愛のバクダン

いやいや、ホントにしばらくの間、まいっちゃいました、さすがに。
話し合いで委員長を引き受けたり、ジャンケンで負けて会長になってしまった経験は今までにもあったけれど、欠席した会合で『委員長に決まりました』とは初めて~。
サボった私が悪いとは言え、な、なんと無慈悲な。
ちょい、落ち込む。

一昨日、落ち込みを抱えつつ、車を運転。
さて、私はどうしたものかな、これから・・・。
一生懸命頑張る、なんて気分じゃないしな~~、と、久しぶりに悩んだ。
そんな時にこそ、神のお告げは来るのである!!

普段、車では、自作のB’zベストアルバムをかけていることは先日書いたが、たまたま一昨日は、小学1年の末っ子が選曲したCDをかけていた。
やはり、若者は違う。
同じB’zを聴いていても、私とはかなり好みがズレる。
ゆえに、息子CD、なかなかに新鮮なのだ。

ブルーな気持ちで車に乗り込むと、稲葉さんの優しい声が、聴こえてくる。
「愛のバクダン もっとたくさん 落っことしてくれ~
すれ違う 人たちの ポケットに~♪」…と。

愛のバクダンは、B’zのお2人もとてもお気に入りのようで、ライブ演奏頻度が高い。
DVDでも、度々ご披露されている。
昨年末のMステスーパーライブでも、歌ってくれた(素敵だった~❤)
英語バージョンもかなりかっこいいい。
でも、普段は私はあまり聴かない。
「もう充分聴きました、充分、充分」感があり、あえて進んで聴く曲のリストには入らない。

なのに、こんなに落ち込んだタイミングで、息子のお陰で久しぶりに、胸のど真ん中に響いた。

ライブで見ると分かるように、「愛のバクダン」は、ピンクのハートの風船が空から落ちてくるイメージだ。
「バクダン」というのがカタカナになってるあたりもポイントかなと思う。
愛を、街の人々に、すれ違う人たちに、みんなに与えてくれ!!
それは素敵な「バクダン」。
受け取った人たちそれぞれの胸の中で、温かな幸せなバクハツをして、それは世界を幸せなエネルギーで満たすだろう…、ということだと思う。

優しさを、思いやりを、『ふとしたスマイル』を、ちょっとずつでも、出会った人たちに、こっそりあげる。
それはどんなに小さくても「愛のバクダン」になる。
「君が泣かなくても 誰か泣く」ようなこの世界で、それは本当に大事なコト…そんなメッセージを感じる歌だ。

この曲を、このタイミングで聴けたのも、やっぱり何かの運命なんだろう。
仕事でも、家庭でも、友人でも、PTAでも、同窓会でも、どこでも同じだな、と素直に思えた。
私が落とせる場所なんて、この広い世界の中で、ほんのわずかな場所だけだ。
この小さな世界で、落とせるくらい落とそう、と。
そんな小さな世界で、やれることをやるけだと、ハラをくくる。
とりあえず、不機嫌まき散らされてたじろいでいた夫のポケットに、小さな愛のバクダンをしのばせよう。


さてさて。
昨日は高校生の長男が、部活の後、お昼頃に「図書館に行く」というメールをくれた。
昼食も食べずに図書館で何してたやら、4時頃帰宅した。

遅い昼食を出してあげながら、「図書館って、どこの?学校の?」と聞いた私を、長男の答えが驚かせる。
私が通っていた大学の図書館に行っていたというのだ。
あの図書館には、毎日のように通い、レポートを書いたり、コーヒーコーナーで閉館まで語り合ったり、卒論が書けずに泣いたりしたものだ。
そんな、私の、青春の1ページのような場所を、当たり前顔で、息子が利用しているなんて!!

不思議なほど勉強が好きで、頑張り屋な長男のことだ。
私のように、泣いたりは、しないだろう、何があっても。頑張って!
と、顔にも出さず、言葉にも出さず、心の中でエールを送ってみる。
もしできれば、もうちょっと愛想良くなって欲しいと、ついでに願ってみる。
ちょっとムッツリし過ぎなのよあんた、と、ついでのついでに、小言も言ってみる、心の中で.
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Author:こぶりんぼ
毎日毎日、B'zをBGMに4人の男の子を育てています。
育児は好きですが、家事は苦手。

よろしくお願いします☆

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