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サッカー見っかーーそうすっかーー

ヤッホー―\(^o^)/

皆様いかがお過ごしですか?
ん??
サッカーに夢中・・・?
ですか?

「こぶりんぼはきっと、サッカーには興味なかろうぞ?
アイツの好きなスポーツは、フィギュアスケートだけですけん」
ですって??


いやん。No、No!!
そんなことはないのです。
実は数日前、私は、夫に正直に告白したのですぞ。

「私、生まれて初めて、サッカーのワールドカップが、面白い!!
初めてだわ―――この感覚。
いやああ(照)
サッカー、面白いっすね!?」
と・・・・・。


実は。
あれは遠い遠い昭和の頃のことじゃわい。
中3だった私は、クラスの一人の男児に恋をしておった。
彼は、何を隠そう。
サッカー部部長。

とは言っても、爽やかなイケメンではなく。
かといって、熱血体育会系でもない。
なんかもう、ホントに、アホなアホな、ホントにアホな、かわゆい男子だったわーーーー、ナツカシ!!

男児というものがどれ程アホなものかを知ってしまった今の私から思うと。
彼は、正真正銘のアホだった。
私は無類のアホ好き。エヘヘ。


その人は・・。
昼休みになると必ず、サッカーボールを抱えて、
「サッカーすっかーー?そーすっかーーー!!」
というダジャレを連呼しながら、クラスの男子を誘ってサッカーしてたっけ・・・・・。
毎日毎日。
暑い日も寒い日も、同じダジャレを・・・・・。
アホでしょう?

そんな彼を、柱の陰からじっとり見つめるストーカー女子中学生・K子。
その頃から、「特技は、じっとり見つめ続けることです」みたいな恐ろしい子だったところのワタクシです。


ああ。
あれから僕たちは何回の夏を過ごしてきたんだろう・・・・・・。

うーーん。
・・・・・・36回・・・・?
多ッ!!




とにかくですね。
そんなわけで、私とサッカーとの関りは非常に深く。
36年前から、サッカーには注目しておりました。ってが。


まあでも今年。
ハリルホジッチの解任や、新監督の就任やなんやかんや。
最近のサッカー騒ぎに、私は別に無関心ではなかったのです。
大迫がハンパないとか、原口が元気だとか。
最新の情報も、仕入れてるのです。
でもねーーーーー。
オラが好きなのは、やっぱ、香川なんだねーーーー。
香川好き
前からいた選手だけど、ファンになったのは意外と最近なんだーーー。
うふふ~~~。

んだから、次の試合も楽しみにしてるん♬



ところで!

話しは全く変わりますが。
今日はまた全くきッつい一日でした。

ほぼ寝たきり、時々、車椅子な母に付き添って、病院に行ってきたんです。
月に一度のオツトメですけん。


母の主治医の先生は、とっても優しくてイケメンで素敵な方なんです。
その先生に会えるから、老母とのキッツイ一日も耐えられる!!
というほどの素敵なセンセイ・・・・・。


なのに
いやーーーーん(泣)
なんか今日、緊急の手術かなんか知らんが、なんかそなカンジでさ。
いなかったのーーーー(泣)
なんか知らん、別の先生だったのーーーー

えーーーーーッ!?
いやーーん。
あんた誰~~~ッ!?
なんか、今日の先生は、話も聞いてくれないし、セカセカしとるし、なんか冷たいん(泣)


素敵なセンセイに合うのだけを支えに通院した、老いたワタクシと、老いすぎて何が何だかクショクショのうちの母。
2人の老いた女性は、がっくりうなだれて、帰路につきましたん。

ちッ!
つまんねえの!

どこがガックリやねん。
と、関西弁にもなってしまうガックリぶり。

大丈夫。
今日の先生に「あんたダレ?」とか、伝えたりはしていません、ご安心を。←あたりまえだな。




そんな毎日でしたん。
皆さんも今日は、サッカー見っかーー?そうすっかーーー?
ですかん?
そんなわけで、家事などしてる暇はないですねん。
お仕事辞めてもね?
忙しいよね???


じゃ、またねーー!!!




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とりあえず、今年の選択。

今日も少し、独り言系。


私は今仕事をしていない。
ここ10年程は、ボチボチな感じで働いてたんだけど。
で、昨年度はガッツリ働いたんだけど。
いろんな思いがあって、今は辞めてる。

辞めてどうか???


いやあもう。
サイコー!!
サイコーな毎日です。

貧乏OK。
世の中に世の中にコミットしてない感も、私には心地いい。

ただね。
貧乏OKとは言うものの、息子たちを希望の進路に行かせてあげたい。
そのためには多大なる資金がいる・・・・・
ので、夫も一生懸命に稼いでるが、私も来年あたりには、出稼ぎせにゃあならん。

束の間。
束の間の無職生活♡いとおしい。

来年働きたくなったと言って、そんなに簡単に仕事見つかるかなあ~~~
という不安もありますけっども。
まあ、必死に探すかの。
なんとかなるだろう。



昨日ね。
中3息子と、こんな会話がありました。


息子
「ママさ、10億円とかもらったら、来年も働かない?」


「働かないよ。」

息子
「お金だけのために働くってこと?
生きがいとか、そういうの、関係ないんだ?」



ちょ・・・・・、待てよ。
と、一瞬キムタクも乗り移るほどの、
「ギクッ
が、私の心中に渦巻いたことは、認めざるを得ない。




で。
私は息子相手に、正直に心中を説明してみました。

「正直さ、若い頃はすごく生きがい感じてたよ。
すっごく楽しかったし、ママの仕事はやりがいもあった。

でもさ。

末っ子ちゃん、まだ、小学生じゃん?
小学生が家で待ってると思うと、どんな生きがいも、吹っ飛ぶんだよね~~。
早く帰らなきゃ、としか、考えられない。

本当いうとさ、三男(あなた)も、まだ中学生でしょ?
小学生とは違った意味で、やっぱり、留守番ばっかりにさせたくないんだよね。
受験とかいろいろあるじゃない。

子どもがみんな高校生以上ならね。
ママは心配なく働けそうな気がするよ。

ただね、お金もないと困るでしょ?
うちはお父さんがお給料もらってくれるから、ママは今年は休むことにしたけど、足りなくなりそうだから、また、働くよ。

でも、『自己実現!』みたいな気持ちは、もう、持てないな~~~。」


というような内容で。
中3息子相手に、主婦同士みたいな本音トークをしちゃいましたーーー


これね。
本音です。
誰もが同じ気持ちではないと思う。
仕事や子育てに向ける思い・事情は人それぞれだ。
でも、私はこれが本音。


もっと本音を言えば。
こんな気持ちです。

私は当然ながら、
「世界が私を待ってる!!」
みたいな気持ちにはなれないんだけど。

「世界が私の息子を待ってる!」
みたいな気持ちはあるんです、正直。

別に私の息子はヒーローじゃないけど。
世の中に尽力してゆく、真面目な市民になるでしょう。
どこかで誰かが、彼らの力を必要とするような、芯の強いオトコになって欲しい。
それぞれに長所も短所もある普通の男子だけど。
彼らの長所や特技は、きっと、どこかで必要とされるはず。
という確信と希望。

だから、そこまで何とか、私が彼らを元気にスクスク育てていきたい。



・・・・・というのが、なんだか今の、私の正直な思いです。


そのためには。
一緒に過ごす時間が必要。
でもその一方で、資金も必要。
で、今年は、とりあえず、「時間」を選んでみた。
我が家の最後の子どもの、最後の小学校生活なので。



そんな一年。
どうなることやら・・・・・・・。
って言いながら、早くも、3カ月経ってしまったか・・・・・。


はやい




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中3息子の受験のスタート

さて。
何の話からしようか・・・・・。


不思議なもので。
文章というのは、書かないでいると、書けなくなるものであるのだよなああ。
なぜでしょう。


おそらく。
これは筋肉の問題なのでしょう。
文章を書くには筋肉が必要で。
それは日々鍛えてないと、ソッコー衰えるものである。
練習を一日休むと3日後戻りすると、よく言うではないか?

ブログも同じと思うのよ。
書かないでいる間に、たくさん話題もたまって、色々書きたいことだらけか?
というと、そんなことはない。



へ?
話題・・・・・?
へ・・・・・?
なーーーんかあったかしらん???
毎日毎日同じ日々よ~~~
書くことなんかないわーーーーー


てな気持ちになってしまうん。
不思議ねえ。


そう。
無。
無になるのであるのさ。



そんな。


のような日々の中から、見つけ出す話題。
宝物を荒野から掘り出すような作業よ~~~
掘り出され話題は・・・・・、三男っす~~。

ええ。
今日は、中3三男の記録を少々書き留めておこうと思いますん。


先日。
6月の前半に、順調に部活動から引退した三男は。
その後、非常に多大なる熱意をもって、勉強へと気持ちをシフトしました。
びっくりするほど!!


実は、中1の頃。
成績的には、「中の上」的な位置を占めていた三男が。

中2の一年間は、母親であるところの私激烈多忙だったんですけども。
その影響でしょうか。
中2、非常に成績を落としてきたん。

ヤバい!!!

と、誰もが叫びたくなるほどの、成績下落でした。
「中の下」
または、
「下の上」
くらいな感じでしょうか。

私が、
「やっぱり絶対に、仕事は辞めよう」
と決意するに至る、大きな要因になったのでしたん。


んでその後。
中2から中3になる春休みに、近所の塾に入学した三男は。
4月5月とまあまあ真面目に通ったものの。
さほど勉学に打ち込む風でもなかったのでした。

ところが!

部活動を引退したら・・・・・。
しゃっき―――ン!!!!
なんか知らんけども。
すごい勢いで頑張り始めたように見える。

随分と必死に勉強しておりましたん。


実は・・・・・。


先日、塾の保護者面談があった時。
あまりの成績の悪さに、先生に
「このままでは難しい」
的シブイお話しを、承って来たんでした。

『偏差値が、まあ、正直、15くらい、たんない
それはそうたやすく取り返せる数字ではない。
志望校、変えたって~~~~。』
とのアドバイス。
悲報でしたん。


んで。
帰宅後、それを三男に伝えたところ。

アイツ偉いなと思ったけども。


まーーーーーーったく動じずに。
「うん分かった。
上げてく。」
と。



そんで。

なんかさーーーー。
その後ほんとに頑張って。

ひたすら勉強してるように見えた。
なにしろ、彼の夢は弁護士ですけん、弁護士になるには非常に学力必要だもんね。



んで。
今回の、学校の、前期中間考査・・・・。

スッゲー伸びたん
ありえないほど!!
まだ順位出てないけども。
このままでいけば、「上の中」くらいに食い込めそうな勢いっす~~~!♡!

なんかさ・・・・。
ストイックに頑張ってるん。



我が家は6人家族、夫婦と子供4人、計6人なんだけど。
実は色々な面で、
3:3
に分かれる。


ストイックチーム:夫・長男・三男

ゆる~り自堕落チーム:私・次男・末っ子



三男がこの先どうなるかはわからないけれど。
途中で力尽きるかもだけど。
んでもな。
ゆる~りチーム主将の私から見るとさ。
信じられん。



という。
受験生息子のスタートダッシュの日々を記録してみました。
今も塾で勉強中なんだけど。
息子の塾のいいところはにゃんと!
我が家から、徒歩3分。
ゆっくり歩いても、5分でしょうか。


最寄りの塾に、入れちゃいました。
それはもう、とってもいい選択だった気がするヨ。
送迎しなくていいって、最高♡

自堕落チームの塾選びの基準。



またね


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ひとりごと・ぶつぶつ。

いやはや~~~~。
やっと終わりました!

ジャスラックにぶっ潰された記事の修復作業!!
うん。
ずーーっと気になってたから、終えられて嬉しい!

3記事だけは、そのままお蔵入りさせました。
それぞれに事情ありまして~~


今回復活させた中で、私が最高に気に入ってるんは
睡蓮
っす!!!
歌も好きだけど、記事書いてる時のゾクゾクくる感じが、非常に思い出深いです。
睡蓮。
いい歌だ♡
こんな歌、稲葉さんでなきゃ、歌えない♡


そしてまた。
ちょいと試しに、またコメ欄も開けたいと思います。
怖いけどーーーー。
怖いのよーーーーー。
ロシヤ語風味が、怖いんよ~~~~~。


もしや。
私のブログのコメント欄を、密輸とか犯罪とかに利用してるんじゃないか??

みたいな被害妄想をかきたてる、なんだか不気味なコメント嵐でしたん。



んでも!!
勇気を出して、通常運転に戻ろうかの。ばあさんや。
そうじゃの。爺さんや。


てなことで。
また書くね!




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B'z  「ザ・マイスター」


2013.12.9
の記事


「ザ マイスター」
について、延々と語る冬の日

というタイトルついてた。






震災後に出されたC’monというアルバムは、癒しの色の強いアルバムのような気がする。
震災前に作られた曲がほとんどだと聞いたけれども、不思議と、優しく、懐かしいイメージのアルバムだ。


そんな中で、この「ザ・マイスター」は、ノリがよくて、盛り上がれる曲なので、
「大好き」
という方も多いと思う。
ライブでも、とても大切な歌われ方(ってっゆうかなんてゆうかッ!?)をしていたよ。


初めて「C’mon」のアルバムを聴いた時。
「C’mon」や「命名」はもちろんながら、この、「ザ・マイスター」で、思わず号泣してしまったのが、今となっては懐かしいッ!

その良さについて、今日は思いを巡らせてみたい。
長くなりそうなので(ヒマだから)、目次を立てて、分けてみようぞ。
  うふふ~~。初めての試みだわ。


 目次 1、雨ニモマケズ
    2、Actionと挫折
    3、「ここから」と言葉




1、雨ニモマケズ


この曲を聴くと、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」を、思い出してしまう。

子供の頃、初めて「雨ニモマケズ」を読んだ時、全然好きになれなかった。
「説教臭いな」
と、思ったのだね
道徳の授業みたいだな、と。


少し成長してから、この詩が、読者や他者に向けられて書かれたものではなく、賢治の手帳に書かれているのが、死後見つかったものだと知って、スゴイ衝撃を受けたのを覚えている。

ただひたすらに、自分に向けて書いた言葉だったのか…。

と、知った時に、初めて賢治の偉大さと、優しさと、孤独に触れた気がしたものだ。
なんて厳しい生き方を、自らに課したのだろうか、と。


この「ザ・マイスター」も、同じだと私は思うの。
「くり返せ」とか、「笑え」、「学びまくれ」
と、命令形が多いけれども。

それは全て、自己に対する命令だ、と。


なぜそう思うのかというと、他の曲に比べて、ひたすら厳しいんだよね。


同じアルバムの、
「デッド・エンド」には、
「夢を無くして戸惑うのも、アリだよ。」
という優しいメッセージがある。

「Don’t Wanna Lie」
も、内省的な歌だけれど、「かもね」という言葉遣いが優しい。


どちらも、自己に語りかけて、鼓舞する形はとってるけれど、聴く人に、
『でも、君はもう、頑張ってるよね。』
『キミならできるよ』
というような、温かい後押しをしてくれる要素がある。

「Magic」の中の「Freedom Train」等も、命令調で厳しいメッセージをくれる。
けれど、「君の自由」などという語が出てくるからね。
基本は「語りかけ」だと思うし、そこが魅力だと思う。



そんな感じに、最近の「人生どう生きるべきかsong」を並べてみても・・・。


「ザ・マイスター」の歌詞は、どこかしら、圧倒的な気がするの。


逃げ場もないし、「キミ」も不在。


つまり。
あくまでも、
自分に言い聞かせ、自分に命じ、自分を追い詰めるための歌…。

という風に聴こえて仕方がない。


そこが、死後に発見された手帳に書かれていた「雨ニモマケズ」を、連想してしまう所以だと思う。



賢治の、他者に奉仕し、他者を救いたいと願った生き方は有名だし、童話にも現れてる。
そんな賢治が、自己にはどれほど厳しかったのかは、知るほどに泣けてくるのだけれど。
…稲葉さんも、同じ匂いがする…。



他者には、許しと優しさを。
自己には、厳しい鍛錬を。


というB'zの生き方自体を体現してる歌詞だなあ~~。
と、いつもしみじみ思う。
「pray」からも、伝わってくるわね。そんな思いは。
「pray」にあるのは優しさであって、厳しさじゃないけれど。




2、Actionと挫折

歌の冒頭に、「action」という語が出てくる。
ここに意味があると、私は思う。
つい数年前に、出したばかりのアルバムの題名を、無意識に使うはずはない!
と、私は思うの。

「ACTION」は、スランプの中、何度ももがいて、やっと世に出せたアルバムだと言う。
先日の六本木ライブでも、オープニングからして、ACTIONからの選曲だった。
大きな意味を持つアルバムなんだと思う。

その題名を、「語呂がいいから」的な理由で、簡単に使えるだろうか?
稲葉さんには、できないのじゃないかな、そんな無邪気は。


そう考えると、「ザ・マイスター」という曲が、ACTIONと、C’monを、繋ぐのかな、と。
しかも、間に「MAGIC」を挟んで。


ACTIONのテーマは、

『どんなに今が暗闇でも、光を求めて、半歩でも、行動しようよ。
 その行動が、必ず、何かを生み出すよ。
 誰も見てくれなくても、未来の自分が見てるから。』

というようなことだったと思う。

ライブのMCでも、そんなコトを語ってた。


・・・でも。
人間は弱いもの。
「そうだ、頑張ろう」
と思って、始めたactionを、いつの間にか、やめてる。
いつの間にか、自問自答の渦の中に呑まれて。
いつの間にかまた、言い訳ばかりして…。


暗い暗い毎日の中、やっとのことで、手探りで、道を見つけ。
よし、これだ、と。
これで頑張って行こう、と。
エナジー満ち溢れ始め、頑張り始める!!

OH!
頑張り始めたら、思ってたより、世界は広がってゆく…。
これが「MAGIC」?
必死で踏み出した半歩が、魔法をおこす…?
自分はこのまま頑張れるのか?


と、思ったけれど。
情けない自分がいて。
いつの間にかまた、暗闇へと落っこちそうになってる自分がいて。

あえなく挫折…

頑張るけれども、状況が苦しかったり、運命に巻き込まれたりと。
生きてれば色々だ。

そんな、『「action」を、起こしたけれども、うまくいかないコト』が、人生にはある。

私にもあるし、誰にもある。
きっと、稲葉さんにも、松本さんにも、いっぱいある。


そんな弱い人間の悲しい挫折を、癒したり、『君だけじゃないよ』と寄り添ったりしてるのが、「C’mon」というアルバムじゃないかな、って気がする。


その中に在って、「ザ・マイスター」だけは、そんな自分をひたすらに叱咤し、立ちあがらせる曲かな、と思う。
「苦しめ。」
「苦しくても、笑え。」
「垢にまみれろよ。」

ってね。

なんで、この曲で泣いたのかは、今なら分かる。


この曲を、初めて聴いた頃。

震災後で、心が疲れてた上に。

13年ぶりに教壇に立ち、毎日が自己嫌悪の連続だった
そもそも、人前に立つことの苦手な内気な人間だった私が、なぜ、わざわざ進んで、生徒の前で偉そうに話さなきゃならないのか。
なぜこんな道を、自分は歩いてるのか。
と、自問自答してた日々だった。


その私が、心から求めてたのは。
優しい励ましでもなく、「キミは頑張ってるよ」という共感でもなかったんだ。

「懸命に生きるのなんか、当たり前だろう。
 始めたなら本気出せ」

という、ひたすら厳しい叱咤だったんだね。


目を覚まさせてもらった。

「ツライ」と思ってた久しぶりの仕事。
「楽しい」と思えるまで、頑張りぬかなければ。
と、そう思えた。


今、頑張れてる、原動力だね。



3、「ここから」と言葉

この曲の中で、ひっかかりがある部分が。
「がんばりますとか 努力とか そんな言葉は今はいらない」
という部分。

『言葉じゃなくて、行動で示せよ。』
というコトなんだろうけれど。

それは分かる。


でもね。
考えてみれば。

「頑張りますとか努力とか」
を、表現を変えて伝えるのが、『歌』というものの役目だよね?
ある時は、ユーモラスに。
ある時は切なげに。

恋愛だったり、自分の人生観だったりと、状況は違っても。
「頑張ってね」という思いは、ほとんどの歌に共通する思いなはずだ。



稲葉さんは、25年間、歌詞を書き続け、それをメロディに乗せて、歌ったり叫んだりしてる。
「言葉」と、向き合い、「言葉」を届けて生きてる。

「言葉はいらない」
と言ってしまったら、何が残るんだろう…。


「SUPER LOVE SONG」の2ndに、「ここから」という曲がある。
その中で、
「間に合わせの言葉で 埋めつくされた 死んだ歌
 そんなものばかり 必死こいて 歌っていたのかもしれない」
という、衝撃的な歌詞がある。

自分の繰り出す「言葉」への、懐疑・・・??

自分で自分の言葉が信じられないと言う、悲劇。
だけど。
言葉で生きて行くしかない、人生。

そんな中で、悩み、もがいていたのかなあ~~、と思う。
これも、「ACTION」の頃の歌だ。(入ってないけど)


SUPER LOVE SONG自体がね、そもそも、そんな感じだよね。
「一度でいい、歌ってみたい」
ってコトは、
「自分はまだ、歌えていない」
という自覚の吐露だものね。


「言葉より、行動」と感じるのは、確かに、普通の人間の普通の感覚だろう。

 
でも、25年頑張って「言葉」と格闘してきた稲葉さんが、自分の言葉に疑いを持ってしまったら。
それはどんなに苦しいことだろうかと思う。


「ここから」も、「ザ・マイスター」も。
そんな苦しみを、乗り越えろと、言ってるんだろうな。
自分に向かって。


私も、とにかく、今の自分の『場』の中で、

苦しくとも笑える大人
年をとってこそ、誰からでも学べる大人
汗と泥にまみれても、本当の言葉を探せる大人

に、なりたいな、と思う。

そして、それはとても難しい。



以上で、「ザ・マイスター」への思いを、終わりにします…。
かなり独りよがりだけれど。
モヤモヤと心で思ってたことを言語にできたので、自分的には嬉しい!!

でも。
読んで下さった方には、地獄のような長さよねえ~~

今まで書いた記事で、最長かしら~~~。
果たして、最後まで読んで下さる方がいらっしゃるのか…
  い、いないと思うわぁ~、さすがに

もしいらっしゃったら、ホント、ゴメンなさいねぇ~~。
てゆうか、
本当に、ARIGATO☆

自分で読み返すのも、苦しいものがあるわ…
しかし。
誤字くらいは、チェックしないとだわぁ~~。

思い入れが強すぎると言うコトは、
  誠に、鬱陶しくて、厄介なものだ
と、我が身を見て、思い知るわ


B'z Dawn Runner

2014.7.12
の記事





仕事でも、子育てでも。
ちょっとモヤモヤしちゃった場合。

いつにも増して、ガンガン聴きます。
ガンッガン♪
です、ハイ。

族車かッ!?
ってなくらい。
あ、でも、窓は絶対に開けません



んで。
今日も、ガンガン行きました。
次々CDも取り替えて。
久しぶりの曲も色々聴いた。


その中で、今日、私を激しく勇気づけてくれた曲は。。。。


「Dawn Runner」
だったのでした。


この曲は、もう、本当に本当に本当に、カッコイイと思うッ!!!
メロディも、ギターも、歌詞も、声も。

サイコーっす~~~


これは、早朝、ジョギングをしながら、心の中で自問自答しているような形式の歌詞世界になってる。
けれども。


『RUN』という曲では、「走るコト」=「生きるコト」。
いや、B'zという存在そのものが、常に語ってるものね。
「走る」というコトは、
  「生き続ける」「進み続ける」ってコトだ

、と。。。。
Brotherhoodでも、そんな風な流れ。


この「DawnRunner」においても、そうなんだと、私は思う。


「走るコト」は、誰に言われてやるわけでもない。
『やめたきゃ自分で止まりゃいい』
だけだ。
走っても、走らなくても、他人には関係ないコト。
止まったからといって、誰も困りもしなければ、喜びもしない。


生きるってコトも、突き詰めればそうなのかな。。。。と。




自分が、どう生きるか。
何を求めるのか。
何をして、何をしないのか。。。。。


そんな、人生の決断や、迷い。。。。

どんな決断でも、どんな迷いでも。
他人にとっては、「どうでもいいコト」なんだろう。突き詰めれば。



それなのに。
褒められたいとか、自分の価値を知りたいとか。
右往左往する、みみっちい自分がいる。


他人の褒め言葉・・・なんてものは単なる幻想。
褒められたって、喜ぶ必要はないし、けなされたからって落ち込む必要もない。


他人から決めてもらった自分の価値・・・も、単なる幻想。
高い評価を受けるとか、低い評価を受けるとか。
関係ない。
評価する方だって、所詮、ただの「ヒト」なのだから・・・。


そういう幻想全てを振り払い、

『シンプルに生きる』コト。
が、大事なのね? 稲葉さん?



「もうちょいシンプルな人生を」
という所を聞いて、今日は、正直、鳥肌がたった。

その言葉を、求めていた!
と、感じた。


シンプルに、シンプルに生きる。



『一体自分は、何ならできるのか。』
そこに絞りこむ。



「みんなはこんな時、どうするのか?」
「どういう道を選べば、後悔せずに済むか。」
とかいうモヤモヤは、捨てる。


裏切られたコト。
傷ついたコト。
悲しかったコト。

それらの感情は、
全て、どうでもいいコト。
として、捨て去る。


そして。
シンプルに、シンプルに、自分の走る道を、絞ってゆく。

そうすると。
「愛して行こうと決めたら、全身で愛するのみだ」、と気付く。



そしてさらに気付く。
その「愛」を行動で表すとしたら、私の場合は
「笑顔」
しかないな。と、心が決まってゆく・・・。



笑顔を、与えて与えて与えまくる生き方を。
んんん~~~。
「与える」というのも、ちょっと違う気がするが。
とにかく。

笑顔あふれるお母さん。
笑顔あふれるセンセイ。
笑顔あふれる近所のおばちゃん。
笑顔あふれる友人。

で、いよう。



「つらぬいてくイズム」という言葉があるけれど・・・・。
稲葉さんは、努力の人
ストイックさと謙虚さが、彼の「イズム」だと思う。


私は稲葉さんのようにストイックな努力は、できない。

私に貫ける「イズム」があるとしたら、やっぱり、笑うコト、かな。
「笑イズム」
ってトコでしょうか・・・・・



喝采や栄光。
人は、そういったものを
「欲しい」
と思う時に、迷いが生じるのだろう。

自分が何を『与える』のか?
だけをシンプルに考えてゆけば、迷いはなくなってゆくはずだ。



人間って、「欲しい」ものを考えたら、キリがない。

でも、
「与える」ものを考えたら、意外と簡単。

だって。。。
与えることができるようなものは、ほとんど持ってないんだから
ほんのちっぽけなもの1個くらいしか、持ち合わせは、ない。。。。



例えば、私も、稲葉さんのように、大きな感動や、勇気を人に与えられる能力があるなら、それはスゴイコトだ。
しかし。
残念ながら。
感動させたり、生きる希望を与えたりという、大きなことは、できない。
私には。
そういう力は、全然持ってないッ



私の「持ち合わせ」は、と言えば。
「笑顔でオハヨウ」
くらいなものだ。


悩みようがない。。。。


だから。
それで行くしかないわ。
仕事も、子育ても。

笑顔を、パッとほとばしらせるッ!!!
そう。
エガオ・スプラーッシュ!!
だな

それしか、できない。
それ以外、できないわ、私。。。。


そんな風な覚悟を、今日、この歌に与えてもらいました♡






※拍手コメを下さいました、なおなお様へ

拍手とコメント、本当にありがとうございました!!
お返事を書こうとしていたのですが、書いてる途中で投稿になってしまいまして。。。
どうやり直したらいいのか、私にはわからなかったんです~~。
すっごい、中途なお返事になってしまい、申し訳ありませんでした!!!
「稲葉さんのライブがあったら、私だって、我が子のお誕生日は夫にお任せしちゃいます~~♪
 あったり前じゃないですかぁ~~♡」
と、お返事しようと、思ってました☆
また、遊びに来て下さいね





B'z 「月光」の美しさ

2014.7.12
の記事






「月光」
は、とてつもなくキレイな曲ですよね
キラリン


アルバム「RUN」が出たのは、1992.10.28だって。
もう、22年も前なのね!!
稲葉さんが20代後半、松本さんが30くらいで作った曲なんですね・・・。

信じられないほどの、美しさだな~~
松本さん、こんなにキレイな曲が生み出せるなんて。
稲葉さん、ステキすぎです、この歌詞世界。

その頃から、お2人が。
神のような才能と、月の光のように美しい心を持ってたから作れたのね。


月光
を聴くとき、必ず思い出してしまうのが、稲葉さんのお父様だわ。

以前、ネットで見た映像で。
稲葉さんのお父様が、「B'zで一番好きな曲は?」との問いに、
「月光」
と答えていたっけ・・・。

本当に優しそうな、人柄の良さそうな、そして頭の良さそうな、ステキなお父様だったわぁ~~。
今回のライブビューイングにも、岡山の会場にいらしていたそうです。
ファンの方と、お話して下さったそうですね~~

なかなかいないですよね。
そういうお父様は。

今でも、幼稚園の運動会で息子を応援するのと同じような純粋な気持ちで、
稲葉さんをただただ純粋に応援していらっしゃるような、ステキなお父様だと思います。



さて。
今日はこの「月光」の歌詞を、私なりに考察してみたい。


まず、この男女は、どういう状況下なのかなあ~~。
二人が愛し合って、抱き合った後の、深夜でしょうね~♡、きっと。


月光についてネットで色々見ると、「不倫」という見方を、あちこちで目にする。
「盗む」という言葉があるからだろうね。

でも、私は違うと思うわ~~。

なぜなら。
出だしで、
『彼女が眠りに落ちていって、その顔をオトコが見つめる』
という情景が描かれてるからね。

女は、不倫という状況の中では、
『男が起きてるのに自分が寝ちゃう』
なんてコトは、絶対にしでかさないと、私は思う。
ありえんッ。


オトコが起きてるのに、オンナが寝ちゃう
ってゆう状況になるのは、ただ一つだよね。

オトコを完全に信じてて。
2人の幸せも完全に信じてて。
なんの不安もなくて。
無邪気に幸せを信じてる時。

そんな時なら、愛し合って満ち足りて、クークー寝ちゃうかもね


そう思うから。。。
最初の場面で、私は、

「2人の関係に何の疑問も不安も持ってない、純粋な女の子」
と、
「ひそかに別れを考えてるケド、言いだせないナイーブな男の子」

の組み合わせを、想定するわ~~。

それでこそ、この美しいメロディにも、合うと思うの♡


ではなぜ、オトコは、別れを考えてるのか?
「漏れる息まで盗みたい」
ほど、好きなのに。
なぜ・・・?


私の感想では。。。。

これは、オトコが、自分の夢を叶えたいがために、いずれ彼女を捨てる自分を予想している。
というような心境を歌ってるのではないかな~~。
と思うワケなんです。

夢を叶えようという思い。
譲れない思い。
それを貫こうとする、自分の熱いエネルギーは。
言いかえれば、「男の野心」みたいなもの。


そのためには、彼女を捨てる日が来るのか?
とおびえる、若きオトコ(稲葉さんイメージ)。
無邪気に結婚を夢見てる彼女。。。。
自分には、それは今はムリだ、と悩むオトコ。


そして。。。。

じゃあ、オトコは、本当に彼女と別れる決意をしたのかというと。。。。

この歌の中では、結局、
別れない・寄り添う
という結論。


なぜ?

きっとそれは。
「無心に与えあい続けること」
の価値に、今改めて気付き。

「相手の期待通りの人間になれない。
ゆえに、相手の期待(結婚願望など)を重く感じてしまう。
ゆえに、別れを考えちゃう。」

という煮詰まった関係性から、

「2人の歩みも心も、ずれてもいい。
期待通りじゃなくてもいい。
寄り添う気持ちさえあれば。」

という風通しのいい、大人な関係へと、変われる予感がしたから。
ではないかな~~。


そんな予感をオトコに与えてくれたのは、他でもない、
『月の光』。


「夢を追うために彼女とは別れよう。
 なぜなら、夢が大事な僕は、彼女の期待にはこたえられないから。」
と、いったんは心に刻んだ別れの決心。
けれども。
それが、柔らかく柔らかくぼやけていく・・・・・月の光に照らされて。。

そして、どれだけ自分が彼女を愛してるかに、改めて気付き。


「手探りで、僕たちなりの関係を、探せばいいのかな。」
「期待するより、与えることかナ。」
というような、新しいステージへと、オトコが成長する瞬間。

彼女のわがままを、まっすぐに受け止める覚悟をもつ。
そんな風な、大人へと、生まれ変わる瞬間。


その、
輝く成長の瞬間
を、月光が優しく照らしてる。




私にはそんな歌に聞こえるんです~~~♪。


そしてもちろん。
これは、
『B'zとして、日に日に売れてゆき、日に日に多忙になってゆく中で。
彼女との関係性に悩んだ、若き日の稲葉さん♡』
の姿が投影されてるのだろうな。
と思うワケです。
当然ね


好きだけど。
すれ違う。
好きだけど。
別れそう。別れるべきだ。
でも。
好きだから。
やっぱり寄り添って歩く!!

というような、自問自答を繰り返しながら。
「若造」から「大人」に成長してゆく、若き日の、美しき稲葉さん。

その横顔が
   月光に照らされてるシーン♡

を思い描きながら、いつも聴いています。
この、美しい、あまりに美しすぎる曲を。



B'z「Q&A」の、問いと答え。

2014.7.23
の記事






『Q&A』
って、いいよね~~。

初めて聴いた時から、
「お、曲も詞も、B'zらしくてカッコいい♡」
と、めちゃめちゃハマる



人生は、自問自答の繰り返し。
必死に「答え」を探しながら生きるのが、人生なんだろうね。


でも。
50年近く生きてると、ふと気づく。

「答え」を探すことよりも大事なのは、
「どのような問いを、自分に投げかけるか?」
なんだわさ。
私はそう感じる。


つまり。
「答えを探す」のが若さなら。
「問いを設定する」のが、熟年の仕事か?


問いかけを発した時点で、ある程度の答えは予想できるし。
問い自体が問題提起なわけだからね。
答え以上に、問いかけが、重要なんだと思う。



んでは、この曲の中で、どんな問いかけがなされてるんだろう。。。。
そしてどんな答えが予定されてるんだろうか。

①悪気なくても罪は生まれますか?

→答え:生まれる。
  ですよね?ドライバー?

悪気がないのに罪が生まれるのは、どんな時でしょうか?

矛盾だらけのバス(世の中)に乗ってる私たち。
悩んだり苦しんだりするべきなのに、何も気づかぬふりをして、無邪気に笑ってる。。。

その無邪気さが、罪である、と。

矛盾に気づけよ。
気づいたなら、考えるとか、戦うとか、バスから降りるとか、何かすることあるだろう。
気づきもせずに笑ってるのは、加害者と同じだぜ、ってことか?

笑ながら乗ってるそのバスが、今から誰かを轢くとしたら。
今から崖に落ちるとしたら。
それでも無邪気に笑ってるつもり?
という、問いかけか?



②この場合の愛は間違いですか?

→答え:間違いだ。
  ですよね?ドライバー?

やらなければいけないこと(宿題)が、たくさんあるのに。
メンドクサイから後回し。
んで。
とりあえず今日は、愛しい君と一晩過ごす。そんな愛。

明らかに間違いだよね。
それは「愛」じゃなくて、「逃げ」だもんね。

君を愛してるんじゃない。
とりあえずの逃げ場として、すがってるだけだ。依存してるだけだ。
それが愛であるはずはない。

自分がやるべき大切な仕事に、正面から向き合って。
苦しくとも、なすべきことを一人でやり遂げて。
それから、愛する人と、眠ればいい。それが、愛なんだろう。




③正解が欲しい それが幸せ?

→答え:いいえ。
正解を知ることは、辛く、キツイことです。よね?


「問いかけ」自体に答えは既に内含されている。
問いかけができるならば、生き方の方向は、決まってくる。

では、それに対する「答え」を導き出したなら、すっきりと生きてゆけるのか?
というと、そうでもない。

なぜなら、
答えを知っているのに、その通りに生きられない弱さ
を、私たちは抱えているから。



どうするべきか、私たちは答えは知ってる。

答え:このバスから降りなければいけない。
矛盾だらけの「世間」から、一歩身を引く勇気を!

答え:この宿題を、やり遂げなければならない。一人で。
自分の為すべきことに気づいたなら、逃げてはいけない。
逃げない勇気を!

答えは、わかってる。
でも。
答えがわかっていても、なかなか持てないのが、その答えを実行に移す
「勇気」・「覚悟」
だろう。



「純情ACTION」
の中では、「じっとしているだけでもそれは大きな罪」と言ってるし。
「Mayday!」
では、「諦めることは時として重い罪」と言ってる。



答えを見つけても、それを行動で示さなければ、
「罪」
になるのだ。。。
悪気なくてもね。


答えを出すということは。
勇気も覚悟もない自分と向き合うということ。
自分の罪と向き合うということ。

それは、寂しく辛いことでもある。


かといって、答えを出さないということは、卑怯な逃げだ。
答えは出さなきゃいけない。
めんどくさくても。
明日に延ばしちゃいけない。


そして、さらに寂しいのが・・・。
同じ問いに対しても、
人によって「答え」は違ってて。
そして誰もが、自分の答えを「正解」(正義)だと信じてる・・・。固く。

分かり合えないの?
譲り合えないの?
という、虚しさもある。




結局。。。。
自問自答の寂しさを、私たちは生きていくしかないのでしょうか。



私自身の毎日も、そんな感じだ。
答えを出すのが、怖い。
自分の答えが正しいという確信もない。

そして何より、正しい答えを知っても、それを実行に移せない・・・・。
答えを出すのが怖いから、
問いかけることも、怖い。


それは、重い罪なんですね。

ああ。わかるなあ~~。
やらなきゃいけないことはわかってるのに。
わからないふりをして。
「実行しない時間」を積み重ねる。
そのことが、取り返しのつかない罪へと繋がる・・・って感覚は、日々感じてる。。。

情けないな。
その情けない自分を、生きるしかないんですが。。。




ところで。
この曲の中で、私が最も強く感じる「Question」は。。。
「矛盾だらけのバス(世の中)」を運転してる「ドライバー」について。

この、ドライバーは、何者だろう?

矛盾満載のこの世界を、走らせてるのは、いったい誰なのか???


世論?
政治家?
消費者?
マスコミ?
官僚?
首相?
大企業?

いったい。。。?


これは私の感覚だけど・・・。

マスコミなんじゃないかな。
マスコミの、世論の動かしようは、ものすごいものね。

でもホントは、何なんだろう・・・?




この曲の、
『「世の流れ」に、乗っかってるだけでいいの?』
という問いかけは、稲ソロの「孤独のススメ」とも、重なるね。


コワくても、寂しくても。
問いを発することは、やめちゃいけないんだよね、きっと。


稲葉さんもそう考えてるんではないかな~~~。
稲葉さんの紡ぐ歌詞すべてが、稲葉さん自身への「問いかけ」なのだろう、きっと。
「答え」じゃなくて。




プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは高校生一人、中学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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