独断「さよならなんかは言わせない」な日々

末っ子が、『さよならなんかは言わせない』に、今、ハマっている!
まだ小1なので、歌詞を、ほとんどひらがなに直して書いてあげている。

書いてあげた歌詞を見ながら、何度もリピートして、歌ってるのが、我が子ながら、
きゃわゆい

この歌は、隠岐の島ライブの時、ファンが帰る船が出る港で流れていた、と、どこかで読んだ。
ステキだな~~

実は…。
もともと、なかなか好きになれずにいた曲だ。
  (大好きな方、ゴメンなさい!)

メロディは、美しくて覚えやすく、大好きだったのだけど、歌詞にいま一つ感情移入できず…


…、と、ここまで書いて、手が止まる。
ふだん、ブログには、大好きな曲についてしか書かないので、なかなか書き方が難しいわ~~
この歌を激しく愛してる方、ホントにごめんねぇ~
と、言いつつ、書き続けるアオイヤツ。



感情移入できないポイントが2つあってね。

最大のポイントが、『船』なのね。

この曲は、「大学卒業をイメージして書いたよ」みたいな稲葉さんの言葉があったけれど。
で、歌詞世界もその通りだと思うのだけれど。

横浜から、故郷へ、船で??
彼女は、いったい、どこへ?
船で帰るの??
…軽く、錯乱する。


場面が、『高校卒業』で、視点が、『都会に出て行く彼女を見送る、地元に残るオレ』ならば、ワカル。
ワカルよ。船の存在。
日本各地にあるだろう、切ない青春の別れだ。

でも。
ヨコハマでしょ?
都会の大学卒業して。
船で、どこへ?


ここまで悩み、ネットで調べてみた。
「横浜港」…。
出てくる言葉は、「輸出入」「貿易」「豪華クルージング」……
……私の検索のかけ方が、ワルイんだろう…。

そうだ
実は、うちの夫は、学生時代を横浜で過ごしている。
もちろん、稲葉さんと同じ大学ではないが・・・。

う、羨ましい
同じ空気を、吸ってたなんて。

とにかく、夫に聞いてみた。
「学生の頃、横浜から船で帰省してた友達って、いる?」

「いるわけないじゃん。」
との答え。

だよね。

男の子で冒険心のある子は、いろんなエピソードを聞くけどね。
東京から東北まで、原付で帰省、とか。
京都から東京まで、自転車で帰った話も聞いたことがある
フェリーも色々出てるんだろう、きっと。北海道や四国に。

でもね、女の子が1人でフェリー、という選択も、なかなかガッツ入りすぎてるよね?
友達との旅行じゃなく、卒業しての帰郷だしね…


横浜で暮らした女の子が、彼氏と別れて、故郷に帰ると言ったら、普通は電車とか、新幹線とかかな、と正直思うのね。
飛行機の方が、まだ、しっくりくる。

伊豆大島とか、八丈島等の、島の子??
「そんなに遠くに行くわけじゃない」
って言ってるからね、外国でもなさそうよね

青森まで送って行って、彼女、青函連絡船(稲葉さん卒業時は、まだ、運航してたよね~)に乗るとこ?
でも、
「この街にもう少し残ってみるよ」
って言ってるものね
「ここ」は、横浜か、少なくとも東京だよね…。


と、果てしなく、悶悶と、悩む。
DAREKA~~!
   教えてください


この別れは、いったい、どのようなものなのでしょうか?

ただのイメージ、空想なのか?

彼女の故郷として、「おおっ! そこかぁ~~!」
という場所が、あるのか否か。

ただのイメージだとしても、イメージしずらい~、え~ん



さて。
もう1つの、感情移入妨げポイントは。

この曲を聴いてると、
「さよならは別れの言葉じゃなくて~♪、再び会うまでの遠い約束~♪」
が、頭に流れ。
二重に曲が流れ。
やがて、薬師丸ひろ子が勝ちを収め。
そこから、玉置こうじやら、3丁目の~やらが連想され。
やがて、吉岡秀隆が浮かび、北の国からが思い出され、「ああ~~あああああ~あ~」と、さだまさしが歌い。


違うの
   今は違うのよ

と自分に言い聞かせ。
ブルンブルンと頭を振って、正気に戻ると、曲は過ぎ去り…、という失態が多い。



ところが。
そんなこんなで、ちょいと苦手な一曲ではあったのだけど。

でも。
隠岐の島の話を聴いて、感動したよ~~。
隠岐の島の皆さん、ステキ過ぎ~~
この歌の中の「謎の船」は、この日のために、存在してたのか~~(泣)!!
そうかそうか~(泣)!

「その曲の持つ意味を、作詞した本人でさえ、何年も後に知るコトもある」
と言うようなコト、稲葉さんも言ってたし、芸術とはそのようなものらしい。

何十年も経って、『船』。
そうね!!
船でなければならなかった理由が、完成!!(私的に)
この日のための、歌だったのだ、という気さえするよ…。

はあああ~、
  スッキリ。(私的に)




それにね。
小1末っ子が、歌を聴きながら、私が書いてあげた歌詞に、一生懸命何か書きこんでる。

後からそっと、見てみたら。

「みおくれない」と、「さよならなんかは」の間に、
「らびゅ」
と。

「すごしたくない」と、「さよならなんかは」の間に、
「らびゅもん」
と。

「きょうもいきている」と、「さよならなんかは」の間に、
「へいっ」

と。


彼なりに、とても丁寧な字で、書き足してあったよ
  きゃ、きゃわゆい


そんなこんなで、隠岐の島の皆様と、うちの末っ子のお陰で、愛すべき、大事な大事な一曲になりました。

薬師丸ちゃんも、吉岡君も、北の国からも、それぞれにみんな好きだから、良しとしよう!
この歌の応援をしに、私の脳内に、駆けつけてくれたのかも、カレラ。

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コメント

No title

末っ子君かわゆいです♡「らびゅ」「らびゅもん」「へいっ」を書き書きしておられる姿を勝手に想像して(すみません)ぐへへへーとなってます♡♡

母、実家から家に帰ってきていたようです(+o+)横浜は今週テストが終わったら行きます♪帰省前に都会を満喫しなければ!!と地元から別の大学に進学した友達と意気込んでいます(笑)

友達だと思っていた子たちに自分のいないところで思いっきり悪口を言われたりすることがよくあるのですが、これって仕方がないことなのでしょうか…

Re: No title

>えみさん
こんにちは!お母様、よかったですね~!お父様にとっては、『そこがまた、妻のかわいい所♡』、なのかもしれませんね☆
横浜、楽しんできて下さいね~~!  思いっきり空気を吸うと、もしかしたら、30年前に稲葉さんが吐いた空気を吸えるかもしれないですぞっ!!
肺活量鍛えて、挑んで下さい☆

悪口について、色々考えてみました。長くなりそうなので、お弁当さんを見習って、そのことに関しては記事にまとめたいな、と思います。時間がある時、読んでみてね!

ステキな夏休みをお過ごしください。
 
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こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
毎日毎日、B'zをBGMに4人の男の子を育てています。
育児は好きですが、家事は苦手。

よろしくお願いします☆

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