B'z「親バカロッカー伝説」!?
2013.10.15(Tue)
1週間くらい前だっただろうか。
「週刊文春に、稲葉さんの記事が載ってる!!」
という情報を、私が得たのは…。
情報にうとくてボケなすな私は、随分後から知ったと思う。
が。
しばらくの間、悩んだ。
文春、買うべきか否か。
インタビュー特集とかなら、迷わず買う。
でも。
どうせ。
本人の意図しない所で盗み見された姿を、悪意ある文章で、さらしものにするような記事なんだろう。
なんだか読みたくないな、と思ったの。
でもでも。
読みたいな、とも思ったの
。
好奇心と正義感のハザマってやつね。
結局。
かなり遅れて、買っちゃいました。
とほほ。
情けなかオンナです

記事は、要約するとこんな感じ。
「親バカロッカー伝説
B'z稲葉、息子の小学校で「魚ゲーム」の裏方
長男が通う有名私立小学校の、PTA行事で、魚の口を開け閉めする係をやっていた。
幼少の頃の親バカは結構。
しかし、成人した息子をコネ入社させる、なんてマネは、しないでね。」
ですと。
なぬ??
そんだけ???
しょぼっ
!
しかも。
PTA行事に参加するってのは親バカなの???
どちらかと言えば、
「ツアー終わって時間あるんだから、たまにはあなたもPTAに参加してよっ。」
と、妻に言われて、ハイヨと参加したのでは??
愛妻家?、もしくは尻に敷かれてる?
尻に敷かれっぱなし~♪、って言ってるしね。
美女の尻に敷かれるのが、日本一似合うオトコよのぅ❤
想像すると、萌えるわ~~
。
さてさて。
記事文章中で、私がチェック入れたポイントが、4か所あるよ。
① 「爪先までナルシシズムでできてるような、まさに全身ロッカー」
…そうか?
違うだろ??
気遣いの達人だぜ??
ナルシストでは、ないさ。
② 「稲葉さんも入学当初は重い物を持とうとしないなど、あまり評判はよくありませんでした。」
…稲葉さんに重いもの持たせようだなんて、なんてヒドイ
!
彼はライブの疲れを取ってる最中なのよっ、いつでも。
こき使わないで頂きたいっ
てゆうか。
重い物持ちたくない、って、私とよく似てるわ
私と彼の、共・通・点❤
うふ
。
③ 「魚の口を開け閉めする係でした」
…お魚になりたいっ!
!
④ 「口につながるワイヤーを引っ張る力仕事なのですが、熱心にやっていましたよ」
…力仕事?それが?まさか。
とか思いながら、結局、ウキウキと読んでしまった…。
ううう。
なんとなく、なんとなく。
ちょっと自己嫌悪…
。
ところで。
週刊誌なんて、めったに買わないので、ほかのページを読んで、意外と衝撃を受けた。
チャゲアスの、飛鳥の様子がスクープされていたよ
。
クスリ・暴力団・チャゲとの喧嘩…etc。
どこまで本当かは知らないけれど。
チャゲアスは、私ら世代にとっては、青春そのものだったよなあ。
B'zに出会う前、チャゲアスばかり聞いてた時期がある。
『SAY YES』 とか、『はじまりはいつも雨♪』 とか。
泣きたくなるようなステキな歌の数々。
輝いていたよね。
B'zが25年走り続けて、今年、あんなにステキな25周年ができたのは。
色んな理由があるだろう。山ほど。
でもね。
もしかすると。
クスリに手を出さない。
暴力団と付き合わない。
喧嘩をしない。
金に支配されない。
という、「しなかったこと」の多さが、その理由かな、と思う。
暗い谷間に吸い込まれない「強さ」。
欲に呑み込まれない「正しさ」。
それを持ち続けることは、簡単なコトではないのだろうね、きっと。
誘惑の魔の手は、何度もB'zにも、伸びてきていたことだろう。
あの立場であれば、測りしれないと思う。
今まで、それに負けずにいてくれて、
ARIGATO
って思う。
正しいままでいてほしい、ずっと❤
(私と出会った時だけは、『正しさ』を、振り捨ててね~~
)
「週刊文春に、稲葉さんの記事が載ってる!!」
という情報を、私が得たのは…。
情報にうとくてボケなすな私は、随分後から知ったと思う。
が。
しばらくの間、悩んだ。
文春、買うべきか否か。
インタビュー特集とかなら、迷わず買う。
でも。
どうせ。
本人の意図しない所で盗み見された姿を、悪意ある文章で、さらしものにするような記事なんだろう。
なんだか読みたくないな、と思ったの。
でもでも。
読みたいな、とも思ったの

好奇心と正義感のハザマってやつね。
結局。
かなり遅れて、買っちゃいました。
とほほ。
情けなかオンナです


記事は、要約するとこんな感じ。
「親バカロッカー伝説
B'z稲葉、息子の小学校で「魚ゲーム」の裏方
長男が通う有名私立小学校の、PTA行事で、魚の口を開け閉めする係をやっていた。
幼少の頃の親バカは結構。
しかし、成人した息子をコネ入社させる、なんてマネは、しないでね。」
ですと。
なぬ??
そんだけ???
しょぼっ

しかも。
PTA行事に参加するってのは親バカなの???
どちらかと言えば、
「ツアー終わって時間あるんだから、たまにはあなたもPTAに参加してよっ。」
と、妻に言われて、ハイヨと参加したのでは??
愛妻家?、もしくは尻に敷かれてる?
尻に敷かれっぱなし~♪、って言ってるしね。
美女の尻に敷かれるのが、日本一似合うオトコよのぅ❤
想像すると、萌えるわ~~

さてさて。
記事文章中で、私がチェック入れたポイントが、4か所あるよ。
① 「爪先までナルシシズムでできてるような、まさに全身ロッカー」
…そうか?
違うだろ??
気遣いの達人だぜ??
ナルシストでは、ないさ。
② 「稲葉さんも入学当初は重い物を持とうとしないなど、あまり評判はよくありませんでした。」
…稲葉さんに重いもの持たせようだなんて、なんてヒドイ

彼はライブの疲れを取ってる最中なのよっ、いつでも。
こき使わないで頂きたいっ

てゆうか。
重い物持ちたくない、って、私とよく似てるわ
私と彼の、共・通・点❤
うふ

③ 「魚の口を開け閉めする係でした」
…お魚になりたいっ!

④ 「口につながるワイヤーを引っ張る力仕事なのですが、熱心にやっていましたよ」
…力仕事?それが?まさか。
とか思いながら、結局、ウキウキと読んでしまった…。
ううう。
なんとなく、なんとなく。
ちょっと自己嫌悪…


ところで。
週刊誌なんて、めったに買わないので、ほかのページを読んで、意外と衝撃を受けた。
チャゲアスの、飛鳥の様子がスクープされていたよ

クスリ・暴力団・チャゲとの喧嘩…etc。
どこまで本当かは知らないけれど。
チャゲアスは、私ら世代にとっては、青春そのものだったよなあ。
B'zに出会う前、チャゲアスばかり聞いてた時期がある。
『SAY YES』 とか、『はじまりはいつも雨♪』 とか。
泣きたくなるようなステキな歌の数々。
輝いていたよね。
B'zが25年走り続けて、今年、あんなにステキな25周年ができたのは。
色んな理由があるだろう。山ほど。
でもね。
もしかすると。
クスリに手を出さない。
暴力団と付き合わない。
喧嘩をしない。
金に支配されない。
という、「しなかったこと」の多さが、その理由かな、と思う。
暗い谷間に吸い込まれない「強さ」。
欲に呑み込まれない「正しさ」。
それを持ち続けることは、簡単なコトではないのだろうね、きっと。
誘惑の魔の手は、何度もB'zにも、伸びてきていたことだろう。
あの立場であれば、測りしれないと思う。
今まで、それに負けずにいてくれて、
ARIGATO

って思う。
正しいままでいてほしい、ずっと❤
(私と出会った時だけは、『正しさ』を、振り捨ててね~~


スポンサーサイト