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B'z人生いろいろ

昨日は、
『チケットも持ってないのに、ライブ会場へ行く、しかも県外まで』
という、人生初めてのコトを経験したよ!


振り返ってみますれば。

20代は、仕事三昧。恋愛三昧。失恋三昧。
B'zは大好きだったけれど、『ライブに行こう』と思ったコトは、なかったな。

仕事で疲れ果て
恋愛に舞い上がり
失恋でヤケ酒

それだけで20代は終わった。
B'zは、CDで聞いてるだけで、充分だったな、あの頃。



30代は、出産三昧。
なにしろ、4人の子供、全員、30代に産んだから。
30歳になって間もなく長男を産み。
40歳になる、ギリギリ直前に、四男を産み。

だからね。
私の30代は、
10年間、「妊婦」か、「産後」か、「授乳中」
の、どれかだったわ

大袈裟に言ってんじゃなくて、ホントにホント。

いやいや。
マジで、ホント、夢中でしたね
ものなんて、考えたことないな、10年間。
10年間、意識不明みたいなもん??
物心ついてなかったわ、私

B'zのコト、思い出しもしなかったよ、正直。
毎日毎日、TVは息子のためのもの。
いないいないいばあ、おかあさんといっしょ、アンパンマン、ウルトラマン、ドラゴンボール、ワンピース…。

昼は子供と過ごし、夜は子供と一緒にに寝ちゃう私に『自分の時間』なんて、なかったな。
っていうか、正直、
『自分』という人間の存在を忘れていた、
って言う感覚に近い。



40代になった途端に、半身マヒになった親の介護が始まり…。
んも~~~ぅ、イライラした日々だったし。

それにね、すっごく忙しいのね、介護って。
来る日も来る日も、ケアマネさんとの打ち合わせや、病院の付き添いや。
その合間に、末っ子が入園したり、長男が高校受験したり、なんだかんだと、子育てもあるしね。
へろへろでした~~。

そして。
今よ!
今!!!




末っ子は小学生になり、まずは、よし。と。

親は、実家に帰し、ヘルパーさんその他に見てもらい。

仕事も、今回の働き方は、ボロボロに疲れるほどのものではない
てゆうか、ボケ防止・ダイエット・癒し、になっており、ベリーナイスだ
家計が潤うには、チト足りないが、私の収入がなかったらさらに極貧だしな。

恋愛にも、失恋にも、振り回されない。

夫婦喧嘩も、もう、やり尽くした。

震災を経て、『時間』に対する感覚も変わった。
「あとで」なんて、ない


状況は、ばっちり整ったのよ~~!!
稲葉さ~~ん!!松本さ~~ん!
 お待たせ~~!!
そうよ!!
今なの。
今この時が、とうとう来たのよっ!!

って訳で。
今が1番、B'z三昧。
やっと来た、私の時間。




とは言ってもね。
本当は。
チケットの無い会場に行くのは、ちょっと、気が向かなかった。
あの日までは!!!

そう。
あれは数日前。


夜10時頃、チビチビを寝かしつけてると、隣の部屋の高校生長男が、ケータイいじりながら、ぼへら~んと話しかけてきた。

「Tが、チケットもらって入ったって~~。」
  (Tとは、長男の、小学校以来の親友)

「へ~~、何のチケット~~~?}
  (ねぼけ声の私)

「え??
 だから、B'zの。」


「んぎゃ~~~なに~~~うそ~~~まじ~~~っ!!??
 Tって、B'zファンだったの!!??」


「え?
 言ってなかったっけ?」


「聞いてないよ~~。
 も~~。
 そんな大事なコト~~。
 ちゃんと教えてくれないと、ママ、困るじゃないのよ~~。


 で? で? いいないいな~~
 どういうコト!!??」


眠気吹っ飛び、長男ににじり寄る!!
フンガッ!




T君は、「チケット譲って下さい」と書いた紙を提げて、会場に立ってたらしい。
うんうん。
そしたら、あるおばあさんが、1枚余ってるから、と同伴させてくれたらしい。

おおおおっ!そんなことってホントにあるんだ!!

ご夫婦でライブに向かったものの、ご主人が途中で帰っちゃったらしい。

 (私の想像では、夫婦喧嘩をしたんだな。
  それか、連れは、ホントは夫じゃなくて不倫相手だったんだな。
  その日の昼に不倫がばれて、これなくなったと見た!!邪推?)




で。
Tったら!
ライブにもぐりこんだと言うじゃない!!!
うっひゃ~~~っ!



T君てね。
スゴクいい子なの
あんないい子がうちの無口君と仲良くしてくれて、ホント、ありがたい
神は、見てるのね~~。
よかったね~~、Tクン!!





その話を、その夜、夫にした。

「私も会場、行ってみようかな~~。
 チケットは無理でも、パンフとかガチャガチャとか買って、雰囲気だけでも楽しんでこようかな~~。
 横浜は、子連れだから、買い物で並びたくないしね。」

と。



それでも、まだ、気持ちはホントは五分五分だった。
「ライブに参加できるなら、頑張れるけど。
 参加もできないのに、チビを留守番させてまで、しかも1人で遠くまで…。
 私にできる??」

ってね。


そしたらさ
出張に行く前夜。
夫が。
「はい、これ。」
って手渡してくれた。

OH!!
「びーず代」
と書かれた封筒に、2万円が!!!!!



泣けるぜ~~、夫~~!


そんなこんなで、生まれて初めての体験をした。
もちろん、チケットは入手できなかったけど、B'zのお2人と、すぐ近くにいて、同じ空気を吸ってるって感覚は、ステキだった。
迷子になったライブ会場の街も、忘れられない。


お留守番した息子達。
 ラッキーすぎるT君。
  そしてかわゆい夫。
    みんなのお陰さま~~~


マジで。
感謝過ぎ。
  え~~~ん
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EndlessなSummerは、闇の雨~トホホな山形行き~

先ほど、帰宅しました。

 さて、どこからでしょう


うっふっふ~~
B'zライブ会場
からでっす!!
うひょひょ~~
行ってきちゃったよぉ~~

チケットもないのに、行ってきたよ。
カバンに、夢だけ詰め込んで…(詩的!?)
あと、パンとお茶と、お金を持ってね
あ、あと、パソコンから印刷した地図と。


小さな軽自動車エンジンふかし、雨と霧の高速を走った、走った。

 すっげー、ガスってた
全く前が見えない!!
怖かったよ~~。マジで。
雲の中を走るのは、なんだか、海の上の1本道を運転してるようなサワサワ感だったわ~~。


取りあえず、生きて会場前到着。
ほっ。

ナビの無い私は、かなり迷った!!
もう、ぐるぐるよ~~


結局、かなり迷った末、やっとこすっとこ会場にたどり着いた。
パーキングも発見




しかしな~~。
こういう行動は、私は初めてなんだけど。
やっぱ、チケットを手にした人々の群れは、
  私には眩しかった!
なんかもう、ほんっと、羨ましかったな~~。
泣けてきそう。

雨のせいか、グッズ売り場は外にはなかった。
中にあるのは見えたけれど、入れず…。
ただただ、ボへ~~~、っと眺め続ける。

同じく、「ぼへ~~」仲間、数十人。

それと。
「チケット譲って下さい」のプラカードを提げた方々、数名。

ううう~~。
話しかけたい!
トイレは、大丈夫!?
お腹、すいてない?

ううう~~~。
私の何十倍も深くて濃そうな、B'z愛について、お話を聞きたい!!

が。
話しかける勇気なし。
うううう~~

まだまだ人間が、未熟やのぅ~、私も。
きっと、スゴイ話が色々聞けそうなのに。


そのままぼへ~~~っと眺めていたら、チケット持ってる方がみんな入場し、演奏も始まった後、
 「グッズ買いたい人は並んでくださ~~い!」
と。

 よっしゃ!!

グッズ売り場は、今日は建物の中だ。


 うれしーー

そのままずっと居たかったけれど、出されちゃいました

音漏れなんて、全然ないのよ~~。
防音バッチリでひた


で。
ガチャガチャ6個、パンフやインタビュー集、キーホルダー、タオル2枚
などを抱え、息子らの待つ家へ帰ったよ



帰路も、死ぬかと思っちゃいまひた
全く前が見えない、濃霧の、豪雨の、夜の高速。

なぜにみんな、そんなに早い~~!?
ひや~~~っ
いや~~~っ!
タスケテ~~~


命からがら帰宅したよ~~。
生きててホント、よかったよ~~
かあちゃんは、ビビったよ~~。


さて。
家に着いて、4匹息子に1個ずつガチャガチャをあげた。
お土産ね。


今日は、実は、夫が出張中なの。

だから私は、
子供だけで留守番させて
の、突然のライブ会場行き決行だったの。
てへへ~~


コンビニでお弁当を4つ買い、置いて出かけたのよ。
「お願い!
 ママを、行かせて!
 お願い!!」
ってね☆

帰宅したら、

「ママ~~!
 チケットもらえたの~~?」
「イナバ見れた~~??」


と、チビチビ達。

「まっさか~~。
 入れなかったよ~。」


と言ったら、次男が、

「横浜まで我慢して待ちなさいって、神様が言ってるんだね。
 お母さん、もうちょっと、我慢だね。」


だってさ。

  泣けるぜ~~~


でも。
正直、ライブのことより、あの、濃霧の闇の高速を運転する怖さが、衝撃的だったぜ。
死ぬかと思ったよ~~


生きてるって、ス・テ・キ。


さて。
今日は今から、パンフ等、読まないと!!
徹夜か!!??

独断「さよならなんかは言わせない」な日々

末っ子が、『さよならなんかは言わせない』に、今、ハマっている!
まだ小1なので、歌詞を、ほとんどひらがなに直して書いてあげている。

書いてあげた歌詞を見ながら、何度もリピートして、歌ってるのが、我が子ながら、
きゃわゆい

この歌は、隠岐の島ライブの時、ファンが帰る船が出る港で流れていた、と、どこかで読んだ。
ステキだな~~

実は…。
もともと、なかなか好きになれずにいた曲だ。
  (大好きな方、ゴメンなさい!)

メロディは、美しくて覚えやすく、大好きだったのだけど、歌詞にいま一つ感情移入できず…


…、と、ここまで書いて、手が止まる。
ふだん、ブログには、大好きな曲についてしか書かないので、なかなか書き方が難しいわ~~
この歌を激しく愛してる方、ホントにごめんねぇ~
と、言いつつ、書き続けるアオイヤツ。



感情移入できないポイントが2つあってね。

最大のポイントが、『船』なのね。

この曲は、「大学卒業をイメージして書いたよ」みたいな稲葉さんの言葉があったけれど。
で、歌詞世界もその通りだと思うのだけれど。

横浜から、故郷へ、船で??
彼女は、いったい、どこへ?
船で帰るの??
…軽く、錯乱する。


場面が、『高校卒業』で、視点が、『都会に出て行く彼女を見送る、地元に残るオレ』ならば、ワカル。
ワカルよ。船の存在。
日本各地にあるだろう、切ない青春の別れだ。

でも。
ヨコハマでしょ?
都会の大学卒業して。
船で、どこへ?


ここまで悩み、ネットで調べてみた。
「横浜港」…。
出てくる言葉は、「輸出入」「貿易」「豪華クルージング」……
……私の検索のかけ方が、ワルイんだろう…。

そうだ
実は、うちの夫は、学生時代を横浜で過ごしている。
もちろん、稲葉さんと同じ大学ではないが・・・。

う、羨ましい
同じ空気を、吸ってたなんて。

とにかく、夫に聞いてみた。
「学生の頃、横浜から船で帰省してた友達って、いる?」

「いるわけないじゃん。」
との答え。

だよね。

男の子で冒険心のある子は、いろんなエピソードを聞くけどね。
東京から東北まで、原付で帰省、とか。
京都から東京まで、自転車で帰った話も聞いたことがある
フェリーも色々出てるんだろう、きっと。北海道や四国に。

でもね、女の子が1人でフェリー、という選択も、なかなかガッツ入りすぎてるよね?
友達との旅行じゃなく、卒業しての帰郷だしね…


横浜で暮らした女の子が、彼氏と別れて、故郷に帰ると言ったら、普通は電車とか、新幹線とかかな、と正直思うのね。
飛行機の方が、まだ、しっくりくる。

伊豆大島とか、八丈島等の、島の子??
「そんなに遠くに行くわけじゃない」
って言ってるからね、外国でもなさそうよね

青森まで送って行って、彼女、青函連絡船(稲葉さん卒業時は、まだ、運航してたよね~)に乗るとこ?
でも、
「この街にもう少し残ってみるよ」
って言ってるものね
「ここ」は、横浜か、少なくとも東京だよね…。


と、果てしなく、悶悶と、悩む。
DAREKA~~!
   教えてください


この別れは、いったい、どのようなものなのでしょうか?

ただのイメージ、空想なのか?

彼女の故郷として、「おおっ! そこかぁ~~!」
という場所が、あるのか否か。

ただのイメージだとしても、イメージしずらい~、え~ん



さて。
もう1つの、感情移入妨げポイントは。

この曲を聴いてると、
「さよならは別れの言葉じゃなくて~♪、再び会うまでの遠い約束~♪」
が、頭に流れ。
二重に曲が流れ。
やがて、薬師丸ひろ子が勝ちを収め。
そこから、玉置こうじやら、3丁目の~やらが連想され。
やがて、吉岡秀隆が浮かび、北の国からが思い出され、「ああ~~あああああ~あ~」と、さだまさしが歌い。


違うの
   今は違うのよ

と自分に言い聞かせ。
ブルンブルンと頭を振って、正気に戻ると、曲は過ぎ去り…、という失態が多い。



ところが。
そんなこんなで、ちょいと苦手な一曲ではあったのだけど。

でも。
隠岐の島の話を聴いて、感動したよ~~。
隠岐の島の皆さん、ステキ過ぎ~~
この歌の中の「謎の船」は、この日のために、存在してたのか~~(泣)!!
そうかそうか~(泣)!

「その曲の持つ意味を、作詞した本人でさえ、何年も後に知るコトもある」
と言うようなコト、稲葉さんも言ってたし、芸術とはそのようなものらしい。

何十年も経って、『船』。
そうね!!
船でなければならなかった理由が、完成!!(私的に)
この日のための、歌だったのだ、という気さえするよ…。

はあああ~、
  スッキリ。(私的に)




それにね。
小1末っ子が、歌を聴きながら、私が書いてあげた歌詞に、一生懸命何か書きこんでる。

後からそっと、見てみたら。

「みおくれない」と、「さよならなんかは」の間に、
「らびゅ」
と。

「すごしたくない」と、「さよならなんかは」の間に、
「らびゅもん」
と。

「きょうもいきている」と、「さよならなんかは」の間に、
「へいっ」

と。


彼なりに、とても丁寧な字で、書き足してあったよ
  きゃ、きゃわゆい


そんなこんなで、隠岐の島の皆様と、うちの末っ子のお陰で、愛すべき、大事な大事な一曲になりました。

薬師丸ちゃんも、吉岡君も、北の国からも、それぞれにみんな好きだから、良しとしよう!
この歌の応援をしに、私の脳内に、駆けつけてくれたのかも、カレラ。

三者面談~中学3年生編~

小学校とは違い、中3の三者面談は、微妙に緊張する!

今回の場合、次男が、実力に見合わないハイレベル高校を志望しているし、そのことはもう、調査票に書いて提出済みだ。
なため、先生の顔を見るのが、なんか…。

  ハズカシイ!  

先生に会うなり
『す、すみません!』
と、言いたくなる…。

しかも。
部活の顧問が次男の『憧れ』だとすると、この担任の女性教師は、実は、私の『憧れ』…。

私が高校で教えている教科と、この担任の先生は教科が同じで、見たところ、私より7~8歳年上だと思う。

授業参観で授業を見て以来、
「私も、あんな風に授業ができたらいいな~~。」
と、目標にしてきた。

優しくて、おもしろくて、なんだか、スピーディで緊張感がある授業だったので。

そんな担任に、次男の、超・高望みは、どんなふうにばっさり斬られてしまうんだろう
「お母さん、何を考えているのですか?」
とか言われたら、恥ずかしいな。
結構、緊張気味な私であった。


しかし。
さすが、私の憧れ。

全くもってステキな面談だった。

500点満点で考えて、合格ラインまで60~70点も足りない次男に対して、ただ穏やかにニッコリ笑い、
「頑張るだけでしょ、ね?」
と。

そして、データを元に、次男の頑張るべき部分を一つ一つ具体的に指摘してくれた。

私には、
「受験直前に志望ランクを下げるコトは簡単ですからね。
 今、言った部分を一つずつ克服してくことが大切ですよね。
 そこまで伸びる可能性も、充分ありますからね。
 伸びなかったら伸びなかったで、直前に、また、考えましょう。」

と。

一応、今の実力にふさわしい高校も提示してくれ、視野に入れさせてもらった。



私はこういう考え方が大好き。
今の時点で、合格率とか詳しく出しても、結構無意味だと、私自身も経験から知っている。


切羽詰まった時の、若い人の『伸び』と言うものは、大人の常識を軽々超える。

かと思うと。
切羽詰まってるのに全然伸びない子もいる。
切羽詰まってるのにやる気が出ない子の『無気力さ』もまた、大人の常識を軽々超える。


とにかく、若いと言うことは、頑張るにしても、頑張らないにしても、かなり両極端だ。
しかも。
男の子は、なおさら、極端だ。


人生をキメルのは、
  『キモチ』の方向性なのだな~。

と実感するよ!

子育てからも、仕事からも、結婚生活からも、痛いほど学んだよ~


とにかく、死ぬほど頑張って欲しい。
次男には。

極限まで頑張って頑張って、その結果が出たら、どんな結果でも淡々と受け入れる。
そんな風に、受験も乗り越えてほしいな、と思う。




三者面談。
私にもいい勉強になったよ
あんな先生になりたいよ

センセ~~イ! 
    ARIGATO☆



ちなみに。
チビチビは、縄跳びヌンチャクの持ち手に、小石を詰め込んで、適度な重さを出し、ヌンチャク人生を邁進中!!
ちょっと~。
危ないよ~!!


重い足取りで、実家に顔出したよ

週に1度は、実家に顔を出す。
実家は同じ市内にあるので、遠い場所ではない。
でも。
なかなか足が向かないのが事実だ



数年前に突然、母が脳出血で倒れた。
入院、リハビリを経て、半身マヒの状態の母を、我が家に受け入れたのだった。

そのころ父は…。
母の突然の重病にショックを受け、徐々に鬱状態になり、重症化
錯乱状態となり、精神科に入院させた。
入院していなければ、もう、とっくに自殺して、母より先に亡くなっていたと思う


あの頃は、両方の病院に、足しげく通い、治療法を話し合い、実家を片付け、と、もう本当に大変だった。


母を引き取り、介護の日々。
やがて、その1年後に、退院した父を引き取った。

父の強い希望もあり、我が家で2年ほどリハビリ暮らしをした後、2人は実家へ戻って行った。

現在は、介護保険のお世話になり、ヘルパーさんに来ていただき、リハビリに通い、お弁当を宅配してもらい…、と、非常に多くの方のお世話になりながらも、なんとか70代夫婦2人で力を合わせて、暮らしている。

我が家で暮らしていた数年の間に、(よくあることだけれど)、私の親への思いが、こじれてきてしまっていた
半身マヒは、さぞ、辛いことと思う。
そう、分かっていても、自己中心的な、悲劇のヒロインお姫様な母には、すっかり参ってしまった
マヒがあるので、何かと、介護は必要だったし。

父は父で、もともとの頑固者。
私のアドバイスや要望は、なかなか受け入れてはもらえない。

その上、散歩に出ては、しばしば迷子になって、捜索するコトも重なって行った。
末っ子はその頃まだ、度々オネショもするくらいの小ささだったし、ほとほと疲れていたな~、あの頃。

両親が『自宅に戻りたい』と言って、バリアフリー改修工事を行って、戻って行った時には、本当にホッとしたっけな~

さすが自宅だけあって、父は今はもう、外出しても迷子にはならない。
認知症だったのではなく、本当に、道が分からなかったのだな、と分かった。

母も、何かと自分で責任持って決断しなきゃならない場面が多くあるためか、悲劇に酔う時間も減ったようだし。
介護保険サマサマである。


そんなこんなで、まだ、わだかまりの消え切っていない私は、実家に行って親の顔を見るのが、意外と辛い。

2人は待っていてくれるのだけど。
それに、お金のことやら何やら、やらなければならないコトはいつも山積みだ。



昨日はでも、しばらくぶりに顔を出したよ
行けば、『行って良かった』と思う。
こんなにも待ってくれてるのか、と。


父の誕生日に行けなかった私は、昨日、プレゼントを持って行った。
小さめの、肩から掛けられるバッグと、折りたたみ傘をあげた。

少しボケ始めたのかな。
父は、とても喜んで、私がいる間中、ずっとバッグを肩に掛けていた。
お茶飲む間も。

帰宅後、そのことを夫に伝えたら、
「小学校入学を待ってる子の、ランドセルみたいだね。」
と、笑っていたっけ

個人面談…小学校編

小1末っ子と、小4三男の、個人面談に行って来た。

数年前までは、小学校は家庭訪問があったのだけど、今はなくなった。
代わりにこの時期に、学校で、親と先生の二者の面談がある。



末っ子は、時折、登校を渋る
激しく抵抗するわけじゃないけれど、「オナカが痛い」、「頭が痛い」等言って、朝、休ませてオーラを発することが、たまにある

その上、つい最近、
「○○(クラスメート)が、ボクを鉛筆で刺そうとした。それって、イジメ?」
等と、ビックリするようなコトを言ったり

ちょっと心配で、私は、面談を待っていたのだ。


面談では、優しい女の先生が、とても分かりやすく学校の様子を説明してくれた。
ちょっと乱暴なお子さんがいて、今、席が隣りなため、やられるチャンスも多いようで。
乗り越えるべき、一つの試練かな~。
と、感じた。


一通り、様子を話した後、先生が、
「(末っ子は)運動能力が、非常に優れてますね。」
と言う

足が速いのは気付いてたけど。
でも、そんなかな~???
ビックリしたな~。

そして、巡り合わせの不思議さ を感じたな~~。




長男は、ものっすごく足が遅い
もう、クラスでビリって程の、どうにもこうにもならない遅さだった、小さい頃から。
悔しがってるようにも、見えなかったし。

運動会の時も、出番も少なく、人を応援もせず、校庭のはじっこで、アリの巣を掘ってるようなヤツじゃった。


次男は、ごくごく普通。
20人で走ったら、10位か11位かな? って感じのオトコ。


もしもダヨ!
もしも、私が、2人で出産をやめていたら!?

そしたら私と夫は、一生、「足の速い子の親」という立場を経験するコトは、できなかったよね。



実際さ。
次男が生まれた後、夫は、「子供は2人がいい」と言って、3人目が欲しい私とは意見がぶつかったものだ。
あの時。
夫の意見に従ってたらね、『息子がリレーの選手』という事態は、永遠に来なかったね

結局、妻は強し!
私の意見をゴリ押しして、3人目を産んでみたら。
なんと。
我が家初・『足が速い子』だったのね~~。
ビックリ

その上、勢いで4人目も産んでみたら。
4人目も、負けず嫌いな性格ゆえ、頑張って走るんだわ、これが




夫自身は、体育会系オトコだ。
三男・末っ子に、自分のDNAを感じて、嬉しそうだよ~

あの時、キミのいいなりになって2人でやめなくて、良かったでしょ?
エッヘン。
私のナ~~イス判断だったね、結局。

私自身は、運動部に所属はしてたけど、基本、文化部系真面目少女だった、昔。
だからか、上2人に、自分のDNA感じるな。
理解も、共感も、大きいかも。

それに引きかえ。
ブルース・リーになりきって、縄跳製ヌンチャク振り回してるチビチビは、正直、理解しきれない未知の生き物のよう。
かわいいけどね。
かわいいけど、分からん


そんな訳でね。
子供を何人産むかと言うのも、あるいは産むか産まないか、と言うのも、本当に、何がいいのかなんて、後になってみないと分かんないな~~、って実感。
自分のキャパとか、経済状態とか、そういうことで、欲しい子供の数を決めたりするのかもしれないけれど。
でも、何でもそうだけど、結果って、予想外だよね、いつも。


ってなコトを感じてしまった、末っ子の面談だったよ。



引き続きの、三男の面談ではね、ビックリするコトが

三男の担任の先生は、3年前、次男6年生の時の先生だ。
50代後半の、髪の薄くなった、ピリッとしたオトコの先生。

たまに見かけてはいたが、間近でじっくりお話しするのは、3年ぶりだよ。


な・なんと。
3年前は「オジサン」だった先生が、今日会ってみたら、すっかり「オジイチャン」になってたよ
ビックリしたな~。

先生の方も思ったかな。
3年ぶりにじっくり会ってみたら、このお母さん、老けたな~~、
って。
思ったかもね


もう、すっかり親近感よ~~

センセ~~イ。
  頑張りましょうね~~、お互い。


みたいな感じで!!



さて。
明日は、受験生次男の、三者面談!!

ちっちゃくプルプル震えぎみ…


B'z 「一心不乱」に泣く

昨日、小4三男が、
「一心不乱の歌詞書いて~~。」
と、頼んできた。

夏休み中は、私も仕事がないので、ひっじょーに心に余裕がある。

よっしゃ~ぃ
ママに任せんしゃい

ということで、書き始める。
仕事がなくて時間のある私は、いつになく丁寧な字で書いてみた。


んんんんん~~~
すばらしい曲だ


この曲で、Aメロって言うのかしら(よくわからないけど)、最初のところね。

「あれこれと 目移りばかりで 人生定まんない
  売れてるバンド かたっぱしから聞いて
  マネしてみた」


のところと、
「コツコツまじめに やったって この国で むくわれるのか?
  ハチ公前で男が叫んでる 思わずうなずいた」


のところ。

声が、違う。
声、作ってる。
ライブ映像見ても、そうだった。

これもまたKOIーGOKORO同様、独断と偏見なんだけど、こんな風に思うんですね。

この部分、稲葉さん、自分の若い頃の発声を、真似してるのかなって。
デビュー当時の、稲葉さんの声の出し方と、似てるな、と。


そう考えると、この曲って、大人になった自分が、若き日の自分に語りかけてる曲。
「光芒」と、同じ構造かな、と思う。

若き日の自分と、今の自分との、対話的構造のような。



若き日の自分と、若き日の松本さんをミックスしたような、『若き日の俺達』がいて。

人生、定まんなくて、冴えない俺達。
努力なんか、報われないと叫ぶ都会の男に、つい、共感しちゃった俺達。
暗いビジョンしか持ってなかった。
あの頃の俺達へ、捧げる四字熟語、「一心不乱」。


世間の評価に右往左往して。
褒められれば舞い上がり、批判されればどん底気分。
そんなのに翻弄されて、次第に、自分を見失って行った日々。

「街のノイズに 惑わされるな  そんな暇があったら、引きこもれ。
 世間の評価なんか、聞くな、読むな、気にするな。
 ひたすら、技を磨け。
 舞い上がるな、落ち込むな。
 練習しろ、鍛えろ。」

大人になった自分が、青かった自分に、そんなふうに、語りかける歌だと思う。
いつもそう思って聞いてるよ。



この歌には、本当に多くを学んできた。
何度も、泣いた。



人間関係に疲れたり、落ち込んだり。
そんな時に、

「そんな暇はないよ。
 汗、かけよ。
 ワザ、磨けよ。」


って、稲葉さんの声が聞こえる
ザ・マイスターでも、同じような声が、聞こえるよ


昨日は、三男のために、自分のために、感謝をこめて、『一心不乱』を、写した。
ほとんど、『写経』気分です。
ホント、B'zのお2人には、ARIGATOです。

我が家は、ブルース・リーでフィーバーでぃ!

一昨日だっただろうか。
小4三男が、
「ボク、夏休み中の日程表作る!」
と、張り切ってた。

数分後、『できた!』、と、壁に貼った。


どれどれ

うぎゃ
何これ


8:00    ジョギング
10:00    スロージョギング
12:00    腹筋50回
午後1:00  ジョギング
3:00    スロージョギング
4:00    腕立て伏せ50回
6:00    スクワット100回

     

ですと


す、スゴイ計画ね、三男ちゃん
なんか。
すさまじいわ
勉強時間は、1分も、ないのかぃ。


守れるとは思えないけど。
でも、こんな計画を立てた、と言う時点で、あなたは何かを成し遂げてると、ママは、思うわ。
計画表見てるだけで、ママは、ゼイゼイしてきたよ。

これを守ってたら、宿題は、終わらないわね、永遠に
でも、宿題よりもっと大事な何かを、つかむかもしれないわね……




三男がこんなマッチョな計画を立てたのはなぜか?

実は。
我が家、この3~4日、『ブルースリー・フィーバー』なんですのよ

この祭りの実行委員長は、夫ね。
参加者が、三男&小1末っ子。

没後40年とか言うことで、WOWOW でブルースリーの映画の特集かなんかやってるようなのよ。
懐かしがって、夫がまあ、見る見る。
   ちなみにWOWOWに入会したのは、B'zのためだったわ。


何につけても淡白なはずの夫が、珍しくアツく燃えとる…。
かなりのファンと見た。
夫婦の会話も弾むと言うものだ。(←ウソ)

夫  「ほんっと、この時期のリーの体は、スゴイよね
   少年を一目で夢中にさせる、スゴイ何かが、あるんだよね。
   カッコイイよな~~。」


私  「ふぅ~ん。」
   (え?リー?  ブルース・リー だったのか。 ブルー・スリー だと思ってたな。)


「鍛え抜かれて、ほとんど芸術品だよね!」

「ふぅ~ん。」
  (え?芸術品と言ったら、稲葉さんのカラダでしょ?やっぱ。)


「でもな~、やっぱり、『燃えよドラゴン』が最高傑作なんだよな~。
  あれを見せたいな。
  あれはスゴイよ。」


「ふぅ~ん。」
  (え?じゃぁ、今TVでやってるのは、何?)


「オレも、リーに憧れて、ヌンチャク、作って練習したな~~

「ふぅ~ん。どうやって作ったの?」
  (お。初めて会話が弾んだ!)


「まず、鎖は買ってきて、それから柄は、モップを小学校から盗んできて、切って作った。
竹でコウシテアアシテナンチャラカンチャラ~~~(エンドレス説明)」


「え?盗んだの!!??サイテーじゃん。」
  (そこだけ、ひっじょーに耳に残る。)


「そーして、部屋にこもって練習したな~~。
 頭から血出したり、蛍光灯割って叱られたりしながら、毎日練習したよ~。
 そーしてナンチャラ~~(以下、エンドレス思い出)~~。」


「なんで、盗むのよ!? 何それ。」
(ひっかかる。)


「ホントのヌンチャクの柄って言うのは、~~でできててさ。
  ある程度の重さが必要なんだよね。」
  (妻の語、完全無視。)


「盗んだとかさ、子供の前ではさ、ナンチャラ、クドクド~~」
  (まだ、ひっかかる)


以下、かみ合わないまま、延々と続く…。
うっとり夫と、くどくど妻。


そんな不毛な夫婦の会話のそばで。
気付くと、チビチビ2人の目が、画面にくぎ付けに!
キラキラ、ランラン、輝いてるでないの

やがて、
アチョ~~ッ
とか言って、盛り上がる2人。

いきなり腕立て伏せを始める末っ子。


昨日は、2人とも、縄跳びを改造してヌンチャクを作って、1日中練習していた。
練習しすぎで、早くも、お手製ヌンチャク、ぶっ壊れ…。

今日、チビ2人で、近所の店に縄跳びを買いに行きました…。
短く切って、ヌンチャク2代目、完成

ひたすら練習しつつ、合間に腕立てする2人。




夫が、正しいわ
少年の心をつかむ、カリスマ的魅力があるのね。『リー』には。
ママにはよう分からんけれど。

そんな訳で、我が家は最近、『リー・フィーバー』たけなわ
縄跳びヌンチャクは、マジックで黒く塗られているわ。

『中国語を知りたい。』
とまで言い出しちゃってるよ。


三男ちゃん、早くも今日は、計画通りに暮らせなかった様子。
あったり前だあ~~!

計画は忘れてもいいからさ、
頼むから、お願いだから、
学校のモップは盗まないでおくれよね~~

息子よ~~

プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは高校生一人、中学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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