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我が家のバスケ小僧の問題点。

前回、末っ子小6のアレルギーの話を書いたけれども。
末っ子はそのほかにも、最近多少の問題を抱えてるんよ?


実は・・・・。
この冬、2回、末っ子は過呼吸の発作で倒れてる。
過呼吸・・・・・

直接の原因は、実は、私にははっきりわかるんす。

それは。
バスケの試合や練習の、プレッシャー。
によるもの。

大事な試合を控えて。
または。
とある選抜メンバーに選ばれての重圧。
時期もタイミングも、まさにそうなんですね?

数年前。
低学年のころ。
練習が嫌いだった末っ子は、行きたくない日など、
「おなかが痛い」「気持ちが悪い」
と訴えたものだったワ。
その様子は、このブログにも何度か書いた記憶がある。

で、昨年。
キャプテンを任されたばかりの試合の時にはさらに、吐き気や頭痛と戦っていた。

そして、この頃では。
過呼吸発作である。
2度とも、のたうち回るほどの苦しみであり、号泣であり
もつろん。
母である私も、非常に動揺半端ないわけであった・・・。
うろたえまくりっす!


この子は精神的に、とても弱いのだろうか・・・・・?
と、私が心配するのも当然のことであろうよね?

私には、小学生男子が過呼吸になるというのがまず、衝撃的だった。
なんとなく女子に多いイメージ。
思春期の。

でも、その後。
ふと気にいって読んでみた、とあるブログには、小5の息子さんが過呼吸の発作で苦しむ様子が書かれていた。
それは、悪口を言われて非常に傷ついた流れでの重圧のようでした。

小学生男児の過呼吸・・・。
珍しいことではないのか・・・・?
どうなんだろう?


考えてみれば。
末っ子は、学校生活においては、なんの困難も感じていないっぽい。
運動会があろうが、発表会があろうが、テストがあろうが、市内の陸上大会に出ようが。
何があろうが、平常心以上の、ベリーナイスな取り組みである。
張り切りボーイ。
笑顔で楽しむリーダー少年。
そんな感じで。。。。。
内気でやる気のあまりなかった少女時代の記憶を持つ私からしたら、眩しい限り、である。

こ、、、、こんなに行事が好きな子供って、実在したのですか~~
マジですか~~
架空の存在かと思っとりました~~~!
な、感慨っす。

そんな、安定感のある、ポジティブ・積極ヲトコである末っ子が・・・・。
放課後&休日に没頭するスポーツチームにおいて、これほどまでに、情緒不安定とは!!
びっくりザンス


このことについて。
さすがに心配になった私は、ある夜結構真剣に夫と、話したのでした・・・・。


夫の結論は、シンプルなものでした。
「それほど、バスケに本気で取り組んでるからだろう」
と。

本気だからこそ、試合が怖い。
本気だからこそ、「上達したい、活躍したい。しなかったらどうしよう。」という恐怖心が生まれる。
本気だからこそ、「認められたい、評価されたい」と心から願い、認められなかった場合に苦しむ。

たぶん。
学校生活の中では、彼はきっと、脱力して生きてるんだろう。
失敗してもなにがあっても、「まあいいや」、と思えるような脱力気味の、学校生活なんだろ?
だからこそ、笑顔で積極的に行けるんだろう。
くじけることもないんだろう。

バスケが大事だから、だよね?
だから悩むし、だから怖い。
それほど真剣になれるものに出会えて、よかったし、立派なことじゃん?
優しく見守ってやってね。

と・・・・・。
夫はこのように結論付け、そのうえで、
「男だな~~」
と、感動しておりますた。

これが、息子と同じく、別のスポーツですけども、スポーツに青春かけて生きてきた夫の実感でした。
長男次男三男には、ない部分です。
夫は、末っ子に、自分のDNAを感じて、いたく感動していたのでした。


・・・・・・どうなんでしょね?


もちろん。
病院の先生にも相談しましたけども。
「まあ、発作起きたら、やさしく落ち着かせてね」
くらいでしょうかね?
アドバイスはね?
今は、口に袋を当てたりなどはあまりしないそうですね?


私は今も。
ハラハラドキドキしながら、見守ってる感じ~~~。
心配性な母と。
感動はするが面倒は見ない父と。
まあ、我が家はそんなカンジです、いまんとこ。



あ、そういえば。
末っ子がどれほどバスケに打ち込んでるかと言いますと・・・・・。
聞いてくれる~~?
末っ子のつぶやきを!


ある日の末っ子。

DSC_2154 (1)

と、しょんぼりした表情で、何かを打ち明けたいご様子。

私「ん?」

末っ子「僕さあ。
バスケに夢中すぎて、恋とかする暇がない・・・・。」(by小6)

らしいです、ハイ
まだ一度も誰も好きになったことがないらしい・・・・・

母からのアドバイス

「ふぅ~~~~ん・・・・・、そっかー。」
それ以上なんも言えない母でした(笑いこらえるの必死)。


あ。
「一度も」
で、さらに思い出した!

これも最近の話。

DSC_2153 (3)

試合会場に向かう車内で。
後部座席での末っ子とお友達の会話・・・。

末っ子「あ、オレねえ、(←家ではボク、外ではオレ
漫画以外の本、最後まで読んだこと、一回もない!」

と、自慢しとったーーー!!

助手席でぶっ飛んでるのが。オイラです~~。

え~~~~
マジ~~~



以上。

今日は、
恋も読書も犠牲にして(?)、バスケに打ち込む、ガラスのハートとアレルギーを持つ少年の、実況中継でした~~~。

またね!



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末っ子の、アレルギー。

先日、
中学校に行ってきました。
今度の4月に入学する末子の、給食のことで・・・・。


うちの末っ子は、卵(卵白)アレルギーなんですが。
小学校ではいろいろないきさつがあり、給食は普通食にしてたのでした。
「食べられないものは、残させてください」
ということを担任に了解をもらい。
食べれないものを残す形・・・。

ここに至るにも実はいろいろありまして。
小学校とのやり取り。
病院での検査や指導いろいろ。。。

んでもまあ、
小学校では、アレルギーに関して、あまりうまくいかなかった・・・、というのが本音っす。

息子の小学校には専属の栄養士がいるのだけれど、その方との連携がうまく取れず・・・。
何度か私もキレそうになる場面を、くぐりぬけつつ・・・。
私自身も無知でもあり、怠惰でもあり。
栄養士に指定された病院も、私には無理!不信感!!
・・・・・・といった具合に。
すべてがもうほんとに、マイナスしかない。
という状態だったでしょうか。


それでも。
担任の先生は非常に素敵な先生なんで。
担任と相談しつつ、なんとか。
なんとか、今までそれでやってきたんです。
「なんとか」というのが実感です。


ところで。
アレルギーというのも不思議なものですねん。


末っ子は、血液検査をすると、
バナナ
もダメなんですね?
ところが、全然平気。
何の問題もなく、普通に食べてます。


ところがですね?
エビなどについては、血液検査の結果、大丈夫…なはずなんすね?
ところが。
明らかに症状が出る。。。。
おもな症状は、口中の痛みや腫れ、呼吸の苦しさ等々。
ところが出ないエビもある・・・・・。
かっぱえびせん、OK。
でも、蒸しエビとか×。



卵の場合は、蕁麻疹が出るし、検査のためにあえて摂取させると、2時間ほどぐったりです。
まあそれも、卵の状態や体調や、いろいろ条件によって違うんすね。
大丈夫なんもあるわけです。


で。
蕁麻疹や発熱などの見た目にも明らかな症状であれば、私にもわかるんだけど。
「呼吸の苦しさ」「だるさ」
とかそういうものって、発作でもおこさない限り、他人にはわからないですねん。

もともとお話や説明の苦手な末っ子ですからね。
いろいろ詳しくわかってきたのも、高学年になってから・・・でしょうか。



そんな。
いろんな経緯をたどりまして。

中学入学するにあたり。
アレルギー除去食をお願いしてみようということになりましてん。

一番の決め手は、末っ子の希望です。
末っ子が、
「みんなと違っても全然構わないから、安心して完食したい」
との思いが強かったのが、一番の決め手っす。

んで。
いろいろあって、うまく信頼できる病院にも変えて。
診断書的な書類も携えて。
中学校で面談してきました。

校長室に、
養護教諭。
校長教頭。←来るはずだったが、来れなくなった
給食センターの担当者3名。
というメンバーが集まっての、アレルギー面談す。

中学校の養護の先生は、宇多田ヒカルに似ていました。
ブラボーー♪
給食センターの所長は、サッカーのWカップの時の監督に似ていました。
ブラボーー♬


説明の大まかな内容は・・・・。


☆わが子のお世話になる給食センターは。
「卵」「小麦」「乳」を、使わない食材で、アレルギー除去食を手作りしてくれる。

☆「卵だけ除去」
という選択肢は、ない。

☆「今日は除去給食、明日は大丈夫そうだから普通給食」
などの形は不可能。

☆除去食の子は、年間通して毎日、みんなと違うメニューとなる。

☆おかわりはできない。

☆エビには対応不可。

☆アレルギーが改善されたり、自宅から代替食を持参するやり方に変えるなどで、除去給食を途中でやめるのは、手続きをすれば可能。

☆ほかの給食とは別運搬になる。
ので、毎日、本人が職員室に受け取りに行かなければならない。
給食当番が配膳する中には含まれない。


等々。
いろんな説明を聞き。
こちらからも説明し。
よろしくお願いしますと頭を下げ。


そんなこんな。
微妙な不安も抱えつつの、中学入学準備の重要関門突破の第一歩となりました。


頑張れ末っちゃん♡




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現男児と元男児は、分かり合えるらしい。

昨日の朝。
久しぶりに小6末っ子を叱ってしまいまひた
あああ。
嫌な気分。


朝、学校に行く前に。
宿題をしていないことに気づき。
息子にやらせてたんですね?
ここでは全く怒ってはいませんです。


そんで。
私は、
「○○が宿題してる間に、ママが鉛筆を削ってあげましょう♪」
ってなことで。
筆箱を開けて、鉛筆を探したんですね~~。


ちなみに。
小1小2の頃は、筆箱の中身もしばしばチェック入れてましたけども。
高学年になってからは、基本、自己管理です~~。


まあさらにちなみに言えば。
忙しかった昨年などは、末っ子の筆箱のことなど、思い出したこともなければ見たこともない気もします。
私の意識内に、末っ子の筆箱がのぼることは、皆無でしたん。
てゆうか。
息子の宿題すら、意識外でしたん。

それが、ヒマになったもんだから。
急におせっかい。
ちょっと削って上げましょう的な、おせっかい母心よ。
まさに、一貫性のない、場当たり的育児。

まあとにかくそんな流れで。
ニコニコと、筆箱を手に取りましてん。


しかし。
息子の筆箱を見た母の顔は、見る見るうちに般若と化したのであった。


そこにあったのは・・・・。
折れた鉛筆・・・・・、くらいは当然として。

分解されたボールペンの数々。
ボールペン由来と思われる、バネ。
壊されたコンパス。
そして壊れたコンパスの破片をぎゅうぎゅうに詰め込んだ鉛筆のキャップ。(どうやっても取れない)。
彫られた消しゴム・・・・・・。
ちぎられた消しゴム。
キャップのない、書けないペンたち。


というような、
「元・文房具。
現・ゴミ。」
の数々を目にした私は、
うぎゃああああ
と怒ったのでありました!


何なのコレはッ!
こんなに壊して、どうやって勉強すんのッ!?
えッ!?
聞いてんのよ、答えなさい。
コワすために買ってんじゃないんだよッ!?
わかってんのッ!?
もう買わないよッ!?
勉強する気、あんのッ!?
幼稚園の子じゃないんだよ?
小6って言ったら、受験に向けて必死に勉強してる子いっぱいいるんだよ?
え?
あんたいったい何やっての?
何やってんのよもうホントに!


というような。
やや意味不明の、しつこい怒りの説教をくらわし。
末っ子は泣きました。


その後。
その様子を見ていた夫は。
私と二人になっ時に、
「でもさ、シャープペンとか分解しない男の子はいないよ?
俺もずいぶんやったなあ~~~」
と、末っ子に同情気味。
てゆうか、郷愁誘われ気味。


知ってるよーーー。
長男次男三男、みんなやったよーーー。
うちの文房具なんて、1か月生存率15%くらいだよーーーー。
んもーーーーー


私:
「でもさ、これを見て怒んない母親も、そうそうそういないよ?」
と、自己弁護しまして。

長男次男三男みんなやったけど、みんな叱られたよーーーー。
たまたま今日あなたは目撃しただけ。

母が怒るなど、普通は日中の出来事で。
夫の不在中が多いもんね?


とにかくまあ。
「ものを壊す、分解するのが男児の仕事。
それを怒るのが、母親の仕事。」
それでいいんじゃないかな?
役割分担っつうことで。
と、まあ、自己弁護しつつ・・・・・。


私:
「でもさあ~~~
これ見てよ
これは、さすがにひどくない?」

と私が夫に見せた、末っ子の三角定規・・・・。

DSC_0927.jpg


ねえ?
ひどくない??
ヒドイよねえ!!!


でもね?
こんな三角定規を見てもですね?

夫:
「しかしよくこんなにきれいに切ったねえ。
どうやって切ったんだろうねえ。
すげえな。」
と感心しきり。

「元・小学生男児」
は、非常に「現・小学生男児」の肩を持つのであった。
いや。
肩を持つどころか。
その、カッターナイフ(なのか?)使いの巧みさに、感動すらしてるご様子。
または・・・・、尊敬・・・・・


いやでも、ホントにね。
どうやって切ったんだろね?
スッゲー上手!!!
カッター??
でもすごく、スパッといってる。
スパっと!


でも今更聞けない
あんなに怒っちゃったのに、今さら、
これどうやって切ったの?上手だね
なーーーんて、言えないよ~~~今更~~~~。




あああ。
先日部屋で拾ったのは、こんな三角定規でした。

DSC_0782.jpg


筆箱から出てきたのはこんな三角定規でした。
DSC_0927.jpg

あああ。
明日はどんな三角定規に出会えるでしょうか・・・・?
うふふ。

なーーーんて。

ほのぼのしてられっかッての!!


んもう。
ハラが立つやら。
感心するやら。

あああああーーーー!!
元・女児には理解できない、男児の本能なのか?
男の子はこういうものだとわかっちゃいるけど。
ハラは立つよね。


またね!!!



麗しき、元男児。
あなたに分解される文房具になりたい♡


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小6末っ子の宿題の謎。

先日。
末っ子の通う小学校の母親であるところの知り合いと話してまして。

そのお方が、
「毎日自主勉強が大変だよね~~」
と言うので、
「え?
うちの子してないよ?
自主勉強?」
と聞きましたら、

「え~~~!?
宿題だよ~~~。
やらなきダメだよ~~
必ず1ページはやって提出しなきゃいけないんだよ?」
と、言われちゃいました


「へ?」

てな感じで、帰宅後末っ子に、おそるおそる聞きました。

私「ねえ、○○?
自主勉強って、やってたっけ・・・?」

息子「やってないよ。」

私「なんかさ~~、宿題らしいじゃん。
必ず1ページやってや提出って・・・」

息子「いや、宿題ではない。
やりたい人はやるってことになってるから。
僕は、やらない人。」(キッパリ)


ってゆうんですけど


どっちが正しいのでしょうか???



ううううううむ。

わからん。
先生に電話??
いやん、なんか気が進まない。


・・・・・・・ほっとこう。



と決意した2~3日後。


末っ子が珍しく、ノートに必死に何か書いてる!!

やっぱ、自主勉強はノルマだったのかッ!!??
今更、母親に言い出しにくいから、黙って取り組んでいるのかッ!!??

と思いまして。
末っ子に近づいて、
「なんの勉強やることにしたの~~~?」
と、何気に聞いてみましたらば。


「友達に、絵を頼まれたから描いてるんだよ。
宿題はプリントだけ、もう終わった。
明日、絵描いて持ってかなきゃいけない。」


ですと・・・・・・。


ううううううむ。

やはりうちの子、自主勉強は「やらない人」として生きてゆく模様。

「そっかーーー。
んじゃ、何の絵??」
と聞きましたらば。


何だと思います?
みなしゃま。


末っ子は、平常心な無表情な顔でこう答えました。

「和田アキ子。」



ひょおおおおおお



和田アキ子の絵を描いてと友人に依頼する小6男児。
ソレに応えて、真剣に取り組む小6男児。
シューーール!

あんまり真剣だからママ、勉強かと思ったよーーーーーーー。



てな毎日。

色々ナゾすぎる、我が家の、最後の小学生。
で、我が家の息子のクラスは、「自主勉強一日必ず1ページ」という宿題は、存在するのでしょうか・・・・・。
確かめる意欲も気力もないままに、日々は過ぎてゆきます。

アハハ。
私と末っ子、そっくりさんっす!
ダメダメ親子。




んで。

その力作コチラ。



DSC_0706.jpg





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「人生は、がまん。」

おはよう

今日は、うちの末っ子について、ちょいと書き留めておこうと思います。


しばらく前。
私がまだ非常に多忙で、ひとかけらの余裕もなかった頃に。
彼は所属するスポーツチームのキャプテンになったのです。
小学生だけで構成されてるチームなので、当然、次期6年生から決まるん。
んで。
末っ子が特に上手いとかそういうコトではないンだけれども、状況から言って、末っ子がそうなることは、以前からだいたいわかっていたコトでした。
入会時期とか、同学年内での立場などから、それが自然な流れだったの。


性格的には、同学年内で最もボンクラで、不真面目で、忘れっぽく。(←私に似た)
でも、明るくておおらか。(←私よりステキ)
そして、これは謙遜でも何でもなく、まさに、一番のおバカ。(←私よりもバカ)
いつもゴキゲン。(←未来の夫としては、おススメ)
でもそこがまた、まっすぐな感じもして、なんとなく、リーダーに収まった。
そんなタイプの末っ子です。


それが・・・・・
お正月明けあたりから、次期主将としての役割が増えてきたら・・・・・・

にゃんと。


にゃんと、彼は・・・・・・。



プレッシャーに負けた

そう。
負けたのですよ。
見事なほどに。


試合の前日になると、
「頭が痛い」
「お腹が痛い」
「吐きそう」
「明日は試合に出るのは無理」
「休みたい」
そう言って、何度も熱を計る。

そして。
特筆すべきは。(←今私がハマってる言い回し)

本当に、吐くのです。
そして泣くのです。



あああ
ヤバいな。

本当にそう思いました。


インフルや、嘔吐下痢症等も流行してた時期なので。
私も最初はわからんかった。
「インフルうつった!!」
と焦ったものでした。


でもね。
医者に行っても、何でもない。
熱も結局上がらない。
何よりも、試合が終わったその日の夕飯を、恐ろしいほどにモリモリ食べたのでした。
上機嫌で。


そしてまた。
次の試合が近づくと、同じ症状。
体調不良を訴え、実際に吐く。
眠れないと言って夜中に泣きながら起きてくる。
試合が終われば、勝っても負けても上機嫌。
フメツノ食欲戻る。



大好きだったその競技が、今は、恐怖でしかない。
・・・・・それが分かりました。


あああ。
この子は今戦ってる。
プレッシャーと戦ってる。
と、徐々にわかってきたのです。

それはもう、痛々しいほどでした。

そして。
それはまた。
当然ながら、私自身とも重なっていたのです。


私もその頃。
やってもやっても終わらない仕事。
押し寄せるプレッシャー。
眠れぬ夜。
とれない疲れ。
このままやるべきことを終えられなかったらどうなるのだろう、という恐怖心と、戦っていたのでした。


なんだか、小さい末っ子が必死に戦ってるのが、愛しいやら心配やら。
そして自分もいっぱいいっぱい。
切なかったな~~~。


そんな時。
どうしましょうかね。
具合悪いから行けないと言ってる子供を、無理に試合に連れていくかどうか。

これは、母達の結構な悩みですね。


私はね。
切なかったですけども、迷いはなかったっす。
一ミリも、迷いはなかったなあ。


キビシイ言葉で、ビシビシ彼を試合に連れて行き。
コーチにも
「具合悪いと言うと思いますが、コーチの判断で、可能であれば試合に出して下さい。」
とお願いしました。

コーチは、
「お母さんがそう言ってくれるなら、出しますよ?」
と言ってくれました。
そして出しました。



私が。
グズグズする末っ子に言ったのは、

「人生にはさ、何があっても行かなきゃいけない時って言うのがあるんだよ?
それが今です。

具合が悪いのは分かった。
でも、休むという選択肢はない。
頑張りなさい。」

ッてことでした。


乗り越えろ。
それだけ思ってた。


そして。
いざ、試合が始まれば頑張るのです。
ほとんど食べれてないし、吐きもしたというのに。
必死に走るのでした。
それはもう、私も目も、うるみっぱなしの時間でした。


そんな、1~3月を重ねて来たのでした。


そして。
春になり、4月になり。
先週の週末もまた、彼のチームの試合でした。



気付いたら。
もうすっかり、過去の話になってた

末っ子は。
ぐっすり眠り。
平常心で試合の朝を迎え。
上機嫌で車に乗り込み、笑顔で試合を迎えたのでした。


試合では、活躍したとは言い切れず。
走り方も甘いし、積極性に欠けるし。
課題はいっぱいでしたけど。
小6は小6なりに。
ひとつの大きな壁を乗り越えた瞬間だったと思います。


そして。
それはやっぱり。
私が、51歳で51歳なりに。
一つの壁を乗り越えた時期でもありました。


「母の重荷を。
息子も背負ってくれてた。
だから私は乗り越えられたんじゃないか?」


そんな風にも感じてしまったこの春でした。
私がのんびりと落ち着いたから、末っ子もまた落ち着いた・・・・・のかもしれません。
因果関係など、永遠にワカラナイ。
わからないけれど、でもそう、母の直感?
感じるんだよね。




そしてさ。

年度末にいろんなプリント類を捨てようと整理してたらさ。

アンケートに末っ子が回答してる用紙がありまして。
それは、カウンセリング的な資料にするためのようなアンケートでした。

「将来の夢はありますか?」
とか、
「おうちの人は話を聞いてくれますか?」
等の質問事項がありましてね。
学校で書いたと思われる答えが記入されだ、しわくちゃの用紙。


その中に、
「おうちの人によく言われる言葉は何ですか?」
みたいな質問がありました。

なんて書いてあったと思うーーーーーー?



「人生は、がまん。」

て書いてあったーーーー!


あはは
確かに、言ってる言ってる。
人生は、我慢。
今回のコトでもきっと、無意識に何回も言ってると思う!!

人生は我慢。
それはひとつの、真実だよね。
あくまでも、ひとつのね。

1~3月、随分言ったかもなぁ~~~。
きっと、自分に言い聞かせてたんだろう、私。
小6でそんなコトばっか言われて、末っ子も辛かっただろうよ~~~。
あはは
でもこんな母なんだ。我慢してくれ。(←また言ってる)




そんな末っ子の。
昨年度3月の「家庭学習カード」を、見ていただける?
もう捨てるだけのものですけど・・・・。

どれほど字が下手か。
どれほどグチャグチャか。
も、みどころですが。


一番の見どころは。

「家庭学習カード」のタイトル!!
「家の中にカマドーマ」!!!とは。

わざわざご丁寧に、修正液まで使って、書きかえられておりました。
その丁寧さを、普通の文字に活かして欲しい。

そしてまた。
目的不明の、謎の、数字の改ざん。
そもそもこのカード、3月のものだよ~~
8月でないよ~~~よく見てみて!

これさ。
最も苦しんでいた時期に仕上げたと思われます。

やっぱ、アホなんだな~~^^

DSC_0630_convert_20180413103227.jpg
※カマドーマ→カマドウマ
知らない方は、画像調べてみてね





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不安定な末っ子と、4月からの日々。

お久しぶりです!
てゆうか、この頃は毎回「お久しぶり」なんすよね。
泣ける


ブログとか文章とかってゆうのも不思議なもので。
書かないでいると、ますます書けなくなるよね。
私は今、日々の仕事がハードすぎてさ。
まあ、他人にしたらそうでもないのかもだけど、私にとっては容量オーバー。
なのでなかなか書く時間がとれないし、正直、気持ち的に向き合えない。

でもね。
そんな日々の中にも時々、
「あーーー!!
書きてえーーーーー!!」
と思うコト多々あるんす。


ところがさ。
久しぶりだとさ。
書けないんサ。

書き方・・・・・、忘れる
文章にまとめ方・・・・・、忘れるんさ!


「新しく記事を書く」
のページを開いたまま、ボ―――ゼンと頭真っ白なまま、時間が過ぎるのさ~~~。
むなしいだろう~~?


でもね!
きっとこんな日々もまたもうすぐ思い出になる!
過去になる。


先日。
やっとハッキリと、
「3月までは頑張ります。
その後はできません」
と言うコトを管理職に伝えることができましたン。


心では決めてたことだけど。
正式に伝える機会がなかなかつかめずにいたのです。
それを、円満にしっかり伝えられたので。
非常に心がスッキリしました。


4月からは、少々体を休めて。
そして、元気が回復したら、もう少し私の容量に見合った、ささやかなお仕事を探したいなと思っている。
ううううう~~~ん
楽しみ!!!



実は、この間さ。
末っ子が、学校に行く朝、
「気持ち悪い、具合悪い、お腹が痛い、頭も痛い」
と、アピールしてきましてね。
休みたそうなんですわ。
でも、元気そうなのですわ、明らかに。


ううむ、何があったのか?
と思って、色々色々会話を重ねた結果、私は見抜いたのです!!!(お手柄)


なんとまあ。
彼は、膨大な量の宿題をやってなかったーーーー!!
んで。
学校に行きたくなくなっちゃった・・・・と言うわけなですやん。

ヤバい。
この子ヤバイ。

なんだか心に、ツツーーーと、冷や汗が流れた気がしました。
母親の勘と言うのでしょうか。
「この子は今、ヤバい分岐点にいる」
という直感。


で。
私は、ソッコー、職場に℡し、朝、一時間の休みをもらい。
一緒にやりましたン、その宿題!
てゆうか、末っ子が必死に取り組むそばで、ゴロゴロしてましたン。

結局。
宿題は終わらないまま、息子は。
学校始業の3分くらい前に、やったとこ途中までを、ランドセルに突っ込んで。

で、私は初めて小学校まで、彼を車で送り。
その後職場に向かった朝でした。


その日に、また、心を新たに決めたんでした。



人には、
それぞれの価値観があり、暮らし方があり、自己実現の道がある。
私はやはり、もう少し、息子といたい。
一緒に時間を過ごすべきだと思う。
この子は、なんだか、『今』が、大事な気がする。


さすがに、今すぐにはやめられないけれど。
区切りのいいところでやはり、この多忙な仕事は降りよう。


もしも。
もしも私が独身子無しだったら・・・?
きっとこれは、ステキすぎるお仕事。
でもやっぱり、今の私には無理だった。
末っ子がまだ、その時期じゃない。



そんなことを改めて刻んだ出来事でした。



そんなワケで。
管理職にキッパリお伝えできて、本当に荷が降りたよ!!
ヨカッタワーーーーー


そんなこんなで。だいぶ先だけどさ。
4月になったらきっとまた、ブログの方もさ。
書きたいことが湧きあがってくる日々になる気がするよ。
そうなりたいよ。





こんな今の私の。
カッスカスに乾いた、へとへとに疲れた、ボロボロに壊れた、ブヨブヨに太った日々に。
潤いと、元気と、エネルギーと、恋と愛とベロとおマタを下さる、素敵なB’z.

最近の彼らの頑張りに、泣ける日々。
頑張り屋さん♡
あなたがいるから頑張れる。


超カッコイイ!!!










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運動会は、好きですか?

おはようさんでございます!!


小学生の、末の息子の運動会のために休みをとった土曜の朝でございます。
(まあ大抵、土曜も働いている週が多いのです)
(ただし、平日よりは随分、ラクなのです)
(いればいい)


しかーーし。
雨にて運動会は延期。


ヒイイン


・・・・・と、私が泣いているとでもお思いですか?


いやまさか!!




まあ正直言って私、運動会は大苦手ですわい。
もうホントめんどくさい。

あああ。
安心していただきたいのだが、このような本心は、息子には内密にしている。



いやしかし。
内密にしてるつもりでも、息子にもバレてるかもわからん。

だってさ。
昨日の夜になって、「あ、運動会のプログラムがわからない!」ことに気付き。
家中探したんだけど。
息子が数日前に持ち帰ったはずのプログラムが見当たらない。


あああ。
息子は何番目の、どんな競技に出るのかッ!!??
わからん。
なーーーにも、わからん。


さて困った。



そこで。
恥を忍んで息子本人に聞きましたよ?

「プログラムさ、どこにママ置いたっけ~~?」
ってね。
そんで、末っ子は家の中を探し、リビングの片隅に落ちてたプログラムを発見してくれたのでしたーー。


んで。
ちょっとヨレヨレになったプログラムを見ながら。

「えーっと。
末っ子ちゃんは何に出るんだっけ?」

『知ってるけど一応確認』、的なムードを漂わせるよう、工夫。
私の工夫は効果あったかしらん。


そしたら、リレーに出ることが判明。


「何色のバトンだっけ~~~?
何番目に走るんだっけ?」

同上の工夫あり。

と、聞きましたらば。



にゃんとまあ!!
末蔵君、リレーのアンカーでしたン


息子がアンカーであることを。
運動会前夜に知った、愚かな愚母とはこの私。

愚かな愚母・・・・・。
頭痛が痛い、みたいな日本語ですわね。

重複表現っつううのん??
くどいっつうのん??
でもさ、くどさって言うのは、時に大事ですね?



そんな。
アホな前夜を経て迎えた、今日と言う日の、雨の朝。



今度は、
「運動会が延期になった場合、今日はどのような予定になるのか?」
が、ワカラナイ!!!!

んで。
今朝6:45に、息子に聞きましたよーーー。

そしたらば、息子も「分からない」と。
「休み?」とか聞くじゃないの。


私は、
「いやそんなはずはないよ?
きっと、お勉強するんだと思うよ?
国語と算数でも持って行ってみたら?」

と言いましたン。


しかし。
そんなあやふやな、推測の話では、息子も不安を隠しきれない。

さてどうしましょう

と思った時にひらめいた!!


昨夜、プログラムが落ちていた場所に、他のお手紙も色々落ちているのではないか?
その中にきっと、雨天時の用意などが書いていあるに違いない!!


そう思い。
同じ場所を探しましたら!!

3秒で発見!!!
イエイ


そこには、
「雨天時は、国語と算数の用意をして登校」
と書いていあるではないですかッ!!
イエイ
母の推測は、当たるのです。


と言うワケで。
今頃息子は、国語または算数などに取り組んでいることでしょう。


そして。
我が家地方。
今になってどんどん晴れてきましたよ。
今からでもできそうだよね、運動会ね。



私は運動会は苦手だけどさ。
でもやっぱり、息子の頑張る姿は見たいとも思ふものなりけり。
だって、母ですもの。

今さら何を言う?感満載な、愚かな愚母だけどさ。


じゃ、またね\(^o^)/





こんな運動会は、大好きです。

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末っ子の討論会が、なかなかすごい。

数日前のコト。
小5末っ子と一緒にお風呂に入った。


あ。
ちなみに、中2三男はさすがにもう私とは入ってはくれない
ざびじいのう・・・。
どうやら母親がウザいらしい。
そんなにウザいかのう?
ウザいじゃろうよ。
俺も俺がウザいわ。
それに、純粋に、物質的に、母親が邪魔なのでしょう。
ちょっと、体積質量ともに、ちょっと、アレだもんね。
アハハ



でもさ。
末っ子は、まだ、一緒に入ってくれる。
「くれる」という言い方に、誇りのカケラもないが、許して欲しい。

最近、息子との時間が圧倒的に足りてない私は、なるべく一緒に入るようにしてるん。
ま。
彼も別に、嬉しそうでは、ないぞ?
ややちょっと迷惑そうな、でも仕方ないカナ的な末っ子の表情を楽しむのもまたよし。うん。


そんで。
お風呂で聞いたお話ですけどもね?


最近、学級では盛んに、「討論会」が催されてるらしい。
前々記事でご紹介申しあげたように、息子の担任は非常にイケメンで素敵な男性なのですが。
その先生の方針かしらん、それとも、最近の小学校教育のトレンドなのかしらん。
とにかく、様々な決めごとを、徹底的に討論するらしい。


誰かの意見をもとに。
反対意見を述べて。
それに対する反対意見を述べて。
さらに、自論を優位にするためにまた、説得的意見を述べたりするらしい。


んで。
具体的にどのようなことが話し合われるのかと思ったら・・・・・。


「今日は、運動会の綱引きの、掛け声をどうするか、討論会した」
とのこと。


聞けば・・・・。

「ヨイショ! ヨイショ!!」派

「オーエス! オーエス!」派

の討論だったらしい・・・・・・・・・
かなり燃える議論だったらしい・・・。


そ・・・。
そんなコトで本気で討論できる、小学生が、輝かしい!!
なんか、いいわね~~~♡小学生って。


と。
何も知らない私は、ほのぼのとしていたんだけっども。
実際はそんなほのぼのしたものでもないらしく。
過酷な真剣勝負な討論会みたいよ。


「ヨイショ派」の意見
→「『大きなかぶ』でも、みんな、「ヨイショ」の掛け声でかぶを抜くので、この掛け声は、すごく力が出ると思います。」

という意見に対し、「オーエス派」、
→「大きなかぶの掛け声は、うんとこしょ、どっこいしょだったと思います。
だから、ヨイショの掛け声には反対します」
と反論!!



うわお


結局・・・・。
「オーエス派」の勝利になったらしいんだけど・・・・・。
「ヨイショ派」の子・・・・・・・。
泣いちゃったらしい・・・・・・
ヒィイイン、なんか、かわいそう



コトのいきさつを、風呂内で聞いていた私が、

「えーーー?
泣いちゃったのーーー?
そんなに真剣勝負なのーーー?」

と驚きましたら。
末っ子は、当然って顔して、

「え?
5年になってから、もう、討論会では、〇〇と××と△△と□□と☆☆・・・。(注:ちなみに全部男)
うん、5人は泣いてるよ?
負けた方は結構泣く」
らしい!!
(注:ちなみに、女子は一人も泣いてないらしい)


ひえ~~~~~~ッ
コワヒ~~~~
なかなかに恐怖の討論会じゃないか。

クラス目標を決める時にも、泣きビト発生だったらしい!!!
うひゃお


真剣な話し合い。
と言うものは、こんなにも、非情なものであろうか?
あああ
そんなコトで涙を流さないでBOY?
涙は、もっと大事な瞬間にとっておこうよ?
と思っちゃう私は、イマドキ風ディスカッション教育になじむことのできない、昭和的・なあなあ的人間なのでしょうか?


やはり。
運動会で綱引きに勝つためには。
クラス内での討論会でまず、勝負の厳しさを学べというのか・・・・?
生きるとは、苦しいものですね。
綱引きは、
「オーエス! オーエス! ヨイショのショ!!」
ってな感じで、合体でいいじゃないか?



クラス目標・・・・・。
「仲の良いクラスにしよう」
という目標を決めるためには、血みどろの戦いが必要なのか??
あああ。
「クラス目標を仲良く決めよう」という目標で、いいじゃやないか?
クラス目標を決めるためには、尊い犠牲が必要だというのか・・・!?



田舎の母ちゃんたる私には。
一生懸命に意見を出したのに、結局泣いて敗れ去る小学生がもう。
かわいそうでならない。
ひーーーん



ああああ。

平成の、欧米風(なのか?)自己アピール型・ディスカッション推進型教育と言うものは。
なかなか厳しい世界ですなあ~~~
こういうのを勝ち抜いてこその、入社試験でのアピール力の高いプレゼン能力が培われるのでしょうか??
どうなのでしょうか?



そんなことを思いながら。
末っ子と一緒に入るお風呂。
実によい時間です。

末っ子も小5ですけん。
もう間もなく、母親とは入りたがらないオトシゴロに、なるんでしょうなあ~~~。


ところでさ。
末っ子自身は、まだ、一回も泣いてないんですってよ~~?
強い子ね、って思うー?
違うの違うの
話を聞いてみたらさ。

「だって僕いっつも、勝ちそうな意見に賛成するから、一回も負けてない。
だから泣かない」
らしい・・・・・


な・・・なんとゆう子



愚かな母親よりもはるかに、世渡り上手な末っ子の、「花の絵」


2017051721080002.jpg








なんだか綱引きの弱そうなあなた。
討論会では発言しなさそうなあなた。
てゆうか、寝てそうなあなた。
そんなあなたが、大好きです。


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こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは高校生一人、中学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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