春休み・主婦の読書感想文。

ここ4~5日、本を読んでたわ~~。


学生時代は読書好きだった私も。
出産や子育てで、すっかり遠のいてしまってたわ。読書。
たまに読むと言ったら、育児本&育児漫画。。。と言った日々だった。。。


今は、だいぶ読めるようにはなったけれど。。。
昔とは随分傾向が変わった。。。


まず。
長編小説が無理になってる
大好きなんですが。。。


思うに。
長編小説は、どっぷりその世界にハマらないと、読み進められない。。。
主人公とともに生き、号泣したり、怒ったり笑ったりと、感情移入しないと、最後まで楽しめないのよね。
人物関係が複雑だったりすると、なおさら。。。


なかなか。
全てを忘れるほどに没頭・・・というチャンスがないわ。
主婦はホラ、大変だからね


それから。
ハウツー的な本も、もう、読めないな~~。
ワクワク読んでた時期もあった気がするけど。。。

「幸せに生きるには!?」「40代の生き方」的な本も、私には、ムリだわ
読みながら、
「けっ、キレイゴトっ
とかね、
「そう簡単ではないだろう、生きるって。心って。」
など、メチャメチャ腹が立ってくるのがおち。


そんな感じで。
もともと読書量が激減してるのに、読みたいジャンルも狭まってるわ、私。。

エッセイや、短めの小説、紀行文的なもの、回想録的なもの、等かな。


んで。
私の少ない読書だけれど、少ないゆえに。
せっかく読んだ時は、せっかくだから記録してゆこう、と、今日思いました♪


まずは、この2冊。↓


読書

「漱石の孫」。
これすご~~~く面白かったっす☆
偉人の孫に生まれて。
祖父が偉大すぎるがゆえに、苦しみ、見えない祖父に反発し。
やがて受け入れてゆく様子が、イタイほど伝わって。。。。

筆者は、漫画・漫画論の著名な方ですが、このような文章も秀逸ですわ

「生きててもいいかしら日記」。

北大路公子さんの、はじけっぷり・暴走っぷリは、気持ちいい。
初めて彼女の文章を読んだ時には、強烈だったな。
この本も、期待以上の面白さ♪

毒舌・・・?自虐・・・?才気・・・?

それら全てをユーモアで包む切り口は、最高に好きな流れ。
佐藤浩市ファン(とゆうかヲタ?)なのも、ポイント高し
佐藤浩市は、スゴイと、私も思う!!


読書2


そしてもう2冊は、大大大好きな三浦しをんの小説2つ。

三浦しをんは、小説もいいけど、エッセイが何と言っても面白いっ!
今回もエッセイを読みたかったんだけど。
あいにく、エッセイ集は、既に持ってるものしか売ってなかった。。。

ゆえに、ちょいと気持ちを切り替えて、小説にしてみた。
小説なら、まだ読んでないものが色々あるので、これからも楽しめそう




ロマンス小説の7日間。

こ。
これはスゴイ。
ホント、スゴイ小説だなあ~~。
やっぱりしをんちゃんは、天才だな。と思ったわ

この流れで、もっともっと重厚な長編小説にしてくれても、これなら、忙しい主婦でも没頭できるっしょ。
と思ったわ。


まほろ駅前多田便利軒。

これは有名だよね。
と思ったら、直木賞とってたんねぇ~~、この本で。
2009年の刊行と書いてあるわ。
5年前か。。。。

末っ子がまだ小さく、その上、実母が脳卒中で倒れた頃だわ。
直木賞のことなんて、考えたこともなかった。。。

あの頃こんな面白い本が、書かれてたンねぇ~。

しみじみ。。。


こんなに面白いんだもの。
そりゃあ、賞も取るよな。
って思ったわ

三浦しをんは、ユーモアがあり、毒舌な時もあるけれど、どの文章にも、優しさや愛が、底にある感じがする。
新聞で、書評などを目にする時もあるが、その姿勢は変わらないと思う。







4冊とも、ブックオフで買ったんだけど。
高くない?この頃。ブックオフ。

定価590円の本が、350円とか。
なにそれ
古本、しかも文庫なのに
そりゃあ、高いっしょ

と思いながら、幸せに読みふけった、春休みでしたわ~~~

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コメント

No title

どの本もとっても楽しそうですね!
ブックオフ、久しく行っていません・・あれ、でも記憶より高くなってる!
105円(今は108円かな・・)でも割と状態のいい本がたくさんあった印象です。

私も読まなくなってしまったなぁ~、仕事復帰したら電車の中、休憩中で読書してやろうと唯一ワクワクしているところです(笑)

こんにちは☆

『漱石の孫』はわたくしも気になっていながら未読なんですが
やっぱり面白そうですね!読んでみよう♪♪

自虐系エッセイって作者のセンスがはっきりと出ますよね~
最近読んだ中では穂村弘の『蚊がいる』がかなり面白かったです。
穂村氏は詩人、句人でもあるのですが『絶叫委員会』も最高です!

三浦しをんさんの小説は本当に時間を忘れますよね!
『舟を編む』を読んだ時はしばらく放心状態に陥ってしまって
晩ごはんが作れなかったほど←それは違う(笑)
今気になっているのがエッセイ『本屋さんで待ち合わせ』と
『お友だちからお願いします』の2冊です。

・・・・なんだか本屋さんに行きたくなってきました!
ちなみにわたくし、新刊派なので月々の本代は
振り返るのもオソロシイorz

Re: No title

> sypuyu様
コメント、ありがとうです~~♪
そうですよねぇ~~、高いですよねぇ~~i-191
やっぱり、文庫古本と言ったら、100円(プラス消費税)、ってのが、希望ですよねぇ~~。
古本で定価半額以上って、んも~~~う!と、うなっちゃいました。

syouyuさんも、生活スタイルが今から大きく変わるでしょうからね☆
きっと、また、自分を取り戻すタイミングも訪れることと思います♪
「邪魔されずに読書する」という、独身時代なら当たり前のことが、心の底からの喜びと感じられますよね、育児してると。。。
当たり前の日常のありがたみに気付く、という点では、育児と災害は、似てるかもですねぇ~~。

Re: こんにちは☆

> あすも様
コメント、ありがとうございます♪
おお!穂村弘!!
題名は忘れたけど(←おいッ)、確か一冊だけ、何か読んだことがあります~~。
そうでしたそうでした、のけぞるほどの自虐ユーモアに貫かれていて、衝撃的だった記憶が~。
あすもさんお薦め本、ありがとう☆また、読んでみるわぁ~~♡

あすもさんは新刊書派。。。ですと?それはまた、お金のかかる派ですわぁ~~i-238
高いわよねぇ~~、本って。
私など、文庫の古本でも
「高いッ!高すぎるッ!」
と思いながら、ふるふると、レジに並びます。
かと言って、本に関しては、ネットではなく、書棚から選びたいという気持ちも持ってるし。。。

私のワビシイ読書記録ですが、また、何か読んだらお知らせしますね♪



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プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは中学生一人、小学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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