ノーベル文学賞つれづれ。

先日。
ボブ・ディランが、ノーベル文学賞を受賞しましたですねえ~~。
私、しみじみと、色んなことを感じてしまいました。

なかなかにマニアックな話題になるのかもわからんですが。
記念に書き記してゆこうと思いまする。

海老蔵のブログを愛読してたら、「まする」がうつった




まず。
「ボブ・ディラン受賞!!」と聞いて、真っ先に思ったことが、

「あああ。
伊坂幸太郎先生がお喜びになってるに違いない」
というものでした。


ちなみに、私はもう、痺れるほどの伊坂ファン。
会ってみたい、お話ししてみたい。
できれば握手なんかできたらもう最高!!
てゆうか、どんな香りがするのかしらん?

くらいな勢いの、気持ち悪い系ファンですの。エヘヘ。
めちゃめちゃイケメンなんですよ~~~♡私好みの、シャイな感じ♡



んで。
伊坂幸太郎の代表作品の中の一つ、
「アヒルと鴨のコインロッカー」
には、もう、ムンムンと濃すぎるほどのボブ愛が、貫かれてるんですわ~。
お読みになった方(または映画を見た方)にはわかると思うのですが。
ボブディランが主題というワケではないんだけど、超重要な伏線として、もう、ページをめくっていても、聴こえてくる気がするほど。



でもね。
次にこう思いました。
「伊坂幸太郎は、ボブファンではあるかもしれないが、この受賞を心から喜べてるかは、疑問だわ~」
と思った~~。

やはり。
きっと誰もが感じたとは思うけれども、やはり、「歌」は、「文学」なのか?
という謎が残る。
残りすぎる。
そりゃあ、広い意味で言えば文学だろうけども。
んでも、長編小説や、重厚なノンフィクションなどと並列で語れるものだろうか?


歌というものは、歌詞だけで存在するものではないです。
メロディがあって、歌ってくれる素敵な声があって、ライブなどで披露するためには観客が必要で、ライブをこなすための体力も必要で、CD制作上の工夫もあって・・・・。
という総合芸術が「ヒットソング」というものではないかしらん?

一方、一人の人間が、長い時間をかけて、一人孤独にデスクの前でうなりながら、紙(またはパソコン内など)の上に、壮大な世界を創り上げるのが文学だと、私はそう思ってるんよ~~。


もしやして。

伊坂先生は今、嬉しいような寂しいような、ビックリなようながっくりなような、微妙な気持ちで過ごしてますかしら~~?
お元気かしら~~??

等と少々心配になってしまいましてん。
そもそも、伊坂作品こそが、ノーベル賞にもふさわしい、スンバラスイものでありますもの。
ユーモアあり、切なさあり、ワクワクもありの、何よりも、愛がある!
弱きものへの愛がある。
伊坂さんも候補にいれてくんない?
審査員さん???
と思ったりもする。




そしてね。
実は私も多くの日本人と同様、村上春樹の受賞をとっても期待してる一人なんすよ~~。
村上春樹に取ってもらいたい!

私はハルキストとか村上主義者とか言われるような熱狂性はないですが。
でも、本当に好きですね、村上春樹は。
伊坂幸太郎への愛とは全然違いますけどもん
リスペクトはすっごくある~~。
彼の作品に感謝してる!
大学生の時に読んだ「ノルウェイの森」。
大人になってから出会った、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「1Q84」「海辺のカフカ」。
この4つが好きだわ~~。

もちろん、あまり好きになれない作品もある。
読んでない作品もある。


ノーベル賞のたびに、外野にワイワイ言われるのは、村上春樹自身はもう、いい迷惑でしょうが・・・。
んでも私は、この目で彼の受賞を見てみたいんよ~~~♡



と思う一方で。
こんなことも思いました。


え♡?
ロックの歌詞も、文学賞の対象になるん?
そうなの?
そういう時代なの???


んならば!!
んならばァ~~~!!


世界で一番文学的な歌詞は、B'zだしょ~~~。
稲葉の歌詞だしょ~~~~~ッ!!

あれは文学だ。
あれは、もはや、ランボー以上の文学だーーーーー!!

そうね。一番文学的な歌詞は何かしら。
何かしら。
とっさに思いつく中では、私にとっては、DEEP KISSは、文学の爆発だと思う!!!!!


ああああ。
次回のノーベル文学賞は、

稲葉

村上

伊坂
の対決っすよ!

誰が取っても、悔いはない!!!


あ。
外国作品?
あああ。
よくわからんけっども。←あほ。


でも次回こそは、世界のMURAKMI、または、ロックの殿堂アジア人・稲葉、または、大穴狙いで伊坂様。


と、私の脳内で、なんだか地味に盛り上がってしまいました。




そんな素敵なノーベル文学賞騒動(私の脳内で)でしたわ♡




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コメント

注目!季語に近い?

 こぶりんぼさん、こんにちはー。最近、なぜか右足がつりそうになり、朝方目が覚めて・・・・寝る前のストレッチをし始めたさくらです。
 さてさて、ノーベル賞受賞週間って、今や日本の季語に近いぐらいの頻度で使われていると、思いませんかー?それを聞いて、10月になったのねと妙に実感しました。
 で、ボブディランの文学賞の受賞は、賛否両論の嵐が巻き起こっているようですよー。確かに、彼は詩集も出しているようですが、歌ほど知られてないようですし、歌と文学は果たして同列なのか?それって、謎ですよー。
 そうそう、受賞の報告をしようと、ボブディランとは連絡がつかないとか・・・果たして彼は授与式に来るのか?彼は、雲隠れをしている噂もあります。
 次回の受賞は、大穴の伊坂様に乗りたいですねー。
 それから、こぶりんぼさんにお聞きしたいのですが?家事が苦手ってよく書いてますけど・・・・何が一番苦手って言うか、一番やりたくないですか?
実は、我が家はやんちゃな次男と伝え歩きがブームの姫様がいて、一番出来てないのが、掃除です。
で、良かったら教えてください。

Re: 注目!季語に近い?

>  さくら様

ヤッホーー!
こんにちは。

足が攣るのは、疲労はもちろんのこと、意外と水分不足が原因らしいですよ~~。
いっぱい水分とって、乗り越えて下され~~。

さて。
私が苦手な家事は、
・掃除
・庭の手入れ
・皿洗い
・衣服の管理
等でしょうか・・・。

これでも意外と好きなのは、料理・・・・でしょうか・・・?
ただし、他人に誇れるような料理はできないです。
ただ単に、「それほどイヤではない」というだけのことです。

私も5年後の受賞目指して、執筆はじめようかしら~~~。

ウソです💦

んでもね。
一生に一つでいいから、小説書いてみたいんだ~~~。
ムズカシイだろうねえ~~。
小説家ってホント、天才だと思うわね~~~。

No title

こんばんは!
私も眠いです、なんて書こうと思っていたら
こぶりんぼさんの更新が早くて追いつけませんでした(笑)
もちろん新しい記事が楽しみで、全部読ませていただいて
いますけど。

ノーベル文学賞のニュース、驚きましたね(@_@)
ロックの歌詞が対象になることが何より驚きです!
それならば稲葉さんも選考の対象になれるほどの
素晴らしい作品があるな、と私もとっさに思いました♪

でも全世界から注目されるような賞を意識してしまうと
今までのような作詞がしづらいかもしれませんね。
今回を機に今後作詞家にも、という流れはむしろない方が
いい気もします。

そう考えると私も伊坂先生に一票です。
結構読んでいるのに「アヒルと鴨~」はまだなんです(^_^;)
早速読んでみたいものです。
伊坂作品は、伏線が散りばめられていて、読み進めるとどんどん
回収されていくところが気持ちいいです。
他の作品の登場人物たちが脇役で出てきたりとする遊び心もあり、
ホロッとさせられる場面もあり、よくこんな作品が書けるなあと
感心させられます。

小説家は本当に素晴らしいです!
でもこぶりんぼさんならいつか作品が書けると思います。
その暁には是非読ませて下さいね(^O^)

こんにちは!

ボブディランの受賞が決まった時に、すぐにこぶりんぼさんが、私に伊坂作品を教えていただいたことを思い出しました。

風に吹かれて、、、は今も時々こころの中でメロディが流れます。
ブログでの出会いに感謝です(^з^)-☆

Re: No title

> ひろみ様

ヤッホーー!!

おおお。
ひろみさんも眠いの~?
それは意外です。
なんとなく、ひろみさんは眠くない女性のようなイメージだわ~~。
そっか~~眠いんか~~
なんか、眠い眠いと書いた後に、ビーパの会報が届いてさ、稲葉さんもなんだか眠そうでしたねえ~~。
「寝ちゃう」ってな話がありましたですよねえ~~。
あああ。
私たち、繋がっている~~一つの大地の上~~♪なんですね。

アヒルと鴨ね。
すっごく切ないけどね、傑作だと思います。
機会がありましたら是非❤

私的にはやはり、村上春樹にとってほしいのが最大の本音だわ~~。
やはり、日本の(世界の)文学の概念を変えたと思うの。
ものすごい偉業だと思うのよね。

伊坂幸太郎の作品を私も心から愛してはいますが、賞など取るにはむしろ、伏線が回収され過ぎ感もあるよね~~。
モヤモヤ感が残った方がきっと、名作風になるんやろうか?
伊坂幸太郎は若いから、これからもっともっとグングン作風も変えてチャレンジしてってほしいですね~~☆
至近距離で見守りたいです♡←キモイ?

Re: こんにちは!

> あるく様

きゃ~~~~ん♡
本当に嬉しいコメントありがとう♡
実際に読んでくれて本当に嬉しかったです♡

風に吹かれて
が、好きになるよね、あれ読むとね。

こちらこそ、本当にありがとうね。
あるくさんの涙もろい秋が、少しでも明るくなりますように☆
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こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
毎日毎日、B'zをBGMに4人の男の子を育てています。
育児は好きですが、家事は苦手。

よろしくお願いします☆

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