B'z「仄かなる火」について、考える。

初めて聴いた時は、特に印象も強くなく、聞き流していたような曲が、徐々にお気に入りの一曲に変わって行くことは、よくある。

もちろん、初めて聴いた瞬間に、ググッと来て、そのまま最愛の1曲に君臨し続ける曲もあるけれど。
 (最愛の1曲、が、100曲くらいもあるという矛盾は、ここでは置いとくとして…


この頃、ぐいぐい来てる曲の中の1曲が、
『仄かなる火』
なの。
最高!、これ。



最初は、特に印象に残らなかったよ。
何が言いたいのかなってとこが、ぼやけてた気がする。
よくわからなかった。


やっとね、自分なりの解釈が固まってきて、引き寄せられ始めたとこ。
今日は、
『独断・仄かなる火』
のテーマで、頑張って書いてみますね。
うまくまとめられなかったら、すみませんです




「いつか 忘れてしまうだろう  いくつも季節を過ぎ 大人になった時
 激しい恋に落ちるのは愚かなことと 人は言うけど 僕は愚か者でいいと思う」


この、出だしが、私にはちょっと難しかった。
誰が、何を、忘れると言うのか…。
「恋」の一言に引きずられて、恋愛ソングだと思っちゃってたのかも。
違うのかも…???


「大人になった時」、だから、今現在「子供」な人の存在が想定されてるはず。

「子供」と言ったら、『我が子』??


もしかして
ここは、恋愛じゃなくて、『我が子への、親の思い』がテーマなのかな~~、と、ぼんやりと気付きだしてから、この曲への愛が、ググッと高まったよ


で、2番が、「ひとつになる」とか言ってるから、もしかして
『妻』
を想定してるとすると、この曲全体は、
『家族』を描いてるんじゃないかな?、
って、今は思ってる。


こんな世界じゃないかな~~~、と思う。


息子よ。
いつか君は、幼い日のコトなど忘れてしまうだろう。
それでいいんだよ。

激しい恋に落ちるような、そんな人生を、送って欲しい。
「愚か者」と言われたって、いいじゃないか。

この、幼く純粋な日々は、二度と戻らない。
君のためなら、何も怖くない。
君を思う仄かな火は、僕の心でずっと、燃え続けるよ。


妻よ。
僕は君にぬくもりを求めてた。
愛してる。
もっともっと愛したい。ずっと一緒に生きてゆく。


忘れないよ。
息子よ、妻よ。
僕が生きる意味は、ここにある。
この体が朽ち果てても、君たちへの愛は、ずっと燃え続けるよ。

太陽を、いつでも待ってるよ、君たちのために。



という世界かな~~。と。


私なりの圧巻は、

「この体が朽ち果てても」
  (自分が死んでも)
「Waiting for sunshine」
  (太陽の光を待つ)



という最後のところ。
自分の死を予感してるのに、「Waitinng~」のメロディなど、すごく明るくキレイ。

ここがすごく、泣けます


自分がいなくなった(死んだ)あとも、
自分の子供たちが生きていく世界に、太陽よ、輝け。


と言うような世界観だと、私は思うし、子を育てる親として、すごく共感する。

息子達の未来が輝くものであることを信じれば、死は、怖いものではないかもしれない。
  (息子達の未来が暗いものだとしか思えなければ、死は、怖いかもしれない。)

そんな気持ちが、私もすごくよくわかる。



幼い日のあれこれや、親から受けた愛情などは、忘れて行っていいものだし、忘れながら大人になってゆくもの。
それでいい。
愚か者でいい、まっすぐに生きろ。
父も母もいなくなった後も、君たちの上には、いつでも太陽は輝くだろう。
父と母の愛は、永遠に、小さな火として、燃え続けるよ。




そんな風な心の世界を歌っているのではないか。

私の死に際に、息子らに、プレゼントしたい、宝物の1曲だよ
できれば、葬儀で流して欲しい1曲だな
もう1曲は、ROOTSだよん


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こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
毎日毎日、B'zをBGMに4人の男の子を育てています。
育児は好きですが、家事は苦手。

よろしくお願いします☆

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