B'z「LOVE IS DEAD」の、思い出とか。

1994リリースの
「The 7the blues」
は、思い出深さで言えば、一番思い出深いアルバムだ。
確か、一番初めに買ったアルバムではなかったかナ。。。
どうだったかな。。。



今思えば、この出会いがよかったのかも・・・。
それまでのファンは、このアルバムにおけるB'zの方向変換に、戸惑ったらしいよね。
離れて行ったファンも、多かったとか・・・?。



それまでのダンスミュージック風(?)な感じのノリから、この、ダークなマニアックな雰囲気への移行には、きっと、ビックリだったんだろうな、みんな。
 (特に、もうかりまっか。)



B'zのイメージを覆すような、スゴイアルバムが、私にとっては「B'z入門」だったわけね。
そんで、雷に打たれたような。
稲妻に貫かれたような衝撃を。
 (稲妻って。。。稲妻って。。。その言葉だけで萌え


それまで私は、ユーミンとか。チャゲアスとか。プリプリとか。
そんな方々の曲を聴かせていただいていたわ~~。
さらりと。



でも。
私は本当は、もっと、濃いものを求めてたんだと思う。

何しろ。
中学時代は『もんた&ブラザーズ』。
高校時代は『大沢誉志幸』を、追いかけていたんだもの。
どんだけ濃いのがお好きか、分かるよね。


濃いの。
濃いの、プリーズ。


と思ってた私。

きっと、『The 7th Blues』以前に、B'zに出会ってしまっていたら、スル―してたかも知んない。
濃さ不足で


出会いのタイミングが、最高だったってことね♡



そんで。
失恋まっただ中で、ボロボロのズタズタになって。
「濃いの」を求めて。
たどり着いた、この、アルバム。


1曲目で、もう。


カンペキなる虜となりました


その。
記念すべきアルバム1曲目が。

「LOVE IS DEAD」

名曲だわぁ~~~。
スゴイわぁ~~。
何もかもが、スゴイわ~~。


失恋の心境を、これほどまでに代弁してくれる曲を、他に知らない。
ふられた人間など、
「おいてきぼりの 亡霊」。
まさに、その通り!!

なんてゆう名言。




ところで。
B'zの名曲の多くには、心に刺さるキーワードがある曲が多いと思う。

私的には、
「イチブトゼンブ」の、「オカズ」とか。
「だったらあげちゃえよ」の、「通帳」とか。
「juice」の、「アドレナリン」とか。。。。



んで。
この「LOVE IS DEAD」のスゴイ一言は、
「身内」
であるよな、と、いつも思うの。

「身内も離れる」
だなんて。。。


それまでのロックで「身内」という存在を視野に入れた歌詞なんて、あるのかしら。
いや。
ロックじゃなくても、歌謡曲でも。

あるかも知らんが、私には衝撃だった。


歌詞と言えば。
「キミ」、「ボク」の他には。
彼、彼女、友達、他人、「世間」、先生、ヤツ、アイツ、くらいが、登場人物として、妥当な所。
「親」でさえ、めったに出てこない。。。

それが。

「身内」って。。。
「身内も離れてくよ」って。。。


身内が離れるかどうかなんて、どうでもいいコトではなかったの?
歌の世界では。



でもね。
現実の生活では、実はデカイ存在だったりする。



恋をして。
そして失恋をして破れかぶれで。

そんな時には、世の中に、自分と彼女(彼)しかいないような気持ちになる。
閉ざされた、絶望の世界。

「身内」が、離れていくかどうかなんて、そんなの、どうでもいいッ!
ってか、そんなこと、意識に上ったこともないッ!


んだけど。
よ~く考えると、かなり大きな存在だったりするんだよね、これが。



私の当時の失恋も。
私自身は「私」と「彼」、そして「彼の心にいる誰か(オンナ)」しか、意識になくて。
そんで来る日も来る日も泣きながら、嫉妬に苦しんだ。



ところがです。
今よく考えると分かるんだけど。
私の親とか、彼の親とか兄弟とか。
破局に至るには、かなり深く関わってるんだよねぇ~~、実際は。


そして。
現実に、親や身内に見放されるとまた、じわじわ辛い
確かに。


だけど、私が知ってるそれまでの「歌」という世界では。
その辺のところは、まあ、歌詞に乗せるにはそぐわないとゆうか。。。
『ま、置いといて』、って扱い?




そんな風に考えてくと。
この、「身内」という一言に、なんとなく。
それまでの常識を覆したい
という、お2人の意気込みを感じるの、私は。
勝手かも知んないけど・・・



ありふれた「歌詞内仮想空間」を打破して。
現実とのリンクというか。
自己陶酔からの覚醒というか。

そういうものを求めたのではないかなぁ~~。
と、強く感じるわ。


若き日の稲葉さんにとって。
「身内」
なんてゆう、ロックとは、かけ離れた単語を使用することは、大きな冒険だったんじゃないかな、と思うワケ。

そうゆう
冒険の匂い
がするところが、このアルバムの、一番の魅力だと思う!!

最大の冒険は、「もうかりまっか」でしょうけど・・・



失恋でこのアルバムに出会い、泣いて泣いて泣き尽くした後、私は何だか、力強く一歩を踏み出せた瞬間があった。

賭けに出たB'zのお2人の、エネルギーのほとばしりを、きっと、ぐいぐい呑み込んでたんでしょうかネ。
20代のあの季節に。。。


本当に。
本当に。

あのタイミングでの、あの時のお2人に出会えたこと。
感謝と、感動
  (&愛)(&恋)(&鼻血~~



LOVE IS DEAD

LONG NIGHT 眠れないと 嫌な夢さえ見えない
背中にはシーツが汗ではりついてる
I'm going down どんな悲しいニュースでも 意味がない
どんなに強いウォッカの味さえもなんだかわからない

病状は悪化をたどるEvery night 手の施しようがない
ふらつく足取りで さまよう姿を 寒いまなざしで笑いたい者は笑え

LOVE IS DEAD 消してよ 死んだ恋の呪文を この体から
じゃないとまともに生きられない

延々とつながらない電話をかけまくるのを 
情けないと笑ってたのはとうの昔

なりふり構わず古き良き日に とりつかれてるヤツの
うわ言聞けないと 匙をなげて
溜め息まじりに身内も離れてゆくよ

LOVE IS DEAD 消してよ 死んだ恋の呪文を この体から
じゃないとまともに生きられない
Baby,I want you どれだけ呼んでも傷ひとつつけられない
もどかしさで ぶったおれそう

聞き分けのない子をあやすように 軽く諭されて終わってゆくのか
そしてすべてを失う日がやってくる

流れる季節にだれひとり 待ってはくれない
おいてきぼりの 亡霊は叫ぶ


B'z song→

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コメント

No title


ちと(かなり?)前のこぶちゃんの記事なんですが・・・

アマリニモ、この曲、このアルバムが好きすぎてカキコしております!

そして、同じくらい「THE BORDER」が大大大好き だ〜〜〜!!!

けど「LOVE IS DEAD 」はワタシの中では、神曲ったい!

「身内も離れてゆくよ」って、絶対、常人は思いつかないフレーズだよね?

酔っぱらいLですた!すんまっしぇん!

Re: No title

> 鍵コメL様

ヒャッホ~~~イ♪
このような昔の記事にコメントくださるとは、まあなんと、感激ですわ~~(涙)
私自身、こんな昔に何を書いたやら、記憶も薄れ、読み直してみてビックラとゆう感じっす~~。

そっか~~。
L様は、The 7th Blues が好きなのね~~?
これはもうホントに、「クセになる」という感じですかね~~。
『深い闇と言うか、深い穴の中に響く透明だけども暗い歌たち』
みたなイメージだわ。

LOVE IS DEADは。確かに神曲。
ここは、神曲パラダイスですか?と思うようなアルバムを、松ちゃん・稲ちゃん、ありがとう!!ですね~?

酔ってるのね、L様・・・。
素敵なtimeですわね♡

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Author:こぶりんぼ
毎日毎日、B'zをBGMに4人の男の子を育てています。
育児は好きですが、家事は苦手。

よろしくお願いします☆

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