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無念だわ、稲葉さんの夢。

うわあ~
夢を見た!

稲葉さんの夢
ひっさしぶりだな

『ライブの翌朝、地元の早朝ラジオ体操に、B'zが参加する!
 という情報を得て、私もラジオ体操に参加してみた。
 輪になって体操中、私の隣の隣に稲葉さんが!
 ドキドキしつつも、話しかける勇気がない。
 体操しつつチラチラ見てたら、体操中、隣の人の手と稲葉さんの手がぶつかった!!
 うわっ!!
 うらやましい!!』


という所で、夢終了…。

がぎょ~~~~ん

せっかく久しぶりに夢で見たというのに、嫉妬して終わりか~~??
つまらん人間だな~~、私。
至近距離にいたのに、話しかけもしないなんて

「応援してます」
とかさ、
「いつも勇気を頂いてます、ありがとうございます。」
とかさ、ありきたりでもいいから、話しかければよかったのにな~~~。
そもそも、そのためのファンサービス企画でしょうよ
何やってんのかしら、私

夢とはいえ、無念じゃ~~

しかも、ラジオ体操とはまた、古風な。
私の地区では、夏休み中の子供たちの体操も、10年くらい前に廃止されちゃったのに。



ところで。
平安時代の人々は、夢に関して、

「ある人の夢を見るのは、相手が自分を深く思ってる証拠。
 自分のコトを愛してるからこそ、夢の中に駆け付けてくれた。」


と、解釈していたらしいよね。

それって、現代人から見ると、なかなかにスゴイ解釈だよね。

なかなか、好きな人の夢を見ない時は、
「あの人は、私を忘れてしまったんだわ。
 ヒドイわ、彼。」

と解釈するんだって。


んんん~~~。
なるほど~~。

よく考えると、この考え方はは、GOODかも。

ラブラブな最中は、相手の夢を見るかどうかなんて、どうでもいいよね。
一緒に夜を過ごしているなら、なおさらのコト。
どんな夢を見るかなんて、関係ないよね。


相手となかなか会えなくなって、初めて、
『夢でいいから、会いたい。』
と願う。
そう願ってる時点で、もう、相手の愛は、冷め始めてる状況だものね、これ

で。
好きな人の夢なんて、実はそう簡単には見ないものだよね~~。

私も、しょっちゅう夢は見るけど、稲葉さんは全然出場しないよ。
締め切り(何の??)に追われてる夢とか、溺れそうな夢とかばかり見るよ


そんな時、
「あの人は、もう、私を愛してないのだ。」
という諦めと悟りを与えてもらえるって、ある意味、非常にいいコトだわね。

相手はまだ自分を愛してるかも、と思うと、未練が残り、一歩も前に進めなくなる。

「彼はもう、私を愛してない。」
と、誰かに断言してもらえれば、一晩泣けば忘れられる!!
諦めも付いて、また、新たな一歩を踏み出せるよね。

平安時代の、待たされてばかりの女性達の生み出した、知恵なのでしょうかねえ。
きっと。


話はそれちゃったけど

私もねぇぇ。
どこかに捨てきれないのよね。
「いつかどこかで、稲葉さんと巡り合えるのではないか!!??
 生きてれば、『奇跡』、って、あるかも。」

という、野望を。
夢も見ちゃったしね

夢の中のラジオ体操でさえ、話しかけられずに嫉妬で幕を閉じる、
という、情けない現状を、直視しろ!!
と、自分に言いたいわっ



でもね。
言い訳させてもらうと、夢の中の稲葉さんは、「話しかけるなオーラ」ビンビンだったのよ。
「今、俺は、体操してますんで。
 話はあとにしてくれますか?」
みたいなね。

そこがまた、好きだにゃ~~~

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ダメ主婦の好き嫌い

私は、家事が苦手

「きれいなお部屋と手作りおやつ。手芸にアロマ、ガーデニングも趣味です」
等というお方は、心底、尊敬しちゃう。
そういった生活を公開してるブログも多いよね、みんな、スゴイ

1日中、働きまくってるんだろうか?
のんびりする時間はあるのか?


息子が4人もいて、本当に良かったと思うことの一つが、
「家が散らかってても、『男の子4人だからね。』と、やや大目に見てもらえる。」
という利点。

ホントは母ちゃんのせいなのに、ゴメンよぉぉ
キミ達のせいにしてるわね、私。
本当は、結婚する前1人暮らししてた時から、同じくらい、いや、これ以上散らかってたよ…。
いや、むしろ、今の方がマシだ

家事と言っても色々だけど、私が嫌いなベスト3が、
・掃除
・皿洗い
・洗濯物たたみ
なのでね。
「片付ける」という点における意欲の欠如が、明らかに、私の大きな欠点になってるよね。


こんな私が『主婦』と名乗っていいのかどうか、非常に疑問だけれども。
仕方ないので、一応名乗らせていただくとして…。


『主婦で、良かった!』
と思うこと。

それは、なんと言っても、
「自分の嫌いな食べ物を、食べずに済む!!」
ってコトだよね~~。
 (そんなのは、私だけかな?)

これはいいよね~~。



実家にいて、私がまだ「娘」だった頃は、結構、苦手な食品を我慢して食べてたよ。
ラッキョウ、味噌漬け、粉チーズ、
レバー、コーンビーフ…等々。

実権を握る主婦の座を得てから、これらは1度も自ら買ったコトはないのよ~~。

レバーなんかは、体にいいから、無理矢理食べさせられてたよ。
親の愛は、ありがたいね。
でも、もう、いやなの



こんな自分が子供たちの好き嫌いは、一応、偉そうにご指導してるわ。

ちなみに、苦手な食べ物は、

長男…ソーセージ
次男…なす、ゴボウ、きのこ類
三男…なす、レタス、青菜類
四男…卵、納豆

って感じ。

可能な範囲で頑張らせてるよ。
なすもゴボウも、美味しいのに!!、とか言って、頑張らせます。


四男は、実はラッキーしてるのよ。
卵が「嫌い」なだけなのに、「アレルギー?」と誤解され、許してもらえ易い。
いえいえ
あの子、プリンは好きですから。カステラ系も。

長男もいいよね。
ソーセージを残そうとすると、私にばれる前に、
「ちょうだい軍団」(チビ達)に食べてもらえるもんね



そんな子供たちは、
『母にも実は、好き嫌いがある』
とは、なかなか気付かなかったはず…。
だって、食卓に上らないからね。
うまく隠して生きて来たさ。



ところがさ~~。
ある日、夫の実家で、姑に、山盛りの
『美味しいラッキョウ』
をぐいぐい進められて
苦しんでる姿を、子供らに見られちゃったわ


今じゃすっかり、
「ママはラッキョウがキライ」
と、ばれちゃった

でもでも。
この世に「レバー」という食品があることを、まだ、ヤツらは気付いていないはずだわっ。


いや、待てよ。
優良食品だからな。
家庭科を習った、長男次男は、存在は知ってるか…。

そうだよな~~。
体にいいんだよな~~。
勇気出して、買ってみようかな~~、今度。
うん。
一歩踏み出そう。
そう、私も新たな世界を広げなきゃ。

でも、コワいよぉぉぉ






体重計ブームの陰で

ち、ちなみに、皆さま、体重は、何キロでふか

私は、私より太ってる人は、無条件で大好きです。
痩せてる人は、無条件で、尊敬します…。




我が家の体重計は、長らく、壊れていたのですね。

そもそも、体脂肪率やら何やら、詳しく計れる体重計を、数年前に夫が購入したの。
いろんな機能が付いてたんだけど、なんか、機能がありすぎて、ちょっと体重計りたいだけなのに、やたら、めんどくさかった!!
もう、いいよ~っ、て感じになっちゃうわけね

そのうち、誰も計らなくなっちゃって。
ある日気づいてたら壊れてて。
そのまま放置。



で。
先日、非常にシンプルなお安い体重計を夫が購入してきたよ。
それからというもの、
我が家はちょっとした体重ブーム



小学生2人は、もう、しょっちゅう計ってるよ~!!

トイレに行った後減ってるか?
食事後どのくらい増えてるか?
ランドセルを背負うと何キロか?
ジョギングしたら、減るのか???  等々。


その度、減ったの増えたの、大騒ぎ


「ママも計ってあげるよ~~、おいで~~!」

とのご親切を、丁重にお断りしてる毎日よ

「痩せたら計ってね。」
と言ったら。
「まず、今、計らないと、痩せた時に、何キロ痩せたか分からないでしょっ
ですって、小1末っ子が。

まあ
頭いいのね
正論だわ

でも、ヤだの~~~!

子供って、
「うちのママ、○○キロなんだよ!」
とかって、平気でお父ちゃんや、友達にバラすじゃんっ

1番イヤなのは、友達の家で、友達のお母さんにバラされたら
OH!
恥!!


そんなセクハラには、耐えられないのよっ、ママは。




でも。
夜中にこっそり計ってみたよ、久しぶりに。
半年前に、病院で健康診断して以来だわ…。

最近の太り具合から、ある程度予想してから乗ったら。

なんと。

予想より2キロも少なかったのよ

あくまでも、予想が多すぎなんだけどね
ま。
細かいとこは、どうでもいいじゃん
ヤッホー♪

予想より」痩せてたのね!?、私。

20歳のころと比べると、9キロの増だけど…
ま、細かいコトは、いいよね。


と、とにかく、恐れていたよりは少なかったという現実を知り、俄然、前向きになったわ。
もうひと頑張りすれば、もうちょい痩せるんじゃないか!!??


他人との比較じゃないわっ。
自分との闘いだわねっ。


ダイエットと言えば、名言を読んだことがあるのよね~~。
正確な文章は忘れたけれど…。


「食事量を減らすコトは、健康によくありません。
 食事量は減らさずに、運動量を増やして痩せるのが、理想です。
 が、そのためには、かなりキツイ運動を、長期間続ける精神力が必要です。
 そのような精神力を持ってる人は、そもそも、最初から、太りません。」


ひえ~~~~!
正論すぎて、太刀打ちできねえええ!!


取りあえず、全体的に、食べる量を、減らしましょうか、凡人は。





おひとり様で「風立ちぬ」、ブラボー!

  ※「風立ちぬ」ネタバレちょっとある…かな?

生まれて初めて、
「おひとり様映画」
を楽しんできたよ~

40代後半ともなると、なかなか
「初めてのコトにチャレンジ」
って機会は、減るよね

初めての状況が「降りかかってくる」コトは、多々ありますが…

もちろん、「やったことのないコト
はいっぱいあって、
やってみたいコト
もいっぱいあるんだけど…。
でも、気付くと毎日、おんなじことに繰り返しになっちゃってる…。



私はね、気付いてみると、一人で映画って観たことなかったよ、今まで。
友達と、彼氏と、子供たちと、という機会はあっても。
一人で行きたいほど「観たい!」と思った映画も、なかったのかな~~もしかして。




こんな小さなことだけど、初めての
「おひとり様映画」
は、楽しかったな~~。
夏休み明けの平日だったから空いてたしね。

観て来たのは
「風立ちぬ」
だよ~~ん。

ジブリとはいえ、今回はお子様向きじゃないようだし、息子らには見せなくてもいいかな、と思ってた。
私も別に、いいや。
って思ってた。

でも。
月曜日のNHKの「プロフェッショナル」を見て、急に、
「やっぱり、風立ちぬ、観よう!!」
と決めたのでした

で、お初のおひとり様映画に挑戦したわけよ。


すっごく良かったわ~~
映画も、「1人」という状況も。


この映画に関しては、観る前から、賛否両論色々聞いてて、情報過多だったけど。
それでも見て良かったな~。
私的には、ジブリでは「千と千尋」と、今回の「風立ちぬ」が好きかな、と思ったよ。


理由は、色々あるけれど。
理由の一つに、
『主人公と、うちの長男が、なんか、似てる…』
というのがある。

主人公の方が長男よりイケメンだし、おとぼけ具合がナイスだけれど。
でも、理系のオトコって、あんな感じなんだよね~~。
何を考えてるか、よくわからないというか…
淡々としてると言うか…
我が家の理系男子と、共通点多々あり。
ゆえに、泣ける。


他にも、「感動の押し売りがない」というのが、気に入った理由。

主人公が、誰かのために献身したり、犠牲になったり、悲しいほど苦悩したり、というようなストーリーは、分かりやすくて感動しやすい。(例えばナウシカ)

でも、今回の作品は、たぶん、意識的にそこを外してる。
どうすれば『大感動』を呼べるかなど、巨匠だもの、100%分かってると思う。
でも、安易にそこに逃げずに、挑戦したんだと思う。

喜怒哀楽を大袈裟に伝えて観客を泣かせるより、一人の人間の「働く姿」と「静かな覚悟」を淡々と描く、というコトへの挑戦かな。
そう感じたよ、私はね。

そんなこんなで、色々学んだ。
まだ、考えはまとまらないくらいだよ。


そ・し・て
1人は本当にいいね~~
気も使わないし、余計な出費も、余計な時間もかからないし。

「おひとり様」という言葉を流行らせたのは、上野千鶴子さんだったかしら…?。
なんてステキな語を普及させてくれたのでしょうね~~。
上野先生、ありがとう~~。



赤ちゃんオンブしながらベビーカー押しながら、走り回る幼児を追いかけていた日々を思うと、マジで、泣けてくる。

私、優雅…
1人で、映画館で、足なんか組んじゃって。
ミルクティーなんか飲んじゃって。

宮崎駿と、堀越二郎と、堀辰雄…。
個性の違う3人の天才の織りなす世界に、浸れるなんて…。
優雅だわ~~~
幸せやわ~~~



子供とだったら、やっぱりうるさいし、何かと手がかかる。

友人とだと、「ランチして帰ろう」というコトになりそう。
それが楽しい時もあるけど、ちょっとめんどくさい時もある。

夫とだと、感想や意見があまりに違ってたりすると、それだけで、軽く夫婦喧嘩の原因にさえなりうる危険が潜む…。
なんで共感してくれないのよ、アタシの感じ方が、正しいのよっ
みたいにね。
うは、ヤな妻だわ~、私。   とほほ

やっぱり。
おひとり様、ブラボー♪

おほほ~~
また、行こう!!


B'z「GO FOR IT,BABY キオクの山脈」への思い

  ※ご訪問下さり、ARIGATOございます!
   ブログタイトルをちょっぴり(じつにちょっぴり)変えました。
   今後もよろしくお願いします




B'zの、「GO FOR IT,BABY キオクの山脈」
について、長い間考えてたコトがあったの。
考えてたけれど、結論は出てない。


稲葉さんは、歌詞についての説明はしないよね。
「聴く人が感じるままに」
というスタンスだ。



この曲の歌詞は、色々な比喩や具体的場面がイキイキしてて、「ああ、分かる分かる」というシチュエーションが出てくる。

その上で、稲葉さんは、

「甘い思い出」も、「辛い思い出も」コエテユケ、と歌ってくれる。

幸福の瞬間を、未練を「捨てろ」と…。
ふりむくな、と。

本当の最高は、これから始まる、と…。




で、私の疑問というのは、
「この曲は、震災をイメージしているのか?」
っていうコトなのね。



辛い思い出…、大切な多くを失った瞬間のコト、その後の苦難の日々。
甘い思い出…、震災前の、笑顔の日常。今は戻って来ない最愛の人。
なのか???




震災を意識してると考えると、とってもキビシイ歌詞だ。

『甘い思い出は、もう、返って来ないんだから、コエテユケ。
辛い思い出も、捨てちゃえ。』



失恋とか、裏切りとか、友人関係の悩みとか、そういうことをイメージしてるならば、ぴったりな歌詞だ。
でも、津波で故郷や家族を失ったりした方々や、福島の方々にとっては、かなりキツイ言葉ではないか?



じゃあ、やっぱりこれは、震災はイメージされてないんだろうか??

と考えると、そうは思えないのが、私の本音。



震災の年、6月には、「Don’t Wanna Lie」というシングルが発表されたけれど、これは震災前に作られていたらしい。
震災を受けて「C’mon」という、優しさあふれる名曲を届けてくれたお2人だが、これはシングルではない。

そう考えると、震災後、シングルとして、初めて世に問うたのが「キオクの山脈」なんだよね。


よく、B'zは、「シングルよりアルバム曲の方が、名曲」という言われ方をする。
本当にそうだな、という気もする。



ただ、やはり、シングルには、
『ファン以外の人々、日本という国のみんなへ届けたい』
という気持ちが込められてると、私は思う。

他の曲とはまた、違う思い入れや、意図があるはずだと思うの。





私自身で言えば。
震災後は、パニックのただなかにいた。
もちろん、日本中の方々が、大きな混乱にいたと思うけれど。



家族は無事だったけれど、4人の子供と、当時同居していた半身マヒの母、鬱病の父を抱え、日々、追いつめられた気持ちで過ごしていたよ、あの頃。
Mステで、B'zがブラフを歌ってくれたり、アルバム「C’mon」が発売された頃、今考えると、まだまだパニックの中だった。


落ち着いて、自分を取り戻した頃に、『新曲』として届けられたのが『キオクの山脈』だった、
という印象なの。


私などまだまだいい方で、沿岸部や福島の方の混乱は、未だ続いてるよね。

本当に本当に大変な人間が、メッセージを受け取れる精神状態になるには、時間がかかると思う。


2011は、私は無理だった。
キャパオーバー。
何を聞いても、涙が出るばかり。
2012は、大丈夫になった、たぶん。


まだまだ、無理な方も多くいるよね。


そんな状況を、稲葉さんが考えない訳がないと思うのね。きっと。
2012,4月の段階で、震災をイメージしないはずがない…。

今でも、ツアー日程などを見ると、被災地への思いに溢れてるコトが分かる。


だから、2012のシングル「キオク~」に、きっと、「思いよ、届け。」という強い強いキモチを込めてくれたはずだと、私は思う。
被災地や、傷ついた方々に向けたメッセージだと、私は思いたい。

なかなか厳しいメッセージにもとれるけれど。
でも本当は違うんじゃないか?



2011には、「さあ、行きましょう」と、優しく寄り添ってくれたB'z。


2012には、

どんなコトも、コエテユケ。
失った幸せな日々も、突然襲い掛かった辛いコトも、全て、捨てちまえ。
ずっと、うずくまって泣いてるつもり?

と、強く、私達の背中を押してくれたんだと、思ってる。





キミならできるよ
キミが何を失ったとしても、本当の最高をこれから作れよ
キミならできるよ

と、言ってる気がするよ。

そう言いながら、稲葉さんは、泣いてる。
そんな気がする。

だから、本当の、宝物の1曲だよ

ただ、私の感じ方が『正解』ではないよね、きっと。
単なる、私の、個人的思い入れ…。だね

息子の女装ダンスに、感・涙!!

今日から、長男は高校が始まったよ。

今日は、夏休み明けの試験を受けてるはずだ。
試験の後、文化祭の練習や、部活をして帰ってくる。

文化祭では、女装をしてダンスを踊るのだ
去年も出場してた。
コンテスト形式なので、かなりアツイ練習をしてるみたいよ



普段の彼の、無口・無愛想ぶりは、度々ここでも話題にしてるが…。

そんな長男が、茶髪のカツラをかぶり、AKBみたいな衣装を着て、激しく踊る姿は、去年初めて見て、すっごーく強烈だったな~。
女装で踊る我が子を見て目頭うるませてる母親も、そう多くはないだろうけど、
正直、泣けました!



長男は、本当に内気な子だったの

幼稚園の時は、お遊戯や発表的なものは、全滅でしたの

お遊戯発表では、まったく踊らず、途中から泣いて先生に抱っこされたまま、幕を閉じる…。

合唱でも、まったく歌わず
それどころか、後ろの列だった彼は、椅子かなんかの上に並んで歌うんだけど、途中で椅子から落っこち、そのまま私の視界から消えた…。

持参したカメラや、ビデオ、空しいよね
撮る対象が、不在じゃね。
我が子、行方不明にて、情けなさに、涙がにじんだものだよ


小学校入学後も、悲惨な日々でしたの

毎朝、腹痛を訴えた時期もアリ。
朝ごはん食べながらシクシク泣く日々アリ。
登校途中に、まわれ右して、泣きながら帰宅しちゃった日々アリ…。
激しいチックが出て、私自身激しくうろたえた日々アリ…。


心配して、担任の先生に様子を聞くと
「毎朝、朝の会では泣いてます。
 1時間目の途中から泣きやんで、お勉強ができるようになるんですよ。」

ですと。
ガ~~~ン
予想以上に、不適応…。
心配だし情けないしで、今より約10歳若かった新米母の私は、日々、落ち込んでたよ


もちろん、お友達と遊ぶ約束をしてくることなど皆無
長男の学校生活は、苦しいだけだったと思う、その頃は。


学芸会では、さすがに、舞台に登れるようにはなった。
1年生の最初の学芸会で、セリフを言ってるのを見た時は、号泣モノだった…。
幼稚園では1度もできなかったコトだから。
ちっちゃな声で、モジモジだったけど、あれは嬉しかったな~~。
あ~~、うちの子、
 舞台上にちゃんといる~~(泣)



運動会でも、活躍もせず、張り切るコトもない子だったけれど、スタートラインに並び、みんなと一緒に走ってるのを見るのは、嬉しいものだったよ。
『あ、みんなと同じこと、できた…』、ってね。



でもね。
中学になるとその代わり、美術の彫刻の作品とか、そういったもので随分誉めてもらえるようになったっけ
コツコツと、丁寧に仕上げるので、キレイな作品が完成するのだね。
コミュニケーションは苦手でも、職人のように、丁寧にきちんと仕上げるのは、得意だったんんね。

やっと、積極的でも明るくもない長男が、褒められたり認められたりしてきたのが中学時代。
ありがたかったな~。
先生にも、クラスメートにも、感謝で一杯。

長男は、信じられないほど、折り紙が上手だったんだけど、
ある日参観日に教室に行ったら、長男が折り紙で折った巨大ゴジラの作品が、黒板の上に飾られていて、クラスのマスコットのような存在になってたよ。

あの時は、本当に、先生に感謝したな~~。
優しい女の先生だった。



そんな長男だ。

そんな長男が、去年の高校文化祭で!!
みんなの前で、女装して、AKBかなんかわかんないけど、激しいダンスをノリノリで踊ってる!!!
10人ぐらいで。
猛練習したので、バッチリそろってる
うまいしさ、オンナになり切って、かわいいしぐさしてるし
観客も盛り上がってる!

で、長男チーム、優勝しちゃったよ~~~

え~~~~ん
感激だよぉぉぉ!



幼き日々のあれこれが、走馬灯~~~。
駆け巡る~~~
涙・涙・涙よ~~。

あああ~~~。
女装ダンス・ブラボー♪




子育てはね、長い目で見ないとなんないね。
ホントにね。

10年前の私に教えてあげたいわ~~。
「長男クン、10年後、女装ダンスで、
 文化祭盛り上げてるよ
    元気出して!」

ってね

色んなコト教えてくれてる長男にも、感謝だわ。


B'z「MOTEL」を聴きまくる

こんばんは

すみません
もう、ほんっと、オタクだわ。私。
オタクにも色々あって。
情報通とか、グッズ集めとか、ライブおっかけとか、様々な形があります。

私は完全に「歌詞オタク」だと思う。
写真やDVD見てるより、歌詞カード見てる時間が多い気がするもの。



さてさて。
また、ここしばらく、ある曲が、脳内エンドレス再生状態なのね

も~~~~う、メチャメチャ大好きな、崩れ落ちる1曲なんですけども
カッコイイったら、もう
やめてっていうくらい
これはスゴ~イ


「MOTEL」
なんです

切なくて、色っぽくて、悲しくて、寂しくて。
激しく愛しちゃう1曲です。


で、ここんとこ。
ずっと何を考えていたのかと言うと。
「アイツ」って、誰? と。




この曲って、『女を奪って逃げて来た』、という、不倫的状況を、描いてるのかな?
そうだとするなら、「アイツ」イコール「君の夫(彼氏)」かな?ってコトになる。
どこかで、そういう説明も読んだ。


でもでも。
また考えすぎの虫が、ジワリ、わいてくるんですよね。
なんか、違うよな~~。
と。

なぜなら。

「罪に寄り添い アイツも泣く」、
妻(彼女)を奪われた側が、「罪に寄り添う」って、おかしくないか?
被害者なのに??



で。
もう一回、考え直してみたの。


そもそも、これは、本当に不倫的状況の歌なのか?
なんか、違くないかな?



不倫なら、「君」も、共犯だ。
「君」も、罪を犯してる訳だ。
「君」も、汚れた傷を持つ、仲間なはず。

それなのに。
「きれいな宝石(もの)だけを愛した君」
って描き方、純粋過ぎない?
これって、純粋な、世間知らずな、お嬢様的「君」像だな~。
『夫(彼氏)を捨てて来た女』って感じは、しないな。


あとね。
「塞がりかけた傷を」
とある。
奪って逃げてる最中なら、傷は、塞がりかけてるはずは、ない。
今まさに、現在進行形でバックリ割れてるはずだ…。
『根雪のような思い出』、というのも、「罪は、過去」だと暗示してると思う。


「独りよがりの禊」
というのも、孤独だよね。
2人で禊するんじゃなく、あくまでも、自分だけの問題になってる…。




そんなこんなで考えての結論。

「僕」が犯した罪は、
「君」と出会う前の、遠い過去のことなんじゃないかな?



僕はかつて、「女を奪う」ということよりも、もっともっと、深くて汚い罪を、犯した。
その罪悪感は、根雪のように、決して消えることなく、今日も悪夢にうなされる。

そんな罪を忘れたくて、ひとりではいられなくて、純粋無垢な「君」を、無理矢理「君の暮らした日常」から奪って、連れて来た。
君の愛で、僕は浄化できるか!?
 (僕を浄化してくれ。)

僕と同じような罪を犯したアイツも、どこかで苦しんで泣いているだろう。

君を抱くことで罪を忘れたくても、罪から逃れることはできない…。
もう、僕に行き場はない。どうすれば…?


という感じかな、と今は思う。
もちろん、私の独断、私なりのイメージなんだけど。


DVDで見た牢獄のイメージとも重なる。
本当は、僕の行き場は、牢獄なんだ、と。
このMOTELを出たら、君と離れ、僕は捕えられなければならない、と。


そう考えると、
「アイツ」とは、自分の犯した罪に苦しんで泣く、全ての人

を指してるとも言える。



この歌詞世界の中で、「僕」は、
「君を夫から」奪ったんじゃなく、
「君の時間」「君の人生」「君の体」を、「君から」奪った
ということなんじゃないかな。
私はそう感じるよ。


誰もが、自分の罪に、寄り添いながら、泣きながら、生きてる。

ほんのひと時、束の間の休息を得ても、やがて必ず罪を償うべき時は来る。
その時を、恐れるような、待ち望むような、自分でもわからない、なんとも言えない一瞬をえがいてるのかな、と思う。




私にも、あるな~~。
犯してしまった罪が
そして、
その罪から逃げようとしたり、思い出して泣いたり


それに、そんな私にもあるよ~~。
罪を犯してしまった人を、それでも愛した経験が



そんな風に考えると、
誰もが、『僕』であり、『アイツ』であり、『君』なのかな、
と思う。
どの立場であっても、ただただひたすら、切なくて、苦しい。

そんな切なさが、最後のコーラス部分で、最高にグッと来るよ~~。
泣いちゃいます



この曲の詞の、もう1つの魅力が、比喩のステキさだと思う。
「安い石鹸のように」
「根雪のように」


文学作品ですね。
比喩の秀逸さが、稲葉さんの詞のすごさだな、といつも思うけれど、MOTELでも才能があふれ出てると思う。

死ぬまでに、この曲で、あと30回は泣くと思うな、きっと




あ、ちなみに、『勢いないぬるいシャワーで独りよがりの禊をしてる稲葉さん』は、私の脳内で、かなりくっきりと、映像化されてます。(ただし白黒)
常時、脳内再生、OKでっす
ぐふふ~~





息子4人の髪を、今日は私が切りまして。

息子4人の、髪の毛を切ったよ

昨日は庭木、今日は髪の毛。
毎日毎日、切りまくりだわ~、私!



息子達の散髪は、床屋に行かせる場合もあるし、私が切る場合もある。
半々くらいかな~~。


今日は、次男があまりにボサボサで、どうしても切りたかった。
ただ、明日、学校で実力テストだってことなんで、時間節約のため私がササッと切ることにしたのだった。

で、ついでに、
息子ら全員、切るぞ~~っ 
ってコトになったのね。




切ってみると。
4人の性格の違いが、くっきり分かって楽しかったわ~!!


まず最初は中3次男。

「あんまり切らないでよ。
 切ったってコトが、誰にもわからないくらいにしてよ。
 あ、あんまり切らないで!」


と、ず~~~っと、言ってた。


うるっさ~~い
家族で1番ボサボサのくせに
と思いつつ、ザクザク切る。
「はいはい」とか言いながら。

切り終わったら、次男、鏡に直行し、
「あ~~~あ、随分切ったね。
 誰が見ても切ったってわかるね。
 あ~~あ
 こんなに切ったんだあ。」

ですと。
嘆きすぎよ、あんた。

「あ~~あ、じゃなくて、ありがとうございました、でしょっ!」

と言ったら、
「ありがとうございました。」
と、呟いた。

なんか、クライよ、キミ。
そういう暗さは、
 将来、妻に鬱陶しがられるぞっ




はい、2番目は、小4三男。
ブルース・リーに憧れてる、肉体派だ。
「短くしてねっ!」
ですと。
ガッツリ切って、
「あ、なんか、ブルース・リーみたいになったよ☆」
と言ったら、
「わ~~~い! 気持ちいい! 頭洗いやすそう! ありがとう!」
だって

鏡を見てまた、
「ボク、この髪、いいっ! 運動しやすい!」
だって

で、洗面所で髪を濡らして立て、上半身脱ぎ、手製ヌンチャクを振り回してご機嫌だよ~

明るくポジティブなヤツ。
でも、ちょっと(かなり)、単純???
将来は体育会系男子か??
 妻に呆れられるなよ! 頑張れ~







はい、次は小1末っ子。
椅子に座るなり、
「ふんわりした感じにしてね。」
だって~~

ビックリしたよ~、も~。
美容室に来たおばさんかよ~~~。
笑える。
「ふんわりした感じにするからね。」
と言ったら、ニコニコ機嫌よく座ってる。

将来はオネエ系男子か!?
  じ、自分が『妻』になったりして…



最後に高2長男。

元が無口なんで、何の注文も、意見も、感想もない。
ただ黙って、目をつぶって座ってる…。
切りながら話しかけても、3回に1回くらいしか、返事が返って来ないよ
返事も、「ああ。」だけだし。

散髪終了後、黙って席を立つ。
鏡を1度も見ない。
自分がどんな髪型になったか、まったく興味がない模様。

え?
ちらりとも、見ないの、鏡? 


なんか、大丈夫か、この子。


将来、「妻」をゲットできるのか!?

なんかは喋らないと、結婚に持ち込めないぞ~~~。
お~~い、大丈夫か~~?

それとも、将来は、修行僧か?
はたまた、身なりに無頓着な、芸術家気質?
わっかんない



結局ね。
文句タレの次男が1番、イラッとは来たものの。
次男の気持ちが、実は、1番共感できたよ。
あんたの気持ち、母ちゃんは、すっごいわかるよ~。
予想以上に切られたら、誰でもへこむよねぇ、分かるよ分かる。うん。



他の3人は、わからん
母ちゃんは、なんか、よくわからんよ~




「将来、妻に愛されるオトコに育てる」
という、母の夢は、遠い…。






プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは高校生一人、中学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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