ゆく川の流れは絶えずして。

こんにちは~~
めっきり寒くなりました。



最近ですね。
親しくしてくださってる身近な女性(アラフィフ)が。
なかなかに体調が悪く。
今、通院して検査を受けています。

・・・・・癌・・・・・・?
でないといいけれども。
本当に心配してるんよ。



婦人科系の不調なので。(出血等)

「『結局、ただの更年期症状でした』って結果だといいね。」
と語り合っています。


そして。
そんな会話を交わしながら思いましたわ~~。


普段私たち、更年期を忌み嫌い、
「あ~~~あ、更年期、サイアクッ!」
みたいな気持ちになりがちですけども。

でも。
よくよく考えてみれば、更年期程度で愚痴れるのは本当に幸せなことだなと思うわけです。
癌かも・・・・?
という恐怖で、眠れぬ日々を過ごしてる友人にとって、
「ああ。
更年期の症状かなんかであって欲しい」
という願いは切実ですからね。


『更年期に悩むことができる。」
ということはまず、50年前後生きてこれたからでもあり。
若くして亡くなった女性は、更年期を経験できない。
まずは、生きてきた50年に感謝っす。

そして。
「癌」という言葉の持つ重みの前には、更年期の倦怠感など、吹っ飛ぶものなのだな。
と、痛感しましたものでございますわ。


私もね。
実は最近本当に感じます。
もうそろそろ、元気な日々は、終わるのではないか・・・・・?
という事を、寒気と共に実感するんですわ。
そう考えると本当に、寒い寒い気持ちになりますが。
んでも、
ぬぐい去ることはできない。




そういえば。
昨日、夫と、このような会話もありました。


夫は今、仕事上、ある組織の役員のような立場にあります。
順調に行けば、2年後、その組織の委員長をやることになりそうです。
とても忙しく、責任重大な役目でして。
夫は今から、憂鬱になってるんですよ。

「考えると寒気がする。」
って言ってました。
かわいいわね


んだからね。
私の感想を正直に言ってしまった。

「2年後に元気で生きてて、委員長を引き継げたら、それはもう、最高に幸せじゃない?
2年後、死んでたら、引き受けられないんだよ?
癌とかで闘病してても、誰も頼まないよ?
死んでるかもなんだよ?
生きていて、元気であればこその、委員長でしょ?
生きてて元気なら、何でもできるっしょ、頑張りなよ。」

ってね
なかなかに、他人事な意見ですよね。
自分でもそう思います。
怖い妻ですわ。


んでもね。
自分にも、そう思うんよ。


私もこのままで行けば、立場上、約1年半後。
会長役が来ます。
もちろん、夫に比べれば小さな組織ですが。
でも、主婦として、母として、小さな世界で生きてれば、なかなかに重いものでもございます。

私の人望が厚いとか、そういう理由では、全然ないのです。
そうではなく、経験豊富的な立場なもので・・・



そして。
そのことを思う時に、真っ先に思うのは、

「その頃私は生きてるのか?
そして、元気なのか?」
という事。


元気かどうか?
という基準には、更年期とか、そういうのは含まれてないです。



私が恐れるのは、まさに2つ。

①「脳卒中」
生き延びた場合は,マヒが残るゆえ、リハビリに励まねばならん。
当然ながら、会長職はムリじゃろう。
言語機能だけは、失いたくないなぁ~~~~。

もう、いつか必ずなる前提。



②「若年性の認知症」
実は非常に恐れており、アルツハイマーなどの記事や番組は、食い入るように見る。
なんだか、なりそう。

父の姿を見ていても、身に沁みる。
ほら、オラは父さん似だから。


私は、自分を顧みるに、この2つの病気になる可能性が、高いなと。
そう思うわけです。


もしも。
もしも運よく、数年後も、そのどちらも来ないで元気ならば。
会長の役、もし来ても、イヤだけど、頑張りましょう。
すごくイヤだけど、でも、健康に感謝して引き受けましょう。

もしも引き受けなくても済むならば、どなたかにやっていただこう。
その際には、できる限りの応援をしよう。
そう思っています。





一方。

夫に関していえば、
「数年以内に、癌または鬱病の可能性、かなり高い。」
と、私は思っています。

夫の性格。
夫の親戚親兄弟。
そして夫の過労。

全てを総合して考えるに、健康な残り時間が長い気は、しないのですわ。



んで。
遠慮もなければ気配りもない私は。
夫に、
「癌か、鬱病か、どっちか間もなく来そうだね。」
という、不吉な予言を、ズバッとしました。


夫は、
「癌は、ないな。
鬱は、あるな。」

という自己診断でしたよ。


楽観的なんだか、悲観的なんだか。
よくわかわからん自己診断ですな。




そんなワケで。
私ら夫婦は。
青汁飲んだり、お互いの睡眠を奨励したり。(←寝れば寝るほどよいと信じとる。)

なんとか、地味にお互いをいたわりながら。
今この時を大事にしようと思ってる次第です。



そして。
こうしてブログ記事を書けるのも。
いつまでも永遠にということはない。
必ず終わりが来ますです。
どのような形になるかはわからんけども。



んだから。
今のうちに、息子への愛と、稲葉への愛と、夫への愛を、可能な限り書いていきたいと。
改めてそう思うのであります。

諸行無常ですな。
盛者必衰ですし。
ゆく川の流れは絶えずして、しかも、元の水にあらずですな。
生きてれば、いつか必ず、衰えゆくものです。
それは避けられない。



とはいうものの。
家族や友人には、本当にいつまでも元気でいてほしい。
息子など、300年くらい、元気に生き延びてほしい。
そして私もできるだけ長く、それを見守りたい!

と思うのも又、本音ですな。


年を取ってゆくということも、なかなかに難しいものですなぁぁ~~。




とにかく今は。
友人の検査結果が明るいものであることを祈っています。
いつもニコニコしてる、素敵な友人です。




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コメント

こういう話は、どこか遠いところの話だと思っていましたが、最近は私も身近に感じるようになってきました。
私はまだまだ元気だけれども、衣替えの重いダンボールを動かしていて…。
主人は今腰を痛めていて手伝えない。次の衣替えだってだんだん衰えていくんだから手伝ってくれるとは限らない、もう主人もアラフィフ。
この脚立を使ってのダンボールの屋根裏への上げ下ろし、私いつまでできるんだろ…とふと考えてみました。
その時に気がついた!うちには3人の男手ができるんだと。まだ4、6、8歳の坊や達が、私が衰えてきたときには、バリバリの若者ではないか!
そう思うとね…、頼もしいなぁと。まだ想像つかないけど(笑)
あと、ある尊敬するブロガーさんは、趣味でマラソンやってて、とても健康そうなので、私もチビの手がかからなくなったら、スポーツでもしたいなぁなんて思ってます。
私もそろそろ人生の折り返し地点かと思うので、やりたいことを遠慮せず挑戦していきたいと思っています。

健康体とミニマリストを目指して?

 こぶりんぼさん、こんにちわー。明日は、長男が市の小中学校合わせた、音楽会に合唱で参加、でお弁当持参。そのおかずを作っていたさくらです。
 さてさて、こんな話題が身近に感じる歳となりました。ご親友は心配ですよねー。婦人科形って、ホルモンも絡んでいるだけに、「更年期だったみたい」と報告があるよう、願っています。
 それと、今主人が通称「抱っこ肩」と言われてる肩の腱が炎症していることが検査でわかり、内服に湿布にと治療中です。しかし、完全完治には、数年かかるらしく・・・・姫様に早く歩いてもらいたいと、思っているj主人です。
私も、足を上げて寝る癖はともかく、つりそうな感じで痛い右足で、さすがに体力の衰えが夫婦で揃ってしまって・・・・。
育児も仕事の仕方も、考えないといけないねと夫婦で話してます。
 それと同時に、家の中を今、ひたすら片付けてます。使わないもの、いらないものは処分する日々です。
少ないもので、シンプルに暮らしたが目標ですがねー。

No title

とっても共感する内容でした。

ほんとにブログもいつまで書き続けられるかわからないですよね。
このようにめっさーじを書かせてもらえたり、しかも返事をもらえるなんて、ありがたいことです。本当にありがとうです♪

Re: タイトルなし

> チェリー様

ヤッホーー!!

そうそう!
やりたいことやろう!

畑も素敵だし。
他にもあるならね、せっかくの人生だからね。
いつまでも健康なわけじゃないし。
災害だっていつ来るかわからない。
のんびりはしてられないですね~~。

そういえば先日、玄関の電球を替えるの、次男にやってもらいました。
資源回収の古新聞運びは三男。
30㎏の玄米を運ぶのも、次男にお願いしています。

でもね。
うちの長男も、重要なコメ運び担当大臣だったのに。
いなくなっちゃったからね・・・・。

息子はたくましくはなりますが、いつまでもいるわけでもないですもんね。
そこがまた、寂しくもあり、頼もしくもあり。

すべてが流れゆく日々ですねえ~~。

Re: 健康体とミニマリストを目指して?

>  さくら様

ヤッホーー!!

抱っこ肩ですか~~?
初めて聞いたわ~~。
想像はつきますが、症状的には、四十肩みたいなものでしょうか?
いやはや、お大事にしてね。

やはりね。
女性の場合、出産で大きく体はダメージは受けるよねえ~~。
身を削って産んでるのは事実だと思います。

その代わり、「この子たちのために頑張る」的な精神力は、強くなる一方ですがね。

不要なものの処分ですね?
はああ~~~
オラも頑張りてえ~~~。

Re: No title

> けろちゃん様

ヤッホーー!!
共感コメント嬉しゅうございます。

本当にそうですね。
実際に、突然何の前触れもなくブログが途絶える方も多いですし。
お別れのご挨拶と共に、きちんとおやめになってゆく方も多くいます。
リアルのお付き合い同様、やはりそういうのは寂しいものですね。

今という時間を大事にするしかないよね。
こちらこそ、ありがとうです。

No title

若い頃よりも月日の流れの速さを感じているとともに、
「変わりなく過ごしています」と言えることの幸せを
ひしひしと感じる歳になりました。
だから感謝の気持ちはその都度きちんと伝えたいなあと
思います。
身近な人ほど照れ臭い時もありますが、それも年の功で
ちゃんと言える人になりたいです。

こぶりんぼさんとこうしてお知り合いになれて、自分の
意見を語らせていただくことで、自分の本音の部分にも
気づくことが出来て、本当にありがたいです。
どうかこぶりんぼさんの大切な方の結果が笑い飛ばせる
ものでありますように・・・

諸行無常。。。

こぶりんぼさん!ごっつお久しぶりですぅ~♪
最近めっきりブログ生活から遠ざかっちゃってまして(^^;)

こちらにもご無沙汰でお邪魔してみたら。

諸行無常感。激しく共感いたしますわ~
最近ワタシも、何かにつけて『人生の終わり』を考えてしまって。
ご友人のように、特に何があった訳でもないんですけど。。。
ホント更年期症状なんて有難いぐらいですよね~

先日大学時代の同期のコから、何十年ぶりに連絡があって
今度同期の仲間何人かで集まるコトになってるんですよ。

そーゆーのも、『たぶんその集まりが、最後になるんだろーなぁ…』
とかね!すぐそーゆー思考に陥ってしまって困りモノですわ(^^;)

私もこぶりんぼさんを見習って、
日常を記事に残す努力を。。。できるかなぁ~~~(T_T)

Re: No title

> ひろみ様

ヤッホーー♪
いつも素敵な思慮深いコメントを、ありがとうです。
思慮深い・・・て言う表現は、ひろみさんにピッタリですね。
私はまあ、思慮深いというよりは、毛深いタイプです。
えへへ。

ところで、本当にその通りですね。
息子や夫、自分の親など。
近くにいてくれる人々にこそ、感謝を伝えたいものです。
なかなかきっかけがないと難しいですが。
んでもこうして、ブログに書いておくと、安心だわ!
いつか読んでくれるでしょう。

・・・・・あ。
んでも、馬鹿にしたような記事も多いのも確かだわ、特に息子ら。
あああ。
本当は大好きなんだけどさ~~~面と向かわなくても、深夜のブログであっても、照れくさいもんは照れくさいんだわねーーー。
いやああ。

たまには真面目に愛を綴ろう。
ひろみさんのコメを読みまして、そう思いましたわ。
ありがとうね。

Re: 諸行無常。。。

> 小藤様

ヤッホーーー!!
お久しぶりです♡
来てくださって光栄ですわ~~~。
ありがとうね。
生きていれば、書きたい時期もあれば、書きたくない時期もあると思いますよ~~。
書きたいのに書けない時期もあるかと思います。

私も、どうしてもかけない日もあるんですよん。
ホントよ。

小藤さんはお若い頃にあんなに楽しい婚活記録を書いた方ですけん。
きっとまた、ムクムクと、書きたい熱が湧いて来る日も来ると思いますよ♪
そんな日が来るのをのんびり待ちます。
だから、頻度落ちてもいいから、閉めないでほしいわ♡
来年あたり、一日に3記事くらいアップするような猛烈ブロガーになってるかもよ~~。

なにしろ、他の誰にも真似できないような輝く文才をお持ちです。
宝物だと思います!!

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プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは中学生一人、小学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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