B'z「世界はあなたの色になる」が、大好きです。


私達の
人生には、たくさんの糸が絡みついていて。
身動き取れない場面がいっぱいある。
子育てや肉親や仕事やお金、夫婦関係・・・。


でも。
その糸は、自分が吐き出した糸。
自分が伸ばした糸。
たとえ向こうから伸ばされた糸であっても、それを切らずに受け入れたのは自分。

糸を切る勇気を持ってない。
切ったっていいのに。
切らないのは自分。
ハサミはいつも、手元にあるのに。



そう考えると。
自分の目に映る世界。
それは自分そのものだと思う。

幸せな風景が見える人。
それは、その人が創り上げた幸せ。

優しい世界に生きる人。
それはその人が優しいからだよね。


厳しい世界が見えるのは、自分が厳しいから。
寂しい世界にいるのは、自分が寂しい人間だから。


すべて。
世界を創り上げるのは自分。
自分が、自分の世界に、自分だけの、色を塗るのだ。
誰のせいにもできない。


だから。
自分の世界を、素敵な優しい鮮やかな色に塗りたいならば。
自分がそのように動くしかないんだよね?


優しさを発信し、勇気を持って、自分の世界を塗る勇気。
笑われても、疲れても。
そこで頑張るかどうか。
その、小さな頑張りの一歩が、自分の人生の、鮮やかな色に繋がるんだよね、きっとね。


これは。

そういう意味で、とても厳しい歌だね。
厳しい厳しい歌だと思いました。
「ねがい」
と同じ世界観だとも思いました。



もしも。
あなたの世界が黒ならば。
黒く塗ったのは、あなた自身。

もしも、私の世界が暗いのならば。
照らせないのは、私。

旅に出るのを諦めるなら、諦めたのも自分。
イイワケをするのなら、イイワケ色のあなたになるよ?

そう言ってる。
・・・ような、気がする。


これは。

50代の稲葉さんの、厳しい覚悟、な気がする。

『自分の世界は自分色なんだから、その色が何色か、考えてごらん?
気に入らなければ自分で塗り直す。
そうでしょ?

少なくとも、僕はそういう覚悟です。
あなたはどうですか?』


・・・・・そう言ってるみたい。



稲葉さんの

そんな問いかけを感じて、私もやっぱり頑張ろうと新たに誓う日々なのです。

私の頑張るべきは。
せっかく出会えた今のお仕事。
せっかく出会えた4人の息子。
せっかく出会えた夫。
そこが柱になるはずだと思うの。


私は。

どんな一日でも。
笑顔で居続けたい。
キッツイ日でも。

どんな一日でも。
「ありがとう」を、言い続けたい。
忙しくても。

仕事で一緒になる人に。
隣の席の人に。
息子に。
夫に。
ありがとうを。


それが、

この歌を聞いて、私が新たに心に刻む決意なのです。

でもこれが、すごく難しいのです。
すっごくすっごくムズカシイ。

でも、それができないと、私は私好みの色が塗れない。
自分にとって一番きれいな色を塗りたいなと思う。
時間はあんまりない気がする。


ただね。

私にはなんだか、予感があるのです。


例えば、私が80歳になって、どこかの施設に入ってて、なんとなく寂しくヒマに暮らしてるとします。
息子の小さかった頃のことや、自分の若かった日のことを、脳内でかなり美化しながら語る日々・・・。

そんな「老後」というものが、私にも来るのであるならば。
私は、50歳、今のこの毎日を、とても懐かしく思い出すことでしょう。
そういう予感があります。


まるで。

キッツイけれども。
負けてばっかりだけど。
叱られてばかりだけど。
でも、必ずいい思い出になる、学生時代の部活動のように。


その予感が現実になるよう、自分が頑張るしかない。
自分で現実にするしかないわね。
私の世界は、私の色に、なってしまうから。
怖いことだね。
なんかね。



本当に本当に。

いつも稲葉さんは、一番大事なことを、歌ってくれる♡
と思う。





sekai.jpg








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久しぶりに、ドラマにハマる。

私ね。
普段はほとんど、ドラマを見ないのですよ。

ナゼか?って?
あああ。
ナゼでしょうか。
よくわかんないんだけどもさ。


毎週の連続ものだと、見逃したりするから、やんなっちゃうのかしら・・・?
いやしかし。
録画機器の発達したこの現代社会。
見逃しなど、へでもないはずよ?

とにかく。
自己分析はできませんけども。
ドラマに夢中になるという素敵な体験は、もしかしたらもう私には訪れてくれないのかッ!!??
と、諦めかけた、その時に!
訪れたのです。
あああ。
生きるってステキね。




あのね。
実は、我が息子らが、今、とあるドラマに夢中なんです。
録画して何回も何回も再生して見てるん。



それがこれ。



00001141001[1]


んで。
私も一緒に見てるんだけどさ。
初めは興味もなくただ、息子らが見てるから見てただけなんだけど・・・。
徐々に私も夢中になってゆきましたン。

スト―リーに惹かれたのか?
いやん、そうでもない。全然ない。

では、もしや、綾野剛の魅力に負けたか?
アハハ。
その通りですたい!!!
ズボシだわーーーーー!!


綾野剛サイコー


その上。
柳楽優弥もお好みですけん。
楽しいよなあ~~~。


で。
私が綾野剛が好きと言いましたらば。
夫は驚いていましたよ?
「意外だね」
と・・・・・。

そうでしょうか?
私の予想では、女性の75%くらいは、綾野剛の魅力に引きずりこまれる運命ではないでしょうか?

夫いわく、
「稲葉さんとは違うタイプだよね?」
と。

そうでしょうか?
共通点はいっぱいありそう。

かわいい。
寂しげ。
細マッチョ。
ニッコリがかわいい。
ボサボサ。
マジメそう。


いっぱいあるじゃーーーーん。



ところで!

母と同じで、ほとんどドラマなど見ない息子らが。
ナゼ今回は夢中になってるかと言いますと。


そもそもは。
「君の名は」の前々々世以来、我が家の小中学生は、RAD が大好きなんですわ。
まあ、私も大好きです。
みんな大好きかと思われます。

そんで。
随分前ですが、NHKの「songs」という番組で、RAD特集をやった時に、録画してたんですよ。
その中で、
「棒人間」
という歌に、私ら家族は衝撃を受け、ますますRADを愛したのでした。



いやはや~~。
松本さん&稲葉さんも天才だが。
野田洋次郎君も、また、随分な天才ですなあ~~。
すんばらしい。
カワイイし。



んで。
そんな流れの中、息子らが、

「今度、『棒人間』が主題歌のドラマが始まるんだって~~♪
見てみたい~~~♪」

と言うコトで見始めたのが、そもそもでしたのよ?


でね?
この、「棒人間」と言う歌は、スゴイ歌ね。

うちの夫は、
「子供の頃からずっと、自分もこんな感じで生きて来た。
痛いほどに突き刺さる。」
と言ってました。
歌詞を聞くと、「オレのことか?」と思うらしい。
多くの方がそのように感じるコトでしょう。



んで。
私はと言えば。
この歌を聞くと、「私のことか?」とは思わない。
そうではなくて、

「あああ。
長男は小中学校時代。
次男は中高時代。
こんな感覚で生きてたに違いない。
わかる~~
わかる気がする~~~(涙)」

と、息子らの心を思ってしまう。
そして、泣けてしまう。


ゴメンよ夫。
君の若き日も大事だが。
もうそれは、過去のコトじゃないか。
それに君は、今ではもう、こんな、幸せを運ぶ青い鳥のような愛くるしい妻(太め)に巡り合えたのだから、全てはもうOKじゃないか?
過去などどうでもよかろう?

それよりもさ。
息子の心が私には100倍大事。


男児にも
色々な男児がいるでしょうが。

不器用な、世間知らずな男児と言うものは。
きっと、この「僕」のような、こんな感覚で、もがくように、溺れるようにして、必死に生きてるんだろう。
うん(涙)
わかる気がする。




そんなワケで。
主題歌と主演男優と助演男優がステキなこのドラマ。

スト―リー・・・・・?
まあ、それはこの際、どうでもいいじゃないか。
うん。

「綾野剛と柳楽が、RADの音楽を背景に、めくるめくイケメン世界を構築する物語。」
と言うコトに、しておきたい。






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ナマイキ盛りの中学生息子と、B’z「ALONE」

先ほど。
私がご機嫌でB’zをガンガンにかけながら、食事の支度をしていたさ。
そしたら、気付かれないようにそーーっと、ボリュームを下げた奴がおる!


だれだ!?
出てこいッ!
父さんには、犯人はわかってるんだぞ
いや、間違った。
母さんにはわかってるのよ。

そう。
犯人は、この家の中にいる!!
母さん名探偵ですけん。


そして!
この家には今、母さんと、中2息子しかおらんのだ。
であるからして。
中2息子よ、さては、おまへだな?。


犯人が分かったもので、私は言いました。

「ちょっと~~~
勝手に小さくしないでよ~~~。」

と言いましたらば、なんて言ったと思います~~?


息子
「今さ――、電波時計の電波受信中だから、静かにしてくんない?」

ですってよーーーー


もう
プンスカ!

母さんが、な―にも知らないと思ってるな? ちくしょーう
音は電波の邪魔は、しないでしょうがーーーー
適当なコト言いおって。
許せんワ。


ふん
そっちより先に、こっちが反抗期に入りそうだワ、全く。


ホントにねぇ。
子供は、なーーにも、わかってくれない。
自分の価値観を、勝手に押し付けてくるだけじゃないのッ


そんな。
そんなイキサツの中。
くやしいので、もっと大きな音にしてやった、反抗期母でございます。
プンスカ

え?
更年期の間違いだろ?ですって?
そうねえ。
そうかもしらんねぇ。
なにしろワシも、50じゃわいのぅ。


ところで。
そんなナマイキな中2息子ですが・・・・・。

その後、
「ALONE」
が流れて来た時に。


「ああ~~
三男ちゃんは、昔、ALONEが大好きだったねぇ」
と、思ひ出に浸っちゃいましたらば。

息子
「え?
今も大好きだけど?
B’zの歌では一番好きだけど?
歌詞も曲も、最高じゃね?」

ッて言うのよーーーー
ヒーーーン

ちょっとママ感動しちゃうじゃないのよーーもうーーーー。
そうよそうよ、名曲よーーーー







ね?
素敵ですね。
稲葉さんの若々しい声で聞くとさ。
青年の夢とためらいと、寂しさとぬくもりとが、本当に痛いほど伝わってきますね。
なんだか、ヒリヒリ来ますね。




一方。
中年になってからの稲葉さんの「ALONE」はさ。
若者を励ますような。
いたわるような。
そっと応援するような。
そんな味わいがあるというものです♡



愛さずに、いられない。





さてそんな。
小憎らしい反抗期と、純粋な神童のような心の、両方を揺れ動く、微妙なお年頃な中2男子であるところの、我が家の三男です。

彼ってば。
この頃本当に、ナマイキになってきましたよ。
身長はまだ私を越せてないおチビさんです。
でもね。
ナマイキさは成長中。
一生懸命ナマイキになろうと背伸びしてる感じがまた、微笑ましいというか腹立たしいというか・・・・・。



でもね!!
子だくさん母であるところの私はもう、知ってしまったのです。
「息子を旅立たせる」
と言うコトの、大変さと嬉しさと、切なさを・・・・。


長男の旅立ち。
2年後の次男の旅立ち。
どちらも、大変で、バッタバタで、誇らしく、嬉しく、そして、寂しい切ないものでした。


だからね。
もう、今から目に浮かぶのです。
この三男との別れの瞬間が・・・・・(涙)


今はこんなカワイくも腹立たしい生意気クンも。
あと、5年。
あと5年経ったら、どこかに旅立つでしょう。


たった5年!
たったの5年。
この子はどこに行くのでしょう?
どんな夢を、追うのでしょう?


もちろん。
この子は、地元を選ぶかもしれない。
ずっと私のもとにいる可能性もある。

でも、いつでもどこへでも、見送れるように、母の方は準備をしていかなきゃならない。


5年後・・・・・
三男が、私のもとを巣立ったら・・・・。
私は「ALONE」を聞く度に、泣くでしょう。

人はみんな、1人です。
夢を見つけて、夢を追い始めたら、1人で行くしかない。
ALONE・・・・。

でも。
懐かしい思い出や。
巡り合えた人々。
故郷や恋。
そんなものたちが、若者を奮い立たせてくれるのかもしれないなと思う。


「誰もが胸の 奥によく似た 夕陽を持ってる」
今日はこの言葉が響きます。


みんな一人だけど。
でも、一人じゃない。
胸の中の夕陽は、きっと、大事な思い出、夢を見つけた青春の日々、無邪気だった少年時代。
きっと、みんな、同じような宝石を持ってる。


人は孤独だけど、孤独じゃない。
孤独じゃないけど、孤独。


三男は。
赤ちゃんの頃、天使のような子でした。
当時、なかなかうまく行かなかった私達夫婦は、その存在そのものに、この子の笑顔に、どんなに救ってもらったことか・・・・。



天使のような赤ちゃんが。
元気な少年になり、ナマイキな中学生になり。
やがて、夢を追う若者になる。


あああ。
三男との日々を、大事にしたいと、しみじみ思ってしまった、今日でした。




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運動会は、好きですか?

おはようさんでございます!!


小学生の、末の息子の運動会のために休みをとった土曜の朝でございます。
(まあ大抵、土曜も働いている週が多いのです)
(ただし、平日よりは随分、ラクなのです)
(いればいい)


しかーーし。
雨にて運動会は延期。


ヒイイン


・・・・・と、私が泣いているとでもお思いですか?


いやまさか!!




まあ正直言って私、運動会は大苦手ですわい。
もうホントめんどくさい。

あああ。
安心していただきたいのだが、このような本心は、息子には内密にしている。



いやしかし。
内密にしてるつもりでも、息子にもバレてるかもわからん。

だってさ。
昨日の夜になって、「あ、運動会のプログラムがわからない!」ことに気付き。
家中探したんだけど。
息子が数日前に持ち帰ったはずのプログラムが見当たらない。


あああ。
息子は何番目の、どんな競技に出るのかッ!!??
わからん。
なーーーにも、わからん。


さて困った。



そこで。
恥を忍んで息子本人に聞きましたよ?

「プログラムさ、どこにママ置いたっけ~~?」
ってね。
そんで、末っ子は家の中を探し、リビングの片隅に落ちてたプログラムを発見してくれたのでしたーー。


んで。
ちょっとヨレヨレになったプログラムを見ながら。

「えーっと。
末っ子ちゃんは何に出るんだっけ?」

『知ってるけど一応確認』、的なムードを漂わせるよう、工夫。
私の工夫は効果あったかしらん。


そしたら、リレーに出ることが判明。


「何色のバトンだっけ~~~?
何番目に走るんだっけ?」

同上の工夫あり。

と、聞きましたらば。



にゃんとまあ!!
末蔵君、リレーのアンカーでしたン


息子がアンカーであることを。
運動会前夜に知った、愚かな愚母とはこの私。

愚かな愚母・・・・・。
頭痛が痛い、みたいな日本語ですわね。

重複表現っつううのん??
くどいっつうのん??
でもさ、くどさって言うのは、時に大事ですね?



そんな。
アホな前夜を経て迎えた、今日と言う日の、雨の朝。



今度は、
「運動会が延期になった場合、今日はどのような予定になるのか?」
が、ワカラナイ!!!!

んで。
今朝6:45に、息子に聞きましたよーーー。

そしたらば、息子も「分からない」と。
「休み?」とか聞くじゃないの。


私は、
「いやそんなはずはないよ?
きっと、お勉強するんだと思うよ?
国語と算数でも持って行ってみたら?」

と言いましたン。


しかし。
そんなあやふやな、推測の話では、息子も不安を隠しきれない。

さてどうしましょう

と思った時にひらめいた!!


昨夜、プログラムが落ちていた場所に、他のお手紙も色々落ちているのではないか?
その中にきっと、雨天時の用意などが書いていあるに違いない!!


そう思い。
同じ場所を探しましたら!!

3秒で発見!!!
イエイ


そこには、
「雨天時は、国語と算数の用意をして登校」
と書いていあるではないですかッ!!
イエイ
母の推測は、当たるのです。


と言うワケで。
今頃息子は、国語または算数などに取り組んでいることでしょう。


そして。
我が家地方。
今になってどんどん晴れてきましたよ。
今からでもできそうだよね、運動会ね。



私は運動会は苦手だけどさ。
でもやっぱり、息子の頑張る姿は見たいとも思ふものなりけり。
だって、母ですもの。

今さら何を言う?感満載な、愚かな愚母だけどさ。


じゃ、またね\(^o^)/





こんな運動会は、大好きです。

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大学1年息子のハッピーライフと、大学受験といふもの。

この春。
大学進学を機に、県外へと巣立った我が家の次男である。
大学構内に建っている、昭和の建築物、「男子寮」に入寮し、2カ月が経った。


先日。

ゴールデンウィークに帰省した際に、気になることを聞いた。
「共有キッチンに、冷蔵庫がないんだよね。
これけっこうキツイ」
と言っていたのよ~~~。


アパート入居であれば、引っ越しの際に冷蔵庫を準備するのでしょうが。
「共有キッチンに大きな冷蔵庫があり、寮生は自分のモノに名前を書いて入れてよい」
と聞いていたのです。
時折、勝手に食べられて紛失等のトラブルもあるよ~~~と。


ところがどっこい!

次男の所属の共同キッチンには、ないんでしゅって~~~~
食事も出ない寮にいて、冷蔵庫もないとなると、これはキツイ。

ちなみに、共有の電子レンジやガスコンロはある。
彼らは、生協で食べれない日は、チンしたり、お湯沸かしたりして、暮らしてるのである。
毎日モヤシ炒めを作ってる先輩も、いるらしい


そんで。
この頃暑さも増してきましてね。
さすがに、この気候の中、冷蔵庫なしの暮らしはツラいだろうと思い。


私ら夫婦は、
「冷蔵庫を購入して次男に送ろう」
と、話し合いがまとまったのでした。



しかしながら。
ヒッジョーーーに狭い部屋なもので。
普通の冷蔵庫はムリっす。
ネットで、超小型の冷蔵庫を調べましたん。


50cm×50cm程度の、小型冷蔵庫が、2万以下で買えることがわかり。

さっそく次男にTELしましたよ~~。



そんだら!!



まず、夜遅くにTELしたけれど。
彼は外にいましたん。

「あ~~~
先輩んちで遊ばせてもらったんだ~~
今その帰り。
外。」

と、非常に機嫌のいい声。



次いで。

冷蔵庫買ってあげるからね、送るね!
と言う私には、

「あ~~~それね~~。
友達が使わない冷蔵庫があるっていうから、借りてるんだ~~
うん。
だからとりあえず大丈夫。
友達に返すことになったら、買ってもらってい~い?」

と、非常に機嫌のいい声。



OHH!!

随分楽しそうじゃないか
てゆうか。
随分、たくましく生きてる


もうね~~。
別人のようだよお




先日も似たようなこと書きましたが。
また書きますけどもん。


我が家の長男も次男も、本当に本当に、大学受験は苦しいものでした。


長男は

難関大学を目指し。
本当に、健康も精神状態も心配になるほどの追い込みっぷりでした。
何度か、気を失ったり倒れたりもしました。
睡眠不足に運動不足、集中のし過ぎ。
血糖値の急降下かもしれない。

これ以上受験期が長引いたら、この子は壊れてしまうかも。
そう思うほどでした。


次男は。


学力不足。
努力不足。
進路変更。

まず、自分の生き方を模索するだけで大変でした。
その末に出した結論が、大幅な進路変更。
そして、サボりながら生きて来たツケもある。
妥協はするな、国公立に行けという、親の圧力もあった。


それゆえの。
「出遅れた」感。
劣等感。
やればやるほど嫌いになる「勉強」。


そんなものと闘ってたと思う。
長男とは、ツラさの種類は違うが、「ツラい」という点では、どっこいどっこいだったんでは?



我が家に限って言えば。


二人とも、大学受験の辛さは、高校受験とは、比較にならない絶大なものでした。
今思えば、ですけども・・・。


もちろん、高校受験の時には、それはそれで大変でした。
反抗期も抜け出し切らないような扱いにくい年頃で。
「浪人」という選択肢もない。
あの頃は、
「大学受験になれば、本人の問題だし、浪人したって構わないわけだし、精神的にはラクになるだろうな」
と思ってたわーーー。



でもね。


なんか、違ってた・・・・。


「高校受験」は、今思えば、親がツラかった。
落ちたらどうしよう?
行く高校がなかったらどうしよう?
私立になったら、お金大丈夫かな?
私はクヨクヨしてました。
本人たちは、さほどでもなかったなーーー。


もちろん。
初めての試練に緊張し、こわばり、落ち込んだこともあった。


でもね?
男児に関していえば、たぶん、中3って、まだ本当の意味の自己は目覚めてないんだよね?
「モノゴコロ」がつく途上と言いますか。
自己発見最中と言いますか・・・。

だから、なんだか、無我夢中と言いますかね?
事の重大さを、本人があんま、分かってないのよね。
んで、母としては心配しながらイライラするとゆう・・・・・



それが・・・。

高3男児は、もう、完全に自己を見つめられる。
見つめるからこそ、怖い。
根拠もなく持ってた自信が、ガラガラ崩れ落ちる。
でも、プライドも捨てきれない。

そして。

自分の選択に、自信が持てなかったりする。
高校選びと違って、大学選びは将来に直結する。
これでいいのか?
これで良かったのか?
他の可能性を自分は持ってるのでは?
全く向いてないのでは?


そんな、自問自答が、トマラナイ!!!!
あああ~~~
俺はどうすればいいんだ!?
妥協すれば楽になるのか?
いや、一生後悔はイヤだ!
じゃ、努力するしかない。
でも、この努力の方向性は、正しいの?
あああ~~~
誰か教えてよ~~!!!

という煩悶。



・・・・・そんな日々を、長男も次男も、持て余していたのだ。
と、推測される。



そう。

高校受験は、親がキッツイ。
大学受験は、本人が、キッツイ。


そして。
母というものは。
自分の痛みよりも、我が子の痛みがツラい。
そんなものですよね?


自分の(または夫の)骨折は耐えられるけど、我が子の骨折だけは耐えられない・・・・・・。
自分の(または夫の)悩みはどー―でもいいけど、我が子の悩みは、どうにかしてあげたい。

そんなイキモノ

それが、母。




そんな。

忘れられない、息子2人の大学受験。



今。
苦しかった日々を乗り越えて、楽しそうに暮らしてる次男を遠くから眺め。
私も本当に、ウレシイ。


我が家には
まだあと、2人残ってる。
下2人は、今から高校受験そして、進路決定時期を迎える。

受験生の親はなかなかにキッツイオツトメですが。
あと2人。
良い巣立ちを、迎えさせてあげたいものである。


できるといいけども☆
ね?
私もまた一回り年を取るからね。
また違った苦労を味わうのかな?
うううむ。





若者よーーーーー!
頑張れよーーーーー!!!!!

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素敵な読書と、夫婦の機微。

久しぶりに、
伊坂幸太郎を読みました。
スッゲー面白かったです!!


2017052012220000 (1)


いやあ。
実によかった。
予想をはるかに上回る面白さであった。
ウレシイ💛



好きになる小説というものは、実に実に、匂いや、気温を感じるもんである。
「気温を感じる」とはいっても。
『その日はとても寒かった』
などと記述してあればいいかと言うと、全然そうではない。
読んでて自分も寒くなれるかどうか?だよね?
そこが難しい所だね。


文章のリズム。
細かい、言葉の選び方。
心理描写と風景描写と会話等の、絶妙なバランス・・・・・。
等々の積み重ね、なのか・・・?


頭じゃなくて、ハートで直接読めるような文章・・・・・?


もちろん。
人それぞれ、リズムも、ピッタリな語彙も違うので。
ゆえに、好きな小説も人それぞれだ。


私の場合。
好きな小説を読むと、読み終わた時には、旅から帰って来たような気持ちになる。

まあ実際のところ。
本当の旅は、お金もかかる、疲れもする、子どもをどうするかホテルをどうするかと、気苦労も多い。
まあ実際のところ。
好きな小説にしょっちゅう出会えるならば、私に関していえば、旅の必要性はないのである。


そして。

当然のことながら。
自分のブログ記事を書くよりも、正直、文庫本を読むことの方が、非常に取りかかりやすい。


記事書くというのは、大変なことです。
これは、ブログやってる方ならわかってくださると思うのだけれど。
本当にキッツイ日はキッツイ。


何が一番キツイかと言うと。
「何を書くか」
を決めるのが、キッツイのである。
まあ、料理と同じ。
メニューが思いつかない・・・・・忙しい日には。

それと。
必死に書いて、書きあがった自分の文章を読み返したときに、
「これは世には出せない」
と判断した際の、脱力感も半端ない。
必死に作った料理が、焦げちゃった的脱力である。



そんな日には。
好きな作家が書いてくださった文章を読む。
至福の喜び。


本屋に行けば、もう、作家は山ほどいる。
何億冊もの本達と、それを生み出す、数多くの作家たち。


んでもね!

「夢中になれる」作家は、本当に、わずかです。
読んでも読んでも、なかなか巡り合えない。
皆様はいかが??


「いいよ」
と勧められた本でも、たいていは波長が違う。

阿部和重とか東野圭吾とか恩田陸とか林真理子とか、もう、目についた本を、片っ端から読んだ時期もありました。
夏目漱石とか芥川龍之介とか田山花袋とか三島由紀夫とか太宰治とか井伏鱒二とか中島敦などの文豪作品を、読みまくった日々もありました。

んでもやっぱり。
「大好き」
な作家には、そう簡単には出会えない。



私の場合・・・・・。
説教臭いのはムリです。
自慢げな文章も無理。
どろどろと内面を吐露しすぎるのも無理ですし。
私小説風も苦しい。
重すぎるのもイヤなの。
軽すぎるのも、嫌なんです。
右翼は最低。
青春ぽいのも、青春時代から無理。
退屈なのもキビシイ。
教訓だらけも、受け付けないのよ。
なかなかに、難しいのですわ。


明らかに文章のヘタな作家もいますので。
そんな時は、3ページも読まずにやめてしまう。
生き方アドバイスのような本も大嫌い。
精神論も受け付けないのよ。
ワクワク・ドキドキさせてくれなきゃ、いやん。
オイラは、気難しい読者かもしれん。

かもしれん、でもなかろう。
気難しい・そのものである。




そういえば先日。
ビックリすることがありまして。

夫が、
「今、伊坂幸太郎のエッセイを読んでる」
と言うではないですか!!



まずさーー。
我が愛する夫は、本を読まないオトコ。なんすよ。
ね?
いや、読むには読むのだけれど。
例えば、
「強い心の作り方」
とかさ、
「諦めない生き方」
とかさ、まあ、これは例えばの例ですが、そういう本しか読まない。

んで。
アンダーラインを引きながら読んで、実生活に活かそう、と言うタイプの人なんよ?


エッセイとか、小説のような、
「役にはたたん」
書物を読むということのないお人。
村上春樹など、たぶん一冊も読んでない。

その代わり、漫画は読むので、フィクション欲は、漫画で満たすタイプかいな。
ワンピースや北斗の拳や、まあとにかく漫画は大好きのようですよん?

でもねえ。
流石にエッセイは読まん。たぶん。
エッセイなどは、「読む意味がわからない」と思って生きてきたと思うのよーーー。



そんな夫が。
伊坂のエッセイを・・・・・
驚きである。
人というものは、たとえ夫婦であっても謎である。


「役に立つ」読書しかしない夫と。
「役には立たん」読書を愛する妻・・・・・・


なんとなくね。

なんとなく、私たち夫婦。

夫が私に少し歩み寄り。
私も夫に少し歩み寄り。
お互いの目に映る風景を少々認め合える関係に、近づけてきた気がする今日この頃。
20年かかったわーーーー。



たとえ。

たとえ、世界に入り込めなくて、途中で読むのをやめてしまうとしても。
夫が伊坂に近づいてくれて、なんとなく、嬉しかったなーーー。
それだけで、私の世界が変わる。



で。
伊坂幸太郎さ。
まずさ。
まず、めちゃめちゃかわいいんだよ?お顔がさ💛



と言うワケで。

「夜の国のクーパー」。
私には非常に素敵な読書時間でした。
この世の見え方が、変わる気がする。
自分の世界が広がる気がする。
そんな本。



んじゃ、またね!





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末っ子の討論会が、なかなかすごい。

数日前のコト。
小5末っ子と一緒にお風呂に入った。


あ。
ちなみに、中2三男はさすがにもう私とは入ってはくれない
ざびじいのう・・・。
どうやら母親がウザいらしい。
そんなにウザいかのう?
ウザいじゃろうよ。
俺も俺がウザいわ。
それに、純粋に、物質的に、母親が邪魔なのでしょう。
ちょっと、体積質量ともに、ちょっと、アレだもんね。
アハハ



でもさ。
末っ子は、まだ、一緒に入ってくれる。
「くれる」という言い方に、誇りのカケラもないが、許して欲しい。

最近、息子との時間が圧倒的に足りてない私は、なるべく一緒に入るようにしてるん。
ま。
彼も別に、嬉しそうでは、ないぞ?
ややちょっと迷惑そうな、でも仕方ないカナ的な末っ子の表情を楽しむのもまたよし。うん。


そんで。
お風呂で聞いたお話ですけどもね?


最近、学級では盛んに、「討論会」が催されてるらしい。
前々記事でご紹介申しあげたように、息子の担任は非常にイケメンで素敵な男性なのですが。
その先生の方針かしらん、それとも、最近の小学校教育のトレンドなのかしらん。
とにかく、様々な決めごとを、徹底的に討論するらしい。


誰かの意見をもとに。
反対意見を述べて。
それに対する反対意見を述べて。
さらに、自論を優位にするためにまた、説得的意見を述べたりするらしい。


んで。
具体的にどのようなことが話し合われるのかと思ったら・・・・・。


「今日は、運動会の綱引きの、掛け声をどうするか、討論会した」
とのこと。


聞けば・・・・。

「ヨイショ! ヨイショ!!」派

「オーエス! オーエス!」派

の討論だったらしい・・・・・・・・・
かなり燃える議論だったらしい・・・。


そ・・・。
そんなコトで本気で討論できる、小学生が、輝かしい!!
なんか、いいわね~~~♡小学生って。


と。
何も知らない私は、ほのぼのとしていたんだけっども。
実際はそんなほのぼのしたものでもないらしく。
過酷な真剣勝負な討論会みたいよ。


「ヨイショ派」の意見
→「『大きなかぶ』でも、みんな、「ヨイショ」の掛け声でかぶを抜くので、この掛け声は、すごく力が出ると思います。」

という意見に対し、「オーエス派」、
→「大きなかぶの掛け声は、うんとこしょ、どっこいしょだったと思います。
だから、ヨイショの掛け声には反対します」
と反論!!



うわお


結局・・・・。
「オーエス派」の勝利になったらしいんだけど・・・・・。
「ヨイショ派」の子・・・・・・・。
泣いちゃったらしい・・・・・・
ヒィイイン、なんか、かわいそう



コトのいきさつを、風呂内で聞いていた私が、

「えーーー?
泣いちゃったのーーー?
そんなに真剣勝負なのーーー?」

と驚きましたら。
末っ子は、当然って顔して、

「え?
5年になってから、もう、討論会では、〇〇と××と△△と□□と☆☆・・・。(注:ちなみに全部男)
うん、5人は泣いてるよ?
負けた方は結構泣く」
らしい!!
(注:ちなみに、女子は一人も泣いてないらしい)


ひえ~~~~~~ッ
コワヒ~~~~
なかなかに恐怖の討論会じゃないか。

クラス目標を決める時にも、泣きビト発生だったらしい!!!
うひゃお


真剣な話し合い。
と言うものは、こんなにも、非情なものであろうか?
あああ
そんなコトで涙を流さないでBOY?
涙は、もっと大事な瞬間にとっておこうよ?
と思っちゃう私は、イマドキ風ディスカッション教育になじむことのできない、昭和的・なあなあ的人間なのでしょうか?


やはり。
運動会で綱引きに勝つためには。
クラス内での討論会でまず、勝負の厳しさを学べというのか・・・・?
生きるとは、苦しいものですね。
綱引きは、
「オーエス! オーエス! ヨイショのショ!!」
ってな感じで、合体でいいじゃないか?



クラス目標・・・・・。
「仲の良いクラスにしよう」
という目標を決めるためには、血みどろの戦いが必要なのか??
あああ。
「クラス目標を仲良く決めよう」という目標で、いいじゃやないか?
クラス目標を決めるためには、尊い犠牲が必要だというのか・・・!?



田舎の母ちゃんたる私には。
一生懸命に意見を出したのに、結局泣いて敗れ去る小学生がもう。
かわいそうでならない。
ひーーーん



ああああ。

平成の、欧米風(なのか?)自己アピール型・ディスカッション推進型教育と言うものは。
なかなか厳しい世界ですなあ~~~
こういうのを勝ち抜いてこその、入社試験でのアピール力の高いプレゼン能力が培われるのでしょうか??
どうなのでしょうか?



そんなことを思いながら。
末っ子と一緒に入るお風呂。
実によい時間です。

末っ子も小5ですけん。
もう間もなく、母親とは入りたがらないオトシゴロに、なるんでしょうなあ~~~。


ところでさ。
末っ子自身は、まだ、一回も泣いてないんですってよ~~?
強い子ね、って思うー?
違うの違うの
話を聞いてみたらさ。

「だって僕いっつも、勝ちそうな意見に賛成するから、一回も負けてない。
だから泣かない」
らしい・・・・・


な・・・なんとゆう子



愚かな母親よりもはるかに、世渡り上手な末っ子の、「花の絵」


2017051721080002.jpg








なんだか綱引きの弱そうなあなた。
討論会では発言しなさそうなあなた。
てゆうか、寝てそうなあなた。
そんなあなたが、大好きです。


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村上×川上:ただのインタビューではあらなかった。

先週の週末に。
夫が突然、お土産を買ってきてくれた。


2017051408070000.jpg


これは。
川上未央子の村上春樹へのインタビューなんだけども。
金曜土曜と、もう、一気に読んだーーーー!!

皿も洗わず、掃除もせず、雑草も抜かずに、ひたすら読みました。
ええ。
もちろん、読書をしなくったって、雑草など抜かないわ。
掃除も後回しよ。
理由が「読書」から、「休息」に変わるだけで、結果は同じなの。
当然ですね。
ウハハ。



んでもね。

この本、ものッッすごーーーーーーく、面白かった!!!


「騎士団長殺し」も私は非常にオモシロかったんだけど。
このインタビュー集も、もう本当にたくさんたくさん学んだ。

やっぱ。

私は村上春樹が好きだな――と思いましたよん。
それと共に、川上未央子の魅力も伝わってくる。
非常にもう、読んでてニヤニヤしてしまうほどの、彼女の村上愛が伝わってきて。
気持ちよかったっす。

印象的な内容は山ほどあったのだけど。
「最重要なのは、文体である」

という村上の持論に激しく同意したのでした。


どんな人間だって、生きてれば、「書きたいこと」「伝えたいこと」くらいは、ある。
そしてそれは、誰であっても、そんなには変わらない。
人生の、あるいは、文章の「テーマ」、それは実は、誰でも同じだというのだ。
うん。
確かに。
愛の喜びとか、死への恐怖とか、例えばそんな風なことって、すべての人間が持ってるものだ。



それを
「どう書くか?」
↑これが大事だし、これがすべてだ、と。

村上春樹は繰り返しそのように主張していました。


文体。
比喩。
リズム。
用語。
そういた部分を磨くことこそが文学であり、「テーマ」にこだわるのが大切とは思えない。

文体を磨くことによって、文学は深くなる。



というような彼の主張を、私は最も感じとりまして。
そして激しく同意したのですわ。


うん。

ホントにそう思う!!
大賛成だわ!と思った次第です~~。


他にもアレコレ、目から鱗が落ちるような読書でした☆
あああ。
もっと詳しく述べたいが。
良い子は寝る時間になっちまった!
くうぅぅ


そうそう。

夫は、この本と共に、板チョコも一枚、お土産に買ってきてくれた♡
コタツにハマりながら、寝っ転がって、チョコをかじりながら、好きな本を読む。
という、人生の至福の時間を与えて下すった。
私のヲタクっぷりを尊重して下さる、最高なヲトコ!!


あ。
我が家まだコタツ生活続行中っすーーーーー






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プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは中学生一人、小学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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