだか 今も一緒にいる

何かが心をつないでいる
いつでも気にしている
強い磁石に引っぱられているように
気がつけば 無邪気に笑いあう

ひとつひとつと 窓に灯ともる

きみがいるなら 戻ってこよう
いつでもこの場所に
けがれなき想いが ぼくらを呼んでる

I can hear the calling

どれだけ離れ 顔が見えなくても
互いに忘れないのは
必要とし 必要とされていること
それがすべて
他には何もない

きみといるとき 
ぼくはぼくになれる そういう気がする
言葉よりはやく わかりあえる 輝く瞬間
あざやかに

いままでもこれからも 約束などすることはないだろう
誰にも真似できない 同じ夢を見よう

Can you hear the calling?

この声が聞こえるかい
今なら聞こえるかい
どうか苦しまないで







熊本には、私の大好きな方が住んでいます。
ひとつひとつと、熊本の街の窓たちに灯りがともり、
人々に無邪気な笑いが戻る日が早く来ることを、祈っていますね。







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敗北感いっぱいな日に聴きたくなる歌って、ありますか?

ここ数日。
北島康介には、随分と感動させていただきました私。
私はね、大好きなんですよ、北島選手が!


そして、彼の復活と言うか、リベンジと言うか。
その姿と、結局今回の夢が叶わなかった姿とを見て、感無量になってしまった一人です。
五輪に行くとこ見たかった!!


少し前には。
羽生結弦に泣いたわ~~。
神演技を連発した今期のシメと言う重圧の中、結局転んでしまった彼のジャンプと、靭帯損傷のニュースに。

実は。
フリーの日、ネットで、「羽生転倒」のニュースを知り・・・・。
テレビは見れなかった
どうしても見れんかったとです。

落ち着いてから、ネット検索して見たわ。


その前には。
なでしこも負けちゃったね。



彼らは今、何を思ってるのかな~~と、想像したりしています。
応援している選手の、うなだれる姿は、つらいのゥ。


私ね~~。
若き日は、スポーツには興味がなかったんよ、まったく。
こんなにも好きになったのは、夫のおかげ・・・・と言いたいところだけど、違うんよ。
夫がスポーツ中継見てても、わたしはシラ~~~ッとしてたん。

これはまさに、息子のおかげ・・・だわさ。
男の子って、好きなのね~~?
ビックリよ!
息子たちがあんまり無邪気に選手を応援するから、んじゃあ、ママも応援するかね、と思うようになり、やがて、ハマる。という流れ。

稲葉様も、スポーツは大好きのようですわね
ああ。
スポーツ観戦をしている稲葉さんを観戦したい
双眼鏡で



そしてね~~。
応援してる人のうなだれる姿
と言えば・・・・。
私、乙武さんもそうなんですよ(泣)

いろんな経緯で今、批判の渦の中にいる彼ですが。
私にはどうしても、できないっす。
やったことは悪いことでも、私には批判はできない。


なぜなら・・・・。
初めて「五体不満足」を読んだときの衝撃が、忘れられないから・・・・。
その頃、色々つらいことが重なって苦しんでいた私を、救ってくれた読書体験でした。
その感謝を、私は忘れることはできないのです。
生きるとか、努力とか、そういう言葉の意味そのものを、変えてくれた読書と言いますか・・・。
どんなに感謝してもし足りないほどの勇気と、生きる希望をもらったんですよ~~あの頃。
その御恩がある。




考えてみればね~~。
過去の、暗く悩んでいた私を救ってくれた恩人は、いっぱいいます。
身近な人々もそうだし、遠くで輝いていてくれた彼らのような存在も、恩人と言えると思うな~~。
もちろん、B'zのお2人も。



敗北とか怪我とか炎上批判される状況を、「挫折」と呼んでいいのかどうかわからないけれど。
そういう中で、人は、何を想い、どんな行動をするのでしょうね。
私も度々、どす黒い渦の中で身動き取れずにうずくまっちゃうこともあるから。
ああいう、一流の人々が、大きな敗北感をどうやって乗り越え、何を学び取ろうとするのかは、とても興味があります。


そおして・・・・。

稲ヲタたるワタクシ。
敗北した北島選手や、怪我をして転倒して・・・の、羽生選手。
そして今、四面楚歌の、乙武さんなどを見て、今、稲葉さんは何思う・・・・?
と、考えています。
すっごく色々考えてると思うし、2016の作詞にも、影響すると思っていますよん♡
きっと、公言はしなくとも、それぞれで歌詞を紡ぐのではないかな~~と思っています。
勝手な妄想だけどね。
スポーツと、読書を愛する稲葉さんはきっとね。



・・・・ってなことを考えていたら。
Brotherhood
が猛烈に聴きたくなりました。



5年前、震災後の4月1日。
被災した人々の為に、歌ってくれました。
歌詞の一部を変えて。

そして、私の大好きな夫が、B'zの中で一番好きな曲。

そして、私も今、実はちょいと凹む出来事があり、そしたら猛烈に聴きたくなった。
彼らに比べればとってもちっぽけだけど、敗北感がね、今あります。
なんかさ。
大人の人間関係って、メンドクサイね。
うんざり来る。と思っちゃう。
そんな日。

傷ついた日に、聴きたくなる歌。
もう一回、生きてみようかなと、無条件に思わせてくれる歌。



探してみたら、このような素敵な映像を見つけることができました。↓
アップして下さった方に、感謝だわ~~~。


B'zは今も、被災地支援を続けて下さっています。
主に、子供たちを支援する活動に対し、今までに1億円以上の寄付を行ってるよ。
今も継続中です。





傷ついたりふてくされたり疲れたり。
でも、救われたり感謝したりもう一度笑えたり。
そしていつか、誰かを救ったり守ったり。
そしてまた、離れて行ったりもう一度近づいたり・・・・。
そうやって、生きて行けばいいのかな。
この歌を聞いて、そんな風に思う。








朝帰りで疲れ果てた体を床に投げ出して
今日あった最悪なNEWS ハッピーなNEWS
思い浮かべていけば また眼がさえて眠れない

Brother
生きていくだけだよ
ためらうことなど何もないよ 今更
どうか教えてほしいんだ
苦しい時は苦しいって言ってくれていいんだよ baby
We 'll be alright

うまくいってるかい なかなか大変だよな 全く
誰もが毎日クタクタになってる

たまにはしょーもない話で盛り上がろう
言いたいこと言えるから いつも最後は 笑顔で別れられる

Brother
生きていくだけだよ
ためらうことなど何もないよ 今更
同じ道を行くわけじゃない それぞれの前にそれぞれの道しかないんだ baby
We'll be alright

どこかであいつがべそかいて
どこかでおまえがブッ倒れて
どこかでボクがヤケになってる
味方がいないと叫んでいる

みんな生まれも育ちも違ってるし
ベッタリくっつくのは好きじゃない
いざという時手をさしのべられるかどうかなんだ
だからなんとかここまでやってこれたんだ
You know what I mean

Brother
生きていくだけだよ
ためらうことなど何もないよ 今更
走れなきゃ 歩けばいいんだよ
道は違っても 一人きりじゃないんだ baby
We'll be alright・・・









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「僕らは負けないだろう」~3.11~

こんにちは~~♪


結局・・・・・。
うちの三男、インフルでした・・・・

現在、39.2度の熱にて、モヤンとしています。
その上にゃんとッ!
実は今、靭帯を痛めてまして、足に、ギプス装着中~~ッ


ギプスに包まれた、痛む足を引きずりながら、高熱でフラフラ~~としている、踏んだり蹴ったりな悲惨少年たる我が家の息子が!
なんとまあ。
なんとゆうことでしょう。

午前10時ころでしたでしょうか・・・・・。

横になりながら、窓の外を見つめて一言。

「震災の日なのに、空が澄んでる・・・・・。」



うわああ。天使なの?詩人なの?予言者なの??
と、目を潤ませる親バカは、私です。



震災の日、3.11ですね・・・・・。

私はそんな、愛しい息子と共に、黙とうを捧げさせていただきました。




3.11
には、皆様どのようなことを思いますか?


皆様色々な思いが去来することと思います。
みんながそれぞれの胸に、それぞれの3.11を持っていることでしょうね。


私はね・・・・。

「流されて生きて行きたくないな」
と強く思います。
いつ終わるかわからないこの命を。
世間ばかりを気にして終わらせたくはないな~~と思ったりします。
特に立派な生き方ができるわけじゃないけれど。
やるべきだと自分が信じたことがあるなら、たとえ、恥ずかしくても、浮いても、やり遂げたいなと思ったりする。


でもな~。
じゃあ、「やるべきこと」って、何かな・・・・・・・・?

・・・という問いは、なんだか、消えない。

「見つけた!!」
と思っても、スルリと逃げてゆく感じ・・・・・。




震災後。


B'zのお2人は、

C'mon



という曲を届けてくれました。
素敵な素敵な曲ですね。
25周年でも歌ってくれたよ♡、すごく嬉しかったな~~~あれは。


この曲の歌詞の中で、私が最も好きなのは、


「風に乗って飛んでくる
誰かの cryin'
いつものように僕は耳を塞ぐのか?」

という自問部分です。

これはかなり胸に突き刺さる・・・・・。
非常に共感するし、自分の心を代弁してくれるかのような一節。



「苦しんでいる人がいる。
助けを求める声が聞こえる。
でも。
自分には何もできない。
助ける力などない・・・・」

という、無力感・罪悪感・絶望感・・・・。

目をつぶり、耳を塞いで逃げ出したくなるような、負け犬感・・・・・。
そしてそんな自分への、自己嫌悪。



災害や、事件などを目にするたびに、そんな思いに苦しむのは、きっと、私だけではないでしょう。
誰もが、苦しい。


あんなにも苦しんでいる人がいるというのに。
助けてくれと、叫んでる声が響いてるのに。
救いきれない自分。
自分は、無力だ・・・・。情けない。
でも、逃げてはいけない。
でも、じゃあ、何ができるのか?
何もできないくせに。
無能なくせに。
ああ、どうすれば?


という、苦しい苦しい自問自答の渦の中。
そこから多くの人が抜け出せないままに、もう、5年という月日が流れてしまったような気もします。



でもね。

たぶんですが。

稲葉さんは、「それでいいんだよ」と、言ってる気がします。
そんな弱い私たちが、それでも諦めずに、ただ、肩を寄せ合い。
ただ、優しく笑う。
それでいい、と、優しく語り掛けてくれる歌だと思います。

そして、人生そのものについて、こんな風に教えてくれてる気もするのです。

「勝つ必要はない。
ただ。
負けない生き方をすればいい」
という教え。


絶望感にも、罪悪感にも、自己嫌悪にも、負けない。
勝たなくてもいいから、まずは、負けない。
呑み込まれない。
そういう苦い、暗い思いを、抱えたままでいい。
抱えたままでいいから、隣にいる大事な人に、微笑みを与えて!
そして、微笑みをもらおう。

そうやって、繋いでいけばきっと、
「僕らは負けないだろう」


稲葉さんはそう言ってるのではないかなと、私は思っています。



素敵な歌だよ、聞いてみてね♡

動画の貼り方も、覚えたんだよ   !!





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B'z「アマリニモ」・3つの風景。

もうすぐ3月になりますね~~。


あああ。
あれから1年経つのか・・・・・。
ふ(寂しげな微笑み)。

B'zの、最新アルバム
「EPIC DAY」
が出てからもう、1年が経とうとしています。



くうぅぅぅ~~~~
私ったら・・・・(泣)
私ったら・・・・・(悔し泣き)

もっともっと、このブログ内で、超名盤「EPIC DAY」について、語るつもりだった・・・。
「有頂天」と、「Classmate」しか、まだ語ってないぞ・・・・・

なのに。
あっという間にもう、1年が経ち。
私のシワもシミも体重も、一年分増えたわ。

そして。
ふと気づけば、あら大変。
ライブツアー「EPIC NIGHT」のDVDも届いたし。
コナンとのタイアップのお知らせも来て、新曲が出るという。
このままぼやぼやしてたら、新アルバムも出ちゃうではないか・・・・・・・

・・・・・ヤバイ




・・・・・というワケで。
今日は、
「EPIC DAY」
の中で、今私が最も車内で聴く頻度の高い曲について、私の感想をまとめてみたいと思いまする。



ただね。
感想よ感想。
独断と、思い込みと、独りよがりの感想ゆえ。
もしかしたら、皆様の中の宝物を壊してしまう恐れがあるの(泣)

Be carefull!!お気をつけなすって!!




というワケで。
今日語ってみたいのは、私が今、車内で毎日聴き、そのたびにウルウルしちゃう名曲、
「アマリニモ」
なんですの~~~。

これは素敵ね。
すごく素敵で、B'zらしい、切なく美しい曲ね。


この曲について、つい最近。
いろんな風景が見えるようになってきたの。
それをまとめてみるね。



ずーーーーっと、この曲は、「失った恋」を歌ってると、思ってたんよ。
懐かしい街。
別れた恋人を思い出す僕。
寂しさをそっと胸に抱え生きてる僕・・・・。
というような感じ。

切なくて。美しくて。
胸キュンな歌
「ああ、稲葉さんが、私を懐かしんでいる・・・・・♡」
という、素敵な妄想をくれる、名曲♡



でもね。
かすかな違和感がないわけではなかったのでした。
それは、
「新しい日を待ち焦がれる」
という部分なんです。


なんとなく、違和感ないですか?
ない・・・・・



私はね。
なんとなく、この歌詞世界の中においては、ちょいと、前向きすぎる一節に感じていましたわ。
失った日々の美しさを切なく歌うのに。
「新しい日を待ち焦がれる」
って、なんかちょっと、意欲的すぎじゃね?
新しい日っていうのは、『キミがいなくても生きられる強い自分』?
まさか、『次の恋』ってこたあ、ないさね?
。。。みたいなかす~かな違和感が・・・・・



でね。
先日、東京の息子に会いに行こうかな~どうしようかな~~と考えていたに、車内でこの曲を聴いてたんですね。
そしたら


だっぱーーーッ

と、涙がどんどん流れた!


その瞬間、この歌のなかの「君」が、私にとっては、
「今は遠くに行ってしまった息子の、幼い日の姿」
として浮かび上がったんです。


そしたらねーーー。
「新しい日を待ち焦がれる」
の意味もすとんと胸の中に落ち着いて。
非常に100%、入り込めたんだよね。


私の中では、こんな感じ。




一人で運転する、真夜中のドライブ。
車の機器から聞こえる、昔の歌。
その歌に触発されて、突然目の前に甦る、幼い日の息子。

「ママ」と笑う、幼い笑顔。
「ママ~」と求める可愛い涙。

あの日の息子はもう、どこにもいない。
大人になって、遠くに行って。
そして、夢を見つけて追っている。

そんな、昔の息子に会えるような気がして、ついついスピードを上げる夜中の道路。
頬を伝うのは涙・・・・。
月よこの涙を、照らさないでね。
流すべき涙じゃないから。

息子の成長を応援したい。
未来に向かって進む姿は眩しくて美しい。
彼の新しい未来を、私も期待している。
でも。
もうその手をつなぐことはない。
彼が私を求めることも、もうないだろう。

会いたいな~~~。
いないとやっぱり、寂しいな~~~。

でも。
過去なんて、今の息子には何の興味もないんだろうな。
今の彼には、目の前の未来が、キラキラして、進むことしか考えてないんだろう。
そんな若者たちのために、世界よ、美しくあれ!と願う。

親というものはこうして、寂しさを抱えながらも。
それ以上の、期待をかけて、子どもを送り出してきたんだろうな。
今までも、これからも・・・・。



というような風景に見えたのでした
そして、
「長男に、やっぱり会おう
会いたいときは、会いに行こう。」
そう、心に決めたのでした。



その後。


長男に無事会って。
帰ってきてからまた、この曲を何度も聴いています。

そしたらまた、解釈が微妙に変わってきた!!!
長男に会って来たら、また、見える景色が変わってきたんよ~~~




今はね。
こんなんふうに思ってるんですわ~~~。




この曲の「君」って、「若き日の自分」じゃないかな??って気がしてました。
稲葉さんにとっての、そして、聞き手にとってのね。


古い歌を聞いたときに、急に思い出した、若き日の自分。
まだ何者でもなく。
自信もなければ、仲間もいなくて。
ただ孤独にがむしゃらに夢を追っていた、若き日のボク。

新しい日を待ち焦がれていた時代。

急に、なぜだろう。
懐かしいな~~~。
若かったな~~~。
あの時に諦めないでくれて、ありがとうな、昔の僕!
カッコ悪くて貧乏で、何一つうまくいかなかったけど、それでも頑張ってくれたよね。

あれから何十年も経ち。
あの頃予想したのとはまた、違う道を歩いてる自分。
何かを得て、何かを失ってきた。

今もまだ。
ツラい・・・・のかもしれない。
寂しい・・・・のかもしれない。
それでも、まだまだ道の途中だから。
僕はまだ、何処かへ行かなきゃならない。

若かった僕が、今の僕に、期待をしてる。
綺麗な瞳で僕を見てるから。
だから僕も進まなきゃイケナイ。
まだまだ孤独な寂しい道は続くよ。






今は、こんな風にも聞こえるのです。
・・・・・色々だわさ


そして思ったりします。


息子が、もっと成長したときに。
ふとした瞬間に、幼い日や故郷を思い出すだろうな。
歌や、匂いなどをきっかけに・・・。

そんな時に。
母たる私もせめて、懐かしい存在でありたいな、とか、そう思うわけですわ。





この、
「アマリニモ」
という曲。

・失った恋を思い出す、大人。
・大人になって離れて行った我が子を想う、母心。
・若き日の自分自身の姿を思い出してしまった、道半ばの男。


そんな3つのイメージが私の中で重層的に積み重なっています。
そのどれもが、切ないッ!!


アマリニモ、切ないッ



・・・・・で。
とにかく、泣く。
・・・・・と。
↑涙腺の筋力低下ともいう。







アマリニモ

夜中の歩道に三々五々
散らばっている人の影
閉まった店に小さな灯り
とうに日付は変わってる

流れてるとても古い歌
聞いてしまったよ

I gotta go I gotta go I gotta go
スピードをも少しあげよう
あまりにあまりにあまりにも
君がよみがえってしまうから

新しい日を待ち焦がれる


昼間の熱が嘘のように
風はひんやり優しくて
雲がうっすら月を隠して
どうしてだろうホッとするのは

いつか暮らした
街の匂いを想像したんだ

I gotta go I gotta go I gotta go
遠回りしてみたくなる
あまりにあまりにあまりにも
君がよみがえってしまうから

その歌はまだ響いてる

I gotta go I gotta go I gotta go
何処でもいいから何処かへ
あまりにあまりにあまりにも
世界が綺麗に見えすぎるから

I gotta go I gotta go I gotta go
何も辛いわけじゃないんだよ
ただあまりにあまりにあまりにも
君がよみがえってしまうから

人は寂しさを喰らい生きてゆく






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B'z 「Sanctuary」を聴く。9月に。

稲葉さんのお誕生日に、
「今選ぶ、究極の一曲!!」
を決めよう。

と、一昨日、心に決めたのでした。
そして、それは意外にも、あっさりと、すんなり決まったのです。

今、一番響く曲・・・・。(もちろん、超個人的な感覚ですが

Sanctuary
に、決定っす!!

それは、youtubeでもなかなか見つからず、ライブでもあまり演奏していないので、
「隠れた名曲」
と言えるかもしれない。
ファン以外の方の耳に届くことは、あまりないのかな??
もちろん、ファンの方ならきっと、たぶん、皆さん大大大好きなのでは???



これは、
「THE CIRCLE」
というアルバムに入ってる。

001_convert_20150925103258.jpg


10年前。
2005の春に出たアルバムだ。
稲葉さんは40歳・・・・・。




10年前、私は何をしていただろう・・・。

この10年の間に。

末っ子が生まれ。
母が倒れ、母を入院させ。
父が倒れ、父を入院させ。
老親を自宅介護する日々を送った。

と同時に。

小学校や幼稚園、そして中学校でも。どこでもかしこでも。
親の会の会長やらPTAの本部役員やら。
子供会の役員やら、同窓会やら。
それはそれはもう、悲鳴を上げるほどに、たくさんのものがやってきた。

「絶対に断る!」
という強い意志がなければ、雪崩のように襲い掛かってくる、人生のアレコレ。
介護も役員も、根っこは同じだよね。

断り下手が、引き受ける。

仕事を始めたおかげで、少し、役員を断れるようになった。
でもどこかで誰かが、その分、悲鳴を上げてるのよね。
申し訳ない


そして震災。

そして、専業主婦からの一歩。
仕事を始めた。

B’z活動に本気で取りかかった。

ブログも始めた。



……こうして考えてみると。
「今の私」
は、この10年の間に形作られてる気がする。


10年前の私。

仕事もしてなくて。
子供はまだ3人で。
B’zとも無縁で。
親が元気で・・・・・。
んでもって、萌え知らず。

って。
・・・・・・・ダレ・・・・・




とまあ。
10年前のB’zのCDを、改めて見つめ直し。
月日の流れを感じる次第です。

このCDジャケットの稲葉さんも、なんだかもう、別人のようだわ。
松本さんは、変わらない方だよね?


10年前。
稲葉さんは、何を考えてこの詞を書いたのでしょう。
「作詞には、かなり苦労した」
という、抽象的な言葉が残されています。



以下、私的妄想篇↓↓




苦労した・・・・・というのは、きっと。
自分の真実の心を映しだそうとしたから、苦労したのでしょうね、きっと。
この詞を読むと、そう思います。


たぶん・・・。

たぶんだけど。
40歳当時の稲葉さんは、
「自分にとってのB’z」
というものを、この詞に書きたかったんじゃないかな、と思う。


「オレにとって、B’zとは?」
という問いはきっと、常に胸にあって。
もちろんその答えは、時とともに変わるでしょう。

若い頃には若い頃の夢があり。
30代には30代の野望がある。

で。
40歳・・・・。



もう、「若さ」や、「未熟さ」を、言い訳にはできない年。
かといって、まだ「老い」を言い訳にもできない、真剣勝負の年代だよね。


その、40という。逃れられない時代に立って。
自分の仕事というものに、真剣に向き合ったのではないでしょうか?


んで。

その思いをぶつける曲を、「THE CIRCLE」の中に、一曲入れたかったんではないかな~~。


このアルバムには、名曲ズラリだけども。
松本さんから、メロディを提示された際、
「B’zへの思いをぶつけるのは、コレダ!!」
と、直感したのでは??


そう思うのは、メロディ的にも、ギターソロ的にも、アマリニモ秀逸だからかね。
切ないのに骨太で。
力強いのに、悩んでる感。


恋愛ソングでもなく。
自己内面ソングというのともちょっと違う。
もちろん、応援歌でもなければ、エロ曲でもなく。

強いて言えば、
「仕事の歌」
ということになるでしょうか。



もっと言えば、この曲が、

「自分は、なぜ、歌うのか?
 自分は、なぜ、B’zのシンガーなのか?」

という問いへの、40歳時点での、答えなのでは・・・?
と、思うわけです。


だからこそ。
「作詞に苦労した」
んじゃないかな~~、と思うわけです。


「わかってる
 僕は 選ばれし者じゃない

 不思議な力を
 授かったわけでもない」


と、言っています。
たぶんこれは、稲葉さんの、本音だと思う。



だから、努力するし。
だから、謙虚。
そして、ゴールはない・・・・・わけだよね?



いつかたどり着ける、自分の聖域。
まだ、たどり着けない、理想の場所。

そこから呼ぶ声が聞こえるから・・・・・。
今までのモノすべて捨ててでも、ゼンブ壊してでも、自分は行かなきゃならない。

・・・・そんな感覚。


とどまっていてはダメだ。
しがみついてちゃダメだ。
恐れるな!!

・・・・と、自分を鼓舞する感覚。



目指そう!
そう思うだけで、自分の中に血が流れ、「生」を感じる。
「目指す」
そのためには、現状を打破しないといけない。

・・・・・と、覚悟をきめる感覚。




もう若くはないからこそ、捨てられない過去もいっぱいあって。
でもまだ若いからこそ、まだ見ぬ世界を見たい。

甘くて温かい世界に、甘えてるだけでも、時間は過ぎる。
誰も責めもしない。
「今まで通り」でも、充分かもしれない。


でも、それでいいのか?



そんな。
自問自答の、渦の中でもがく、大人のオトコの姿を、感じます。





で・・・・。
時は過ぎ。
今稲葉さんは、51才。
40の時に探していた「Sanctuary」には、近づけたのでしょうか??


きっとね。
稲葉さんは「NO」と言うでしょうね。


ただ、この10年に積み上げた時間や努力は確かに存在してて。
10年前より成長もしてて。
成長した分、目指す『聖域』自体も、変わってく。
捕まえたと思ったら、また別の声が聞こえちゃう。
30や40の時には聞こえなかった、別の声が、別の場所から、呼んでいるのでは??


遥か遥か。
追いかける。


そんな、オトコの人生を、感じますわ💛、この曲は。








Sanctuary

やわらかい指が 僕の背中をなぞる
それは優しくて 完全なる愛の動き
ささやいた言葉は 心の隅にとどき
この小さな宇宙に ずっといたいと思う

これ以上は 望むものは
ないはずなのに
胸がさけそう

Come on 声が聞こえる
Come on 今動き出せと
Hello まばゆいサンクチュアリ Hello Hello

Come on さがしてるんだろう
Come on 夢に見てるんだろう
Hello まばゆいサンクチュアリ Hello  Hello
I will be there


わかってる 僕は 選ばれし者じゃない
不思議な力を 授かったわけでもない
でもこの胸の奥 望みは湧いてるから
決して遅くはない 旅に出てもいいころ

雲が割れ 光がもれて
血は流れ 体はふるえる

Come on 声が聞こえる
Come on 今動き出せと
Hello まばゆいサンクチュアリ Hello Hello

Come on ぶちこわせるかい
Come on 全部なくせるかい
Hello 僕だけのサンクチュアリ Hello  Hello
I will be there


Come on 声が聞こえる
Come on 今動き出せと
Hello まばゆいサンクチュアリ Hello Hello

Come on さよならじゃない
Come on 逃げるわけでもない
Hello 僕だけのサンクチュアリ Hello  Hello
I will be there

辿りつけるよ






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プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは中学生一人、小学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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