B'z「光芒」を聴きながら、生きる。

昨夜、
「B'z歌詞について、ブログで150曲、語りたい。」
という夢を宣言した私。。。。。


随分前になるけど、300曲以上あるB'zの歌を調べて、
「これだけは絶対に、特に、好きすぎる♪」
と思う曲数を調べたんですね。

そしたら、確か、150曲くらいだった記憶が。。。。

数えた時、ブログにも書いたので、過去記事調べれば書いてあるんだけど。。。
どこにどう書いたか覚えてないわ。。。。
調べるほどのことでもないわね


ぼやぼやしてる間に、新曲は出るわ、ソロアルバムは出るわ。。。。
増える一方だわ~~~


今日は少し、時間があるので。
愛する曲について、語ってみようかな




あまりに感動しすぎて、一時期は、気軽に聞くことすらできなかった曲。
「光芒」。。。。
聞くたびに、泣いてしまう時期があった。

非常に大切な宝物だと思ってる方も多いと思う。


この曲を聴くとまず、松本さんの作曲のうまさと、ギターの美しさに、素人ながらも、打ち震える。
本当に。
震えが来るのだ。すばらしすぎて。

そして、稲葉さんの歌の上手さに、圧倒される。
なんて。
なんて上手なのでしょうか。


こんなに歌が上手くて。
こんなに作詞が深くて。
それだけでもう、十分すぎるほど十分なのに。
なぜに、その上、そこまで美男?(←死語??)

稲葉さんには、「イケメン」という語より「美男」という語が似合ってると思うのは、私だけでしょうか。。。。。

こころざし 美しきかな 稲の葉よ

な~~~んちって♡ 一句詠んでみました♡

はッ
話が逸れちゃいました。

光芒について、でした。



なぜに、光芒にあれほど泣いたか。
と言えば。
それはまさに、
「苦しい時期に聴いてたから。」
だろう。


上手くいかない。
どうすればいい?

上手くいかない。
やめてしまいたい、何もかも。


そんな時期が、私にも結構あった。


人生の危機には、私的には3種類あって。
①、夫(昔は『彼』)との関係危機。
②、仕事的危機。
③、育児的危機。
が、
三大危機
であるわ。トホ

んで。
夫危機の場合は、私は、もう、いろんな曲がビビっとくる。

育児危機は、私の場合は、もう、ひたすら「ROOTS」を繰り返し聴いて、乗り越える。

そして、そう。
仕事が全然うまくいかないときに、この、「光芒」を聴くことで、
泣き、決意し、前を向く
のです。


この曲は、
「若き自分」と、「大人になった自分」との、対話の歌。
だと私は思っている。
「ACTION」のツアーでも、稲葉さんはそれに近いようなことを、お話していたよね。



若き日。
青臭い夢を持って歩き始めたものの、すぐに。
現実の厳しさにおののき、たじろぎ。
頑張っても頑張っても報われない日々。

そしてやがて、頑張る意味を見失いかけて。
救いを求めるけれども、救いは現れず。

虚しさに押しつぶされそうになる。

でもそんな中で、やっと気づく。
自分を救うのは、自分しかいない、と。。。。
周りに救いを求めたこと自体が、甘えであったこと。
「頑張ってるのに」という発想そのものが、言い訳であり、逃げであったことに。

自分の失敗。
自分の恥。
自分の傷。
自分の力不足。

それら「消えないtruth」すべてを、人のせいや、状況のせいにしないで。
全て自分の責任であるということを自覚し、自分が請け負う覚悟。


そこがスタート。

傷だらけ、恥だらけ、泣きながら。
それでも、よろよろと踏み出した一歩。

いや。
一歩にすらならない、「半歩」。

その「半歩」が。
どれほど輝いていることか。

真っ暗闇の中を、手探りで進む、「半歩」。
方向が間違ってるかもしれない。
ほんの数ミリしか進めてないかもしれない。
それでも、その方向に光があると信じて。
手探りで進み始めた瞬間。
自分の人生が、始まるんだよね、きっと。


そして。
大人になった自分が、その当時の傷だらけの自分に向かって、語りかけるのが、ラストの部分ではないだろうか。

ボロボロで、傷だらけで、真っ暗で。
それでも、歩き始め、歩き続けたキミ。

その姿自体が「光」であったのだと、今ならわかる。
「光を求めること」自体が、「光を放つ」のだ、と。。。。

そして、
『光を求めてキミが歩き始めてくれたからこそ。
僕の人生は「始まった」のだ。
よく頑張ったね。
よく、立ち上がってくれたね。』
と、大人になった自分が、若き日の傷だらけの自分に、感謝してるような。
そんなラストだと、私は思って聴いている。


「若き日」と、「大人」と言ったけれども。
例えば。
40代の自分の頑張りを、50代の自分が認めてくれる。
そうとらえることもできる。

「今」の自分の傷を、「来年」の自分が認めてくれるのかもしれない。

今のこの、ボロボロの時間が。
もしかしたら、未来の自分のスタートなのかもしれない。

今頑張ること。
今、辛いけれども、半歩でも進もうと、もがいてること。

それは、他人にとっては些細なことかもしれない。
でも。きっと。
未来の自分にとっては、大事な大事な「兆し」なのだ、と。
「人生が開けてゆく兆し」なんだよね、辛い時間って。


泥まみれ、傷だらけの必死な歩みが、
    「景色が開ける」兆しとなる。。。




この曲を聴いて、そう信じることで、私は何度も、『上手くいかな日々』を、乗り越えてこれたと思う。



今もまた。
ちょっと上手くいかない。
仕事に向かう足が、重い日が続いてる
「仕事だ。」と思うと、頭痛・・・


でも。
なんとなくだけど、思うんですよ。

「毎朝、光芒をヘビロテして、泣きながらでも、何十回も聴けば。
きっと、私は、大丈夫。」
と、信じる思い。

『この曲に出会えたから、私はきっと、生きていける』
と、思える一曲。

今までも、これからも、私の生きる道を照らしてくれる名曲。


きっと、私と同じように。
「この曲のおかげで生きていけます」
という方は、たくさんいるのでしょうね。
きっとね





光芒

何にでも なれる気がした
蒼く光る時代
月日を重ねるほどに知る
足りないことだらけの現実

みずみずしい未来が ひからびてゆく

どこかで狂う 夢の時計の歯車
おしよせる 日々の流れ
生きるのは苦痛? そういうものだろうか
ひたすらにがんばるほど
行きづまる感情が 破裂しそう
くずれおちそう

大切な人と別れること
ひとりぼっちになること
誰かに笑われてしまうこと
欲しいものが買えないこと

何を嘆いてるのか もう一度確かめて

むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは誰なのか
答えのないまま それでも光をさがしている

むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは自分なのか?
今さら答えはいらない 
消えないTruthすべて請けおって
半歩でも 進めるなら
景色は少しずつ変わってゆく

光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう



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コメント

No title

はじめまして
B'zと月と、時々海というブログの筆者なんですけれども、
訪問者履歴を見ているとよく足を運んで下さっていますよね
ありがとうございます

稲葉さんの書く歌詞の特徴としては、
恋愛系バラードに限らずとにかく甘いだけの
歌詞は絶対書かない人なんですよね むしろ逆です
これは実は初期からずっと変わらないスタイルだったり
「無心に与えあい続けることは 夢の道端に咲く花のようだ」by 月光
一人の人を愛し続けることの困難さを表現しています
「形の違う心 何度でもぶつけあって 
人はみな それぞれに生きてゆく術を知る」by OCEAN
愛する人とぶつかりあいながらでも、海のような深い人生を歩んでいく
それが彼の恋愛観というか、美学というか
光芒やROOTSにも同じ特徴があります

そんなわけで、
筆者様にはC'monの「命名」をおすすめして終わります
わざわざここで書かなくても御存じでしょうが、
稲葉さんとしては初の、子を持つ親に向けられた歌詞ですよね
こんな歌詞、昔では絶対書けなかったし、書こうとも思わなかったはず
彼の人間的な成長もみられる歌詞でもあると思っています

いろいろと偉そうに語りました 
それでは、お子さんとご自身のお体をお大事に

Re: No title

> ・様
こんにちは!!
ご来訪&コメント、本当にありがとうございます☆

たびたび、・様のブログにはお邪魔しておりました~i-237
ブログ村の「B'z」カテをさまよっている時に、たまたまお邪魔して以来、興味深く拝見しておりました。
特に、月光について、私もどうしても不倫歌とは思えなかったので、非常に共感しながら読ませていただいておりました。
「奪う」とか、「盗む」とかの言葉があると、即「不倫歌」と捉えるのは、私はなんか違うな、と。。。。
「夢見が丘」も、「MOTEL」も、私にとっては純愛歌です♪
そう信じながら聞いています。

命名・・・。
はじめ聴いた日は、泣きました~~~(涙)
素敵な歌ですね。本当に!!
バッコミや、フシダラと、同じ人が書いた詞だなんて~~i-183!!

一曲ずつ丁寧に進んで行っている・様のブログ、これからも更新を楽しみにしていますね☆
歌のレビューって、すっごく悩むし、頭を使いますよね。
そう簡単なことではないと思いますが、頑張ってくださいね!
応援しています~~~♪

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プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
毎日毎日、B'zをBGMに4人の男の子を育てています。
育児は好きですが、家事は苦手。

よろしくお願いします☆

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