卒業の日の、お姑ちゃま。

長男の、卒業式でした。

しかし。。。。


まだ受験の結果もわからない上に。
なんだかもう。
先日の前期二次試験で、ワタス、体力も、金力も、アドレナリンも使い果たしてですね。
抜け殻~~~ヒュルル~~~だったもんですから・・・。


今までになく、自分的には、気合の入らない、あっさりした気持ちの卒業式でした。
近所に買い物に行くような気持ちで臨んでしまいましたわ・・・・
ゴメンッ、長男よ・・・・。


もちろん。
長男の高校には、感謝の気持ちでいっぱいです。
そこんとこは、事実ですわ。
気合が入らなかったのは、、、、疲れてたんかね。

まだまだ反抗期も完全に抜けきっていないような、無口なくせに妙にナマイキだった長男を、
「謙虚にひたむきに戦うオトコ」
へと、成長させてくれたのは、この高校でしたわ。
先生やお友達には、心からの感謝でありますわ。
さすがに、長男の無口無表情っぷりまでは、変えてはくれませんでしたが。
それは、致し方ないことであろう。ウム。


ええ~~~~と。。。
数えてみますと。
卒園、卒業合わせまして、これで、
長男4回
次男3回
三男1回
末っ子1回 
計 9回  の、我が子の卒業(卒園)式を経験したことになりましたわ。

どの式も、それぞれに思い出深いですけども・・・・。
昨日の卒業式の思い出は、「ザ・姑」に集約されるわね、ええ


夫が仕事で参加できない我が家は・・・。
姑を誘ったのですわ。
電話で、
「もしよかったら、卒業式にいらっしゃいませんか?」
と言ったら、姑は
「ええ~~~~ッ!!
 行ってもいいの~~~~~ッ!?」
と、ルンルン・キャピキャピしていましたわ。
少女のようなお方じゃのぅ~。


もちろん。
多くの主婦がそうであるように・・・・。
私も姑は、苦手です~~~~


私が結婚したばっかの頃。
怖かったですもん。
TVドラマに出てくる姑みたいでしたわ。
小金持ちで、上品で、コワイ・・・・・



若き日、私の夫のハンカチがシワシワなのを見つけて。
姑:「こぶりんぼさん、どうして○○(息子)のハンカチにはアイロンがかかってないのかしら?
   これでいいと思ってるのッ?」
と、詰問されたこともありまひた


私のブログを読んでくださってる方なら、たぶん、納得してくれると思いますが・・・・。
私。
アイロンがけなんて、ナメクジより嫌いです。
今でも、息子の給食当番の時以外、ほとんどやりませんわ。



掃除の行き届いていない我が家に、一歩足を踏み入れるなり、
「これじゃあ、ダメよ
と、叱られたこともあります。
私。
掃除をするなんて、苦手です。
掃除よりは、出産の方が得意なくらいですわ。





そんな私と姑ですが。
年月というものは、恐ろしいものですね。


姑ね。。。。
諦めてくれたみたいよ。
「主婦としては失格だけど、息子が幸せそうにしてるなら、まあ、いいか。」
という境地に、たぶんだけど、達したはずよ

私もね。
慣れました。
何を責められても、
「ウハハ~~、苦手なんです~~。
 私、ダメですね~~。
 おばあちゃんは本当に、スゴイですね~~。
    オホホ、アハハ、ウフフ。」
と、流す。

お義母さん(「オカアサン」)と呼ばずに、おばあちゃんと呼ぶところに、ほのかに小さな棘を隠して・・・・
しかし、仲良く和やかに・・・・・。



・・・・・そんな関係になるのには、10年はかかったかしらん~~、いや、もっとかも





とにかく。。。。
長い年月をかけて歩み寄った、中年おばばな私と老女な姑は、2人で仲良く、長男の卒業式に行ったのでしたわ~~
美しきかな、この風景ッ!





さて。
私の車の助手席に乗った姑。
バッグをひっくり返してしまい、足元に中身が散らばりました~~

姑、かがんで拾いながら、
  「このバッグ、よくひっくり返るのよ。
   金具も甘くて、すぐに開いちゃうの。
   この間は、道路で中身が全部散らばっちゃって、大変だったわ~~。」
ですってよ。



お・・・お姑さんッ!!
買いましょうよ、ちゃんと閉まるバッグ。
お金持ちなんだから・・・・


と思ったけど、
私、
「まあ。大変でしたね。オホホ、ウフフ。」
とだけ、言いましたわ。


そして。。。。
車を降りる際。
ふと見たら・・・・・。
助手席の足元には、姑の家の鍵と、財布がッ!!!

姑ったら、ティッシュや化粧品だけ拾い集めて、鍵と財布を拾い忘れていたんです・・・・・・ッ!!


道路にすべてぶちまかしちゃったとき・・・・・。
大丈夫だったのかしら、この人・・・・・・


・・・・・怖い






さて。

卒業式は、厳粛な場面もあり、おふざけな生徒もおり・・・・、でした。
私的には、おふざけ卒業式、大好物ですわ💛。
高校の場合は、ね☆


「卒業証書を授与される者、○○○○・・・」
と、担任が呼名しますね?
んで、「ハイッ」
と返事して、生徒が起立してくわけですが・・・・。

ある生徒が、返事の際、

「ちょっと待ってちょっと待ってオニイサーン♪
 ラッスンゴレライ♪ ラッスンゴレライ♪」

と始まりまして。
会場は爆笑の渦に・・・・・。

ひとしきり、笑いがやんで、静かになった頃。
姑が、私の耳元で、
「今の生徒は、なんて言ったの?」
と・・・・・・。

答えに困ってると、なおも、
「どうしてみんな、笑ったの?」
ですと・・・・・



えええ~~~~ッ
説明しろと言われましても、意味わからんからできまっせーん!!
だわよ。
ホントに


「今、ラッスンゴレライって言ったんです。」
と、説明したところで、姑に何が伝わるというの?

静かになった会場で、その生徒が言ったことを、私に繰り返せと??

ここは、スルーしましょうよ、お姑さん。
若者の内輪ウケに、全部ついてかなくても、いいじゃぁないの~~。
等と、頭の中でグルグル考えた結果。

私、
「わかりません。」

とだけ答えましたわ。。。。。。





他にも、式の間中、
「今なんて言ったの?」
「ほら、長男ちゃんよ」
「女の先生だったのね?」
「会場あったかいわね」
「立派な挨拶ね」
等々・・・・


ちょ・・・
ちょっと待ってちょっと待って  お姑さ~~んッ

私語が多いですよォ~~~
・・・・うるさいわ




というワケで。
昔コワかった姑の、ズッコケっぷりを垣間見て。
ちょっと愛せた春の一日・・・・・💛



あ・・・、長男?
ああ。そういえば。
おめでとう!!!!


そして、今、新たな一歩を踏み出そうとしているあなたには。



姑の血も、母の血も、流れてますよ~~~~!!
ご用心ッ






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義父・思い出ほろほろ

お墓参りをしてきたよ~~~ん。

同じ市内にあるのに、めったに行かない、罰あたりな我が家なんですが。
昨日は行ってきた。
やっぱり、お盆に、ちゃんとお墓に行くと、充実感あるね。
なすべきコトを、果たした、的な。



お墓には、夫の父親が眠っている。
うちの小1末っ子が生まれた、約1週間後に癌で亡くなった

「ヨメ」と「舅」としての関係は、約10年だった。

普段は忘れてるけど、お墓参りをして拝んでると、やはり、色々思いだすものよのぅ
10年間のあれこれを。



義父思い出 ①

結婚前、初めて夫実家を私一人でご訪問した日、義父は、車で私を家まで送ってくれた。
車で20分位の近距離だ。
私たちは、地元民同士の結婚なので。
 (ちなみに、隣の学区の中学出身!)

で、初めて送ってもらったその日に、なんとっ!!
義父、まさかの
追突!


OH

左折時に、前の車が歩行者待ちで止まったのに、
そのまま進んで、コツン
左折時だったので、もちろん、スピードは出てなくて、大した事故ではなかったけれど。

前の車の若い女性と義父は、しばし、立ち話を。

「私を送ってくれたばかりに、すみません。」
的な気持ちで、車で待ちながら、私は恐縮しまくっちゃった。
若かったしね。
同乗してた夫に、どうしよう~、とすがると、なんとなく、慣れてる感じ?

車外では、義父が女性にペコペコ謝っているのが見えたっけ。

その後、しばらく経って戻ってくると、発進。

OH!!
警察呼ばなかったよ!


しかも、私を向いて、とどめの一言。

「このコトは、妻には内緒にして下さいね。
 色々、うるさいもので。」



…………

OH!!
お義父さん!!

しょっぱなから、濃ゆ~~い思い出を、ARIGATO☆

もちろん、20年経った今でも、私は口は割ってませんよ!



義父思い出 ②

長男が赤ちゃんの頃、お誕生会を開いた。
我が家に、プレゼントを持って駆け付けてくれた義父母。
楽しくパーティーをし、お2人は帰って行った。

間もなく、義父から電話が。
「トイレに、財布を忘れた気がする。
 あるかな?」
と。

トイレに、財布!

見に行くと、確かにありました!!
なぜに、トイレ??
と思いながら手に取ると、
山ほどの万札で、パンッパン!!!

OH!
お義父さん!

ぷ、プレゼントは、こっちが良かったっす…。



義父思い出 ③

夫含め、夫の兄姉は、お酒が飲めない。
義父は酒好き。

子供たちは、義母に体質が似たんだろうね。

で、私は若い頃は酒豪でしたの、ほほほ
義父は私の酒豪ぶりを喜んでくれまして。

お正月等に伺うと、やはり、嫁として、義母の台所仕事をイソイソ手伝わなきゃならない雰囲気じゃない?

でもね。台所の私に、

「こぶりんぼさん。
 飲みましょう。」


みたいな感じにね、誘ってもらったもんです。
家事が嫌いな私は、嬉しかったな~~。

でもその後。
30代は、妊婦だったり授乳中だったりで、なかなか、ご期待に沿えなかった私。
ごめんねお義父さん。

今なら、再び、
  一緒にぐびぐびイケるのに~~!!


亡くなってしまうなんて…

OH!!
お義父さん!



義父思い出 ④

囲碁が好きだった義父。
囲碁の相手が欲しくて、私にも何度か、教えてくれたっけ。
私の長男にも教えようとしてた時期あり。

教えてくれるのはいいんだけど

説明が、まったく、わっかんないの!
一つも言ってるコトが分かんない!
教え方、しっちゃかめっちゃかですから


「本当は俺は、教師になりたかったんだ…。」
と、よく言ってた義父。

お義父さん!
ならなくて、正解だったと思います!

マジで。






そんな、数々の思い出をかみしめながら、墓前で拝む。


愛すべき、ナイス老人だったな~~~

お義父さん!!
おかげ様で、孫たちみんな、元気ですよ~~。
見えますか~~~!?
ARIGATO~~~☆




プロフィール

こぶりんぼ

Author:こぶりんぼ
4人の男児の母です。
長男次男は大学進学のため、家を離れました。
残るは中学生一人、小学生一人。
B'zを溺愛する母の、日々の徒然です。
よろしくね。

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