B'z「SKIN」が、大すきん。

夕べ。

B'z song、「自由の代償」について、書きまして。
その中で、
「これはもしや、稲葉さんが、自身の離婚をイメージしながら書いた詞では?」
という根拠のない憶測を書きました・・・


もつろん。
稲葉さんが歌詞のすべてを、実体験のみで書いてるとは、まさか、思いはしませんが。
でも、どの歌詞にもきっと、あると思うんですよね。
書かずにはいられない情熱や。
どこかにひっそりと込めた、親しい相手へのメッセージや。
自分が必死に生きた人生の軌跡。
そういった要素を、歌詞のどこかに、込めたいと・・・・・。
そういう思いは、あるんじゃないでしょうか?

稲葉さんも、
「自分の中にあるものしか出せない」
って言ってますしね♡
だから、気づくと似たようなことばっか言ってる~~って言ってましたん。



だから。
すべての歌詞の中に、稲葉浩志が存在する。
と思う。
そんな風な思いで、私はいつも、歌詞に潜り込んでいく。

・・・・・と言うイメージで聴いてます





んで!!!

実は昨日の話の続きと言うか、本質なんですが。



私は最近、
「あああああ~~~!!
この歌は、前の奥さんとのことを歌ってるんだ!!
きっとそうなんだわ!!」
と強く感じ、歌詞世界が一気に開けた歌があるんですよ~~~。


それが、タイトルにもある、
「SKIN」
なんです。





以下、「SKIN」についての妄想語り、始まりますゆえ。
歌詞イメージを壊されたくない方、気を付けてね!!!

完全に私の脳内妄想。
その上。
長い!!
ながい愛より長い!!











さて。
この曲について、私がいくつか目にした感想・解釈的なものは、今まですべて、
「不倫ソング」
というものでした。
私も微妙にそのように感じてもいました。
しかしですね。
でも私はかすかにそこに引っかかりを感じていたのも事実です。
引っかかりを感じながらも、
「じゃあ、何なのか?」
は、曖昧なままでした。
大好きな歌であるにもかかわらず!!



引っかかったのは、次の2点。

①「SKIN」についての解釈
②「夢の燃える方へ」と言うラストが、前向きすぎ!

ってとこなんよ。




でね。
「SKIN」と言うのは、「お前の肌」と言う意味と、「避妊のための道具」と言う意味との、両方を意味してるっていうのは確かだと思うよね。
それは私も確信しますん。
その通りだばい。


んで。
避妊について、歌詞内でどう言ってるか??
 ↑
ここが問題だわ~~。


見てみますと。
「取り去ってしまおう
息を重ねあって
二人を分かつ
境界線を」

と言ってますよォォ~~~~!


つまり。
「避妊具は、取り去っちゃおう!!」
って言ってるよ。
んで息を重ね合うんだから、エッチしてんでしょ??

不倫たるもの、これはダメでしょ、ダメすぎるでしょ。
一番ダメなとこでしょ!!


不倫はもともと、ダメだけどさあ~~。
でもせめて。
せめて避妊しようぜ!!
稲葉クンよ!
ナマは、だめ!!!!



そう思った私は、ずーーーっと、
「変だ変だ何かがヘンだ」
と思ってたん。




そして。
最近ずっと、この曲の入ったCDを、リピートしまくり、陶酔しまくってた私は。


ふと。



あ!
不倫じゃないんだ!
子作りしようよ、って本気で言ってんだ!!
避妊はもうしないよと。
そう、はっきり言ってんじゃん!!!
むしろこれは、プロポーズ的な意味合いすらあるかもしれない。


と、目からうろこが落っこちたのさ!





男って。
若い頃は、『性欲はあるくせに、父親にはなりたくない』という。
若い男はそういう、非常にワガママなイキモノっすよね、たいてい。



でも。
本当に本気で誰かを愛したり。
愛する女性が、子どもを望んでるのを知ったりすることによって、男も、徐々に覚悟を固めるんだと思う。
成長してゆくのだわね。



うちの夫も若き日はそうでした。
「結婚」
「父になる」
ということを、イコール、「自由を失う・重荷」と感じてしまう。
それに対する、拒否反応・・・・・。

結婚を望む「女」との、大きな食い違いになってゆくよね・・・。



やがて。
本当の意味で男が、愛の意味を知って。
性欲よりも、「愛する人の気持ち」とか、「愛する人との未来」を、尊重できるようになったとき。
それが男が大人になる瞬間かな、とも思うんだよね。
覚悟が決まる瞬間。



んで。
この歌は、そういう瞬間をとらえてるんではないか?と・・・・・。
そう思う次第なんですわ~~~。



イメージするのは、こんな世界。

あ、もちろん。
男=稲葉君
ってなイメージっす。



男は30歳。
夢に向かって、ばく進上昇中!!
世界は俺を、待っている!!
的な盛り上がりの中。


男は自由に生きたいと願っていた。
寂しがり屋ゆえ、結婚はしたものの。
『自分の自由を阻止するな』
ということを、妻には求めていた。


子ども?
まだ俺には無理。
家事育児??
ふざけるな、俺には夢があるんだ、邪魔するな、と・・・。


そして、日々、一人置き去りにされる、若い妻。
妻は、だからこそ、夫の子供が欲しかった。
子供と言う絆が欲しかった。

でも、男は、断固拒否する。
今俺が父親になるって、あり得ないだろう?
と・・・。


口では愛してると言いながらも。
仕事が忙しくてほとんど帰ってこない夫。
子供は作らないと言い張る夫。

私の人生は、なんだろう???

若き妻は、別れを決意し、家を出る。


男がある日帰宅してみれば、そこに妻はいない。
「もう無理です」
との言葉を残して、男のもとを去った妻・・・・・。


愕然とする夫。

好きだ好きだと言いながら、俺は彼女のことを何も考えていなかった・・・・。
泣きながら、そんなことにやっと気づいた男。



やり直そうよ。
ねえもう一回、やり直そうよ。
ねえ。
話し合おうよ。
帰ってきてよ。

泣きながら、すがるオトコ。



そして、話し合うために妻が帰ってきた夜。
2人は激しく抱き合うんだよね。
お互いに、すごく好きなんだよね、本当は。
激しく、とろけるような抱擁!



んで!!



その夜の歌が。
「SKIN」
じゃないかと、思うワケですわ~~。



男はささやくよ。



ねえ。
本当の夫婦になろうよ。
父親に、なってもいいよ。
今までごめんね。
ねえ。
ぼくたちはもう、戻れないの?
元の幸せな男女には、戻れないの??
君は僕を憎んでるの?

でも、キミの肌はこんなにも僕を求めてるよ?
それでもだめなの?
避妊もやめるよ。
これからは、毎晩毎晩ちゃんと帰ってきて、毎晩君を抱くよ。
もしも赤ちゃんが生まれたら、かわいいだろうな。
君に似た子だよね、きっと。

仕事とか、周りの世界とか、もう、どうでもいいよ。
君がいないと、頑張れないよ。
戻ってきてよ。君と混ざり合いたい、1つになりたい。
僕たちは一つでしょ?
今、溶けあってるよね?

ねえ、何を考えてるの?
どうして黙ってるの?
また、出て行くの?
ダメだよ?
これからたくさんの喜びで、キミの悲しみを包んであげるよ?
夢の燃える未来があるんだよ?
ねえ?

好きなんだ。
もう、僕を捨てないでくれ。
家族を作る決意ができたんだ。
やっと、覚悟ができたんだよ。
今までの我儘な僕とは、違うんだよ。

ねえ。
こうして抱き合ってると、僕たちの愛は永遠って気がするね。
今、とけそうになってるんでしょう?君も。
ぼくに抱かれてると幸せなんでしょう?
好きなんだろう?
だったら、もう、出て行かないでくれ。
ね?
もう一回、始めよう。




↑そんな。
必死な懇願。
泣きながらの、懺悔と、再出発を願う気持ち。
2人とも、涙を流しながらの、とろけるような絶頂感。
初めて、本当の意味での「夫婦」としての、夜。
覚悟を決めた、『境界線』なしの、抱擁。


でも。
心の中では気づいてる。
もう、ダメかもしれない。
お互いに好きだけど。
ダメかもしれない・・・・と。
これが、最後の夜だと・・・・・。




という、男女の風景。
それがこの歌ではないかな~~~
と、今は思っています。


私の妄想の中で。
稲葉さんと、元奥様との間にこのような夜があったと、私は思います。




でもね。
奥様の答えは、もちろん、ノーだったよね。きっとね。
その夜の、史上最高の抱擁を、思い出として胸に秘めて。
妻は、改めて、『さよなら』と、出て行ったことでしょう。

そして。
その別れを、男も予感してるからこそ、この歌詞はこんなにも、切ないのでしょう・・・・。



その夜のことを、思い出しながら。
稲葉さんは泣きながらこの歌詞を書いたんではないかなと、私はそう想像します。



後に。
この、「SKIN」と言う曲(旋律)について。
稲葉さんは、
「名曲」
と断言しています。

私ももちろんそう思う。
歴史に残る名曲だわ。


きっと・・・。
松本さんから、この旋律をもらっった時に。
「これは名曲!!」
と感じた稲葉さんは。

名曲にふさわしい歌詞として。
自分にとって、忘れられない、人生で一番悲しくて一番燃えた、大切な夜のことを、書いたのではないでしょうか???





そんなことを、想像しては。
この曲でもまた、私も泣いて泣いて泣いてばかりいます。



かつて。
重~~~い女であったところの私にも。
泣きながら、悲しみながら、でも、溶けそうな絶頂感をもたらす夜。
そんな瞬間って、やっぱり、何度かはありました。

そんな思い出を、歌に重ねて、泣けてきますん。


もう、二度とない日々。
人生の、若くてひたむきな、ある季節にだけ許される、奇跡の時間・・・・・・でしょうか?




さて。
この歌詞の中で私が珠玉の言葉だと思うのは、
「歓びで悲しみを包む覚悟」
という言葉。
この言葉に関しては、何年か前に一度、記事にした記憶がありますが・・・・。


私の生き方の理想になっています♡
稲様ありがとう♡


SKIN

氷のような 炎のような
おまえの肌の上を 静かに滑り落ちてゆく
小さな叫びが 体の中響いてる

戻れないとわかっていても
この心 止められない
振り返れば景色は遠ざかり
もっと強く 魂寄せあう


雨粒のように 互いを吸い込んで
勢いをつけて ふたり流れていって
誰もいない世界へゆこう
どこまでたどりつけるだろう?

混ざりあいたい 絵の具のように
鮮やかな 光を放ちながら
取り去ってしまおう 息を重ね合って
二人を分かつ 境界線を

どこかで獣が吠えて
淡く月に染まる爪に力が入り
僕をもっと引き寄せる

溶けてしまおう 目を閉じないで
これ以上 何も失わないように
歓びで悲しみを包む覚悟をしよう
ためらわないで 進んでゆける
夢の燃える方へ



以上。
私の妄想記事に、長々とお付き合いくださった方、ARIGATO~~~♪
お疲れ~~~~♪



これの、動画はなかなか見つけられませんでしたが・・・。

この、ダイジェストの中の、2分13秒辺りから、私の一番好きな部分だけ、少し見れます♡
動画アップの方に感謝です♡


今よりも若い、エネルギッシュで、エロエロな稲葉君と、若々しくも真面目そうな松本さんを、一緒に味わおうじゃないか!!








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コメント

こんばんは(^-^)

さすがこぶりんぼさん‼︎
なかなかの妄想族っぷりです‼︎
こぶりんぼさんの歌詞考察が大好きです。

ぜひ稲ソロもお願いしたいでーす(^.^)



そういえば

 こぶりんぼさん、おはようございます。夫婦で、スマホデビューしました。携帯の解約を残すのみ。そうそう、我が家の姫様、食事に夢中です。で、お尻を上げて、ハイハイしようとしてます。
 この記事を読んで、主人が言っていた事を思い出して・・・・。
この前、主人がこんな事を言ってました。
「男は、女性ほど子供が出来ることで、体形も変わるし、味覚も変わるし、劇的に変化をして、嫌でも実感する機会があるけど・・・・男は全くないんだ。ただ、子供が出来ると優しくなるって言うけど、それはない。
<むしろ子供が出来て、守るものが出来たことで、攻撃的になる傾向があるんだ>
守ることの意味が、女性とはまた違うんだよ」って。
 だから、歓びで哀しみを包み込む覚悟をしよう・・・っていかにも男性が書いた詩で、魂を寄せ合って、境界線を越えないと・・・・
その位の覚悟をしないと、守るものを守れないのかも知れません。

Re: タイトルなし

> I.S 様

ヤッホーーー!!
そうね。
妄想はもはや、私のライフワークと言えるわね!!
妄想でお金がもらえるならば、仕事にしたいくらいよ!!

これでも、書けない妄想もあるので、セーブしながら書いてるん。
もっともっと、脳内は、カオス!!!

稲ソロねえ(泣)
なんか、稲葉濃度が濃すぎてね。
息が苦しくなるのよ(泣)

Re: そういえば

>  さくら様

ヤッホーー!!
ハイハイになりそうな、お尻もこもこ期ですな??
ウッハー。
鼻血が出るほどの可愛さっすね。
一時期だけだもんね。
カワイイわーーーー。

ところで。
男と女は大違いっすね。
さくら様のご主人のおっしゃること、非常に納得しますです。
ホントにそうだわね。

でもね。
男にも色々いて、私の今までの観察によると、さくら様のご主人は、「素晴らしすぎる男性」の部類に属していると思われますわ。
かなり人間ができていらっしゃる!
世の中にはもっともっと、困ったちゃんなオトコ多数と思われますことですわ。

さくらさん!
いい結婚しましたな。

No title

稲葉さんの歌詞は本当に素晴らしいですよね(^o^)

読む人それぞれの解釈ができる表現力、ところどころに
散りばめられる珠玉の言葉にたまらなく惹かれています。

それを興味深い解釈で解説してくれる、こぶりんぼさんの
社会人向けの講座があったら大人気になりそうですね(*^_^*)

講師こぶりんぼさんによる浩志講座♪
「B'z歌詞考察~浩志を読み解く~」とか(笑)!
一回一曲だと何年かかるかわかりませんが、とりあえず
私は毎回一番前の席で熱心に受講します(^o^)

Re: No title

> ひろみ様

ヤッホーー!!

本当にそうですね。
稲葉さんには、イケメンなお顔とか、シャウトの素敵な声とか、ストイックな生き方とか、お茶目な天然ちゃん等、様々な魅力がありますが・・・。
その中で、一つ選べとそう言われたならば。
私は、作詞の能力を選びたいと思いますわ~~。

他のどんな歌詞とも違う。
誰の言葉よりも、力に満ちていて、愛に溢れてる歌詞だと思います。
そして、散りばめられてる謎の数々・・・。
これは、わざとだよね。

稲葉さんは、
「細部まで細かく想定してから、あえてその細部をぼかすような歌詞」
の書き方を目指していたというようなことを、インタビューを読んだことがあります。

例えば、「ビル」と書いた場合、何階建てで、どんな人が入居して、というところまで想定する、と・・・。
そして想定したのちに、細部を語らずにイメージさせる。
そんな歌詞を目指してたと思います。

もちろん、稲ソロではもう、そういう書き方はやめてるね。
もっと素直に、もっと率直に語り始めてると思います!

作り込んだ歌詞も、素直な歌詞も。
どちらもそれぞれに、まさに、GOLD。金言ですね。
Secret

プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
毎日毎日、B'zをBGMに4人の男の子を育てています。
育児は好きですが、家事は苦手。

よろしくお願いします☆

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